2008年1月19日 (土曜日)

5秒前ー!4、3、…………パチパチパチ! タッタッタラン♪ ベッドの~まわりに~(以下略)

タッタッタラン♪(あの曲)


探偵!ナイトスクープの時間がやって参りました。複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明する探偵!ナイトスクープ!! 私が局長の西田敏行でございます。




ということで、行ってきましたよ~ナイトスクープの番組観覧! 金曜日の18時から約2時間半、大阪のABCホールでの2週間分収録、見学させていただきました♪

ちなみにハガキを出したのは役半年前…遅ッ!! 倍率10倍ですが、3通出して当たったのはなかなかの運でしたね。




…………あっ! 最初にひとつ。
関西にお住まいの方にお尋ねします。



探偵ナイトスクープを知らない方、手をあげてください。





はい、今 手をあげた人、






    関 西 人 失 格 ~ ! ! !


関西圏にいたら、ちゃんとナイトスクープぐらいは見ましょうね~(無茶すぎ)

友人と行って来たんですが、いやあ一人じゃなくて良かった! 一人だったら間違いなく梅田の街を彷徨うところでした。何であのへんってあんなに複雑に道を張り巡らせようとしているんかねえ? 京都の街のわかりやすさを見習ってほしいものですハイ。



会場は17時45分ですが、良い席を取りたいので早めに出発していました。半球の梅田ホームを出て、歩くこと約30分。ABCホールにウチらがついたのは、16時30分…おお、1時間以上前に着いてしまった!   まあ、おかげでかなり見やすい席につけましたが。


ちなみに今回は、2月の22日と29日の収録でした。小枝の紹介が終わった後に客席がうつりますが、ひょっとしたら自分がいるかも? 別に探さなくて良いけどね。



■■■ここからネタバレ! 見たくない人はスルーしてね。■■■

今回は顧問がすごい! キダタローじゃなかったです、なんと、

大地真央!!! そう、あの宝塚の!!! 宝塚が好きな自分としては、二重に楽しめました♪

そして29日のほうの顧問は、田丸麻紀。 どこでもよく聞く言葉使ってしまうけど、アレってホントだったんですね。「テレビで見るよりもめっちゃ綺麗でした。」

2週間収録なので、依頼は6本見るわけです。そして家に帰ったらその日のナイトスクープも見るわけで、計9本も見てしまったよ…さすがに疲れたかな?

その収録での依頼は、簡単に要約すると、22日は「30年越しに初恋のクラスメイトに告白したい」「前も歩きたくないほど怖い家の調査」「昭和時代に成人式で流行った狐の襟巻き」  29日は「『男らしい』とは?」「長原成樹の子ネタ集」「人生のエンジンをかける鍵となる曲を探してほしい」というものでした。 まあ、詳しいことはテレビで♪ まあ一ヶ月以上先だけどね。





いろいろ書きたいことはあるけど、長くなるのでこの辺で。 楽しかったです! 友人も喜んでたみたいで、よかったよかった♪

では★

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2008年1月 2日 (水曜日)

………え、エキデンって何?

一日遅れましたが、2008年も「あけよろ」です!

今年は例年以上にテレビ見る時間が多かったような…。怪奇現象の特番見て、ガキ使見て、紅白を30秒ぐらい見て、ウィーンフィル見て、笑点見て、ケータイ大喜利見て、世界の七不思議見て、漫才の番組見て、ぷっすま見て、ヘキサゴン見て…

ってやけにお笑い率高いな。 まあ年末年始はほとんどその系統ですので仕方がないですが。お笑いは好きですが「この時期のお笑いはくだらない」と思いつつ、それでもつい見てしまいます。なので「七不思議」とかは有難かったです。こういうの大好きなので。
えー紅白はもう見ていられません。もうすっかりポップの流行が分からないです。

愚痴になりますが、ガキ使の「笑ってはいけないシリーズ」は、年々少しずつ笑いのレベルが落ちているような気がするのは気のせいでしょうか。3年前の「絶対笑ってはいけない中学校」が一番面白かったです。

そういえば、今日は昼にのだめカンタービレをやっていました。ブームはもう一段落したというのに、今頃になってちょっとハマったかも。
というのも本放送していたとき、演奏中に客席で何人もがペラペラ雑談していたシーンにやけに苛立って、あんまり見ていなかったんですよ(なんて理由だ)
でも今回ぶっ通しで見ると、なかなか良いじゃないですか! 明日も時間があれば見ることにします。 もちろんBGMや劇中で使われてたクラシックは全部分かりましたよん♪

それでそのCM中で知ったのですが、今度ハチクロのドラマも始まるそうですね。この作品も長らく興味なかったのですが、最近友達の家で漫画読んでハマり始めたので、丁度良いです。って何にでもハマるなあ、自分。

テレビ以外では、今年は初詣に3ヶ所行って、親戚の所行って、あとは、えーっと………あれ、そんなもんか? 今年の正月はゆっくりさせて頂きました。
とりあえず今夜はNHKのフルハウス見ながら選曲の反省文書くことにします。
ともあれ、今年もよろしくお願いいたします!

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2007年5月30日 (水曜日)

「何で今まで感想更新しなかったの?」って聞かれたら、「ごめんなさい」でいいんです。

相当久しぶり、デスノートの30話「正義」の感想です。page75~79の「認知」「挨拶」「利用」「予測」「白々」より。うひゃあ、多い…。2部になってからは超加速でブッ飛ばしてます。そりゃあそうか、1部も2部も漫画では同じ量ですが、アニメはこれを1クールで終わらせる気ですから。

実は、今まで第2部についてはあんまり深く考察しながら読んだ事がなかったんですよね。というのも文があまりにも多くて疲れるから…。だからコミックスも何度も何度も読む、と言うことはしていなかったのでここら辺の物語の動き方はあんまり覚えてない。なのでちょっと嬉しいかも。あまりこれからの展開を思い出そうとはせず、全くストーリーが分からない状態で見て行こうと思います。当時は落ちたと言われていたこのへんですが、実際映像で見てみると思っていたほど悪くないじゃないですか。何話分も凝縮しているせいもありますが。 

ここからやっと内容について。 アメリカまでもがキラに屈服してしまいました。ここまで来ると、多分誰でも松田のような考えが頭によぎっても不思議ではないでしょう。   ネタバレになってしまいますが、たまにこんな善悪論が作中で出てきたりネットでも討論があったりしましたが、この作品では、キラのしていることは「悪だった」と 最後に断定しています。作者もコメントでそれを暗示させるようなことを書いていましたが、なのにこの作品の中の世界ではキラが神格化されていくんですよね。しかも自然な形で。これがデスノートの面白いところなんですよね。これからは今まで以上に顕著に表していますし、そこに注目していきましょう。

前回無念のリタイアとなった夜神総一郎。Lが消え犯罪者2人が消え、また捜査本部がちょっと寂しくなったわけですが、代わりといっちゃアレですが負けず劣らずなキャラを持つ出目川が久々の登場。これからは彼の活躍にご期待ください。漫画以上に狂ってほしいところです。  次回は「委譲」。のちのち29話と28話についても書いていきます。急に思い出したように…。

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2007年4月26日 (木曜日)

でも掲示板を勝手にジャックしてもバレないよね?

以前ポスター貼りに行ったって書きましたよね。それで貼ってもらえる確率はほぼ五分五分だった、とも書きましたよね。貼ってもらえなかったところにもそれなりの理由があったりするんですが、今日はせっかくなのでその理由をここに羅列します。似たような宣伝活動する人は参考にしてね。参考になるかどうか分からないけど。

一番納得されられたのは、「一つOKすると、他のサークルとかも全部張らないといけないから」というもの。これは…まあ仕方がないかな。近くには同志社もあるし、多分何件もこんな頼みが来たのでしょうね。確かに店に関係のないポスターばっかりになるのも困るでしょうし…。  次に、一番多かった理由は、「店長がいないので…」というみのです。これも仕方がないと言ったら仕方がないですが、こっちとしては釈然としない。「店長はいつ帰ってきますか?」みたいなことを聴くのもありですが、それだったらさっさと他の店に行ったほうが早いですしね。あまりに多すぎることもあって、一番ムカッと来る返答です。   それからチェーン店も結構難しいです。コンビニとかはペタペタいろんな宣伝貼り付けていますが、アポ無しではちょっと難しいようですね。店員の人柄にもよるとは思いますが。貼れたら効果は大きいんですけどねえ…。当然ですが、客の少ない時を見計らって店に入りましょうね。

あとは「余地が無い」とか「上の人にそういうのは認めないよう言われていまして」など、まちまち。なお、珍返答としてタイ料理店の「タイに関係の無い広告は置けません」というのをノミネート。とっさに「ベートーベンってタイ人なんです」とか「実はベー5のサブタイトルって『タイの運命』なんですよ」みたいな嘘…もとい、方便は思いつきましたが、多分即バレですからねえ。スゴスゴ店を出る羽目になりました。  掲示板にぺたっと貼ったらすぐ終わるし人目につくんでしょうが、あれってどういう手続きがいるんでしょうかねえ。市役所とかで面倒臭そうな手続きを踏まないといけないと思うんですが…それ方面に詳しい方がいらっしゃれば是非教えてくださいな♪

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2007年4月21日 (土曜日)

黒月、ぶっ生き返る

お久しぶり、デスノートの24話「復活」の感想です。今回はなんと原作4話分も使いました。ほぼちょうど2クールで一部を終了させるようです。

遂に黒ライト復活、何話にも渡った長い伏線、ヨツバ編がここで回収されました。そう、デスノートがヨツバに渡ってそこで新たなキラが活動していたのは、全部月の想定だったということです。監禁される前の森のシーンではただレムにノートを返して死神界に還しただけのようでしたが、実はあそこで細かいトリックを作っていたんですね。あそこは漫画でも何度も読み返した所ですし、自分以外にもほとんどの読者がだまされていたことでしょう。ちなみにノートを一周させたのは、ミサがミサの使っていたノートを掘らせるためですね。別のノートだと記憶は復活しますが、手を離せばまた消えますもん。 ……だよね?ルール微妙になってきた…。

しかし豹変が凄まじいですね。今までの月は完全に正義に目覚めている状態だったので、今までの善良月を見ていると本当にこれ、今までの月に戻るのか?火口を捕まえたらもう終わりなんじゃないか?と当時不安に思っていました。これはもしかしたら竜崎に目をつけられた月が自分の罪を誰かになすり付けるための行動じゃないかと考えていたので。でも実際は全て竜崎たちを殺すために動いていた、という訳だったんですね。もうほとんど二重人格だ…。   火口は単に手駒としか使われていなかったのが哀れでしたが、キラが火口だと分かってからここまでのシーンはかなり好きです。ただそれだけに4話分使ったのはちょっと残念でしたけどね。このへんは2週間ぐらいかけて見たかったです。

さて、これでノートの存在が本部にバレてしまったわけですが…これだけで捜査状況は大きく変わりました。次回は遂にアイツが消える…!

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2007年4月 9日 (月曜日)

とことん突き詰めて考えたら、この事件の本当の元凶って柿沼じゃないの?

地獄少女二籠の最終回「あいぞめ」です。  そしてついに拓真の名前が地獄通信に書き込まれた。彼の前に地獄少女が現れる。物語の終わりは誰も想像できない出来事だった…。  トータル52話、丸一年になるわけですか…。その中で1、2を争うほどの鬱展開でした。 あいぞめ→血に染まる、て意味か…なるほどね。  しかし、一期を見ていない人にとってはチンプンカンプンなのではないでしょうか。ここまで一期のストーリーと絡めるとは思いませんでした。

今までもそうでしたが、思わず目をふさぎたくなるようなシーンがちらほら。これは……ハッピーエンドなのですかい? 後味はいつも以上に最悪でしたが、考え方によっては、あいにとって一番救われる終わり方だったのかもしれません。何はともあれ、400年の歴史を閉じたわけですし。もともとあいは現世をさまよい続ける怨霊みたいな存在でしたし、きくりの言うように「お疲れ様」と言えば片はつきますが…しかし最期が撲殺、集団リンチというのはエグすぎるな…まあ、そこらへんのシチュエーションは一期クライマックスとも完全にリンクしていましたね。そしてそこに至る過程も人間の業が動かしてきた。最後の最後まである意味地獄少女らしかったです。つくづく輪廻というか、因果と言うか… そういえば基本的にこのアニメって仏教思想が強いですよね。 いろいろ言いましたが、最後まで楽しませてもらいました。多分これを超える作品とはもう出会わないかもね。  しっかし本当に集団催眠って怖い。卒論のテーマにしようかな。 ……冗談に決まってるけど。

さて、この最終回はいろいろ突っ込みたいところ、ちょっと解釈に苦しむところもあるので一つずつ考えていきましょうか。 まず2期から出てきたきくりは、人面蜘蛛……か? これは単に憑依していただけなのでしょうか、化けていたのでしょうか? 1話目以来姿を見せていたなかった人面蜘蛛、この半年間何度も「あの蜘蛛最近出ないな」って思っていましたが、意外と身近なところでチョロチョロしていたんですね…。そうなると、今度は「どうしてきくりの姿になっていたのか」って事。結果論から言うと、あいを解放させる為のようにも見えるのですが、実際はどうだったんでしょうか…依頼者にも干渉していたし…何かあいを試していたのかな?ちょっとよく分かりません。 そして最後の「受け取りました」は…単に「お約束」といて捉えるだけでいいでしょうかね。いろいろ想像できるかもしれませんが、自分はあえてスルーで。

最後に、あいと両親について。川流れのシーンでそれっぽい描写はありましたが、具体的に魂はどこに行ったんでしょうか。鳥居の中をくぐっていましたけど、罪は許されたのか、あるいは鳥居の中だから、地獄へと堕ちたのか。うーん…、どっちなんでしょう。どっちだと思いますか? (突然聞く) おばあちゃんについては……もういいや。    今回の記事は26話だけに絞っていつも通りの感じで書いてみました。地獄少女の総括はまた後日、気が向いたときに…。

そういえば2ちゃんねるをちょっとのぞいて来ましたが、そこでは「この終わり方だったら3期絶対あるな」みたいなレスがかなリ多いんですが…あるの? かなり微妙なところです。作ろうと思えば可能だとは思うんですが…ある程度綺麗に締めていたし、どうなんでしょうかね。もちろん3期あったら嬉しいのですが、ヌカ喜びになるのも嫌だし、あんまり期待はしないほうがいいかも。 

人通りが多いと思われるところに試験的に設置…暇だったらクリックお願いします♪

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2007年4月 3日 (火曜日)

静かな湖畔に「揺らさないで、沈んじゃうよ!」丘の上から「お兄ちゃんどこ!?」(中略)美しきわが町~♪

地獄少女 二籠の第25話「彷徨」の感想。気がついたらもうあと2話です。刑事の妹・蛍は拓真に残された唯一の味方だ。捕まえようと追い詰める住民から、彼女は必死に拓真を守ろうとする。ホームページ、キャスト欄が面白いことになっています。 「依頼者:~~、ほか」って…。
.

今回も町の住民は暴走し放題。濡れ衣とはいえ、拓真も一応この事件には関わりがあります。そうなると今までの展開から拓真が誰から地獄に流されてもおかしくないんですよね。ただ住人は拓真のせいにできるから、という理由で生かしておくんでしょう。 そんなわけで拓真は多分大丈夫だと思っていたのですが、 今週突然の死亡フラグが。しかしそんなピンチの事態に前回タコ殴りにあった刑事さん登場で九死に一生を得ます。 ところが……数分かけて「助かった~」という安堵の雰囲気をわざとらしいほど仕込んでおき、「来るぞ、そろそろ何か来るぞ…」と視聴者を思わせておいて「はい、来た~」という展開。地獄少女らしい最悪の展開に持ってきてくれましたね。ちょっと上げて一気に落とす後味の悪い展開を有難うよ…。 そして絶望した蛍は拓真をこの苦しみから救う最後の手段として地獄通信にアクセスをします。こんな方法は何の解決手段にもなっていないはず、それは蛍も分かっているはずなのにね…。 ここ数週間はシリーズになっていますが、この欝っぷりは相変わらずか。 

今まで散々「拓真を守る」と言い、柴田と同じく地獄少女を否定し、自己の正義感で動いてきた蛍ですが、こんな結末を選ぶとは…身勝手といえばそのとおりなんですが、こんな状況だと仕方がないのかな、とも思ってしまいます。まあ次回で実際流すとは思えないのですがね。それにしても集団催眠って怖いですね。ある意味団結力は強い、と言えるかもしれませんが…。劇中にもあったように、あの再現が現在のラブリーヒルズで起きている、というわけですね。それに加えて現在の立場があいと仙太郎が拓真と蛍になっているように一期の最終回ともリンクさせていたのがうまいです。

次回は最終回「あいぞめ」。収拾つくのか…?

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2007年3月27日 (火曜日)

そういえばOPにニアやメロもいたんだ。大幅にストーリー変えてほしいんですが…。

デスノートの第21話「活躍」の感想。原作で言うと46~48話「不向」「先走」「交換」です。

OPは先週も見た、例のパンク。前も思ったけどこれ、もう歌じゃないよね…。これを見たあと以前予約録画した週のをちょっと見たんですが、今頃になって前のOPがどれだけ普通だったかに気付きました…。今のは面白いんですが、あまり好きになれないな…。

本編は、遂にキラが火口と確定。レムの想定外の行動よって一足先にミサがキラを知ります。ミサが言うには接待で一番変質者だったとの事。そして今週視聴者にキラだとばれた瞬間から、Bパートからどんどんただの変態になっていきました。今まで数週間にわたって培ってきたダンディなイメージが一瞬にして崩壊…この落差っぷりは逆に爽快です。でも今までの会議を見ると、火口の発言で大きく会議が動く、というのはほとんどなかったんですよね。どれも他人の発言の相槌だったので。 さて、これからは追われる側になっていきます。どんな焦り方を見せてくれるのか楽しみです。

そして今週はミサが活躍。ついでにモッチーも活躍しています。登場時はあれだけ馬鹿にされていたのに、今回はなかなかやってくれたのではないでしょうか。竜崎からすれば「勝手なこと」らしいですが…。   しかし今のシチュエーション、面白いですね~。今週の面接も、実は全部アイバーとの潜入捜査ですし、ヨツバ編はちょっとしたアクションも多くて楽しめますね。

次回は22話「誘導」。この誘導方法もまた手が込んでいます。

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2007年3月25日 (日曜日)

原点回帰な事言うけど、誰が「ラブリーヒルズ」なんて地名付けたんだよ…。

超展開の地獄少女二籠24話「」の感想。怒涛の展開、クライマックスに一直線です。ホームページのあらすじ   【一人、またひとりと街の住民が姿を消していく、地獄流しの連鎖は止まることがない。そしてそれは全て、拓真の仕業と住民たちは思っているのだ】 実際には「思っている」ではなくて「~~のせいにしている」でした。

このラブリーヒルズでの疾走事件、刑事さんもついにあと一歩というところまで来るのですが、そしてその手がかりを得たきっかけが、何と柴田でした!はじめちゃんです。24話目にして 一期の一連の出来事とリンクしましたね。 ここで一期を見ているか見ていないかで差が出てくる、面白さもかなり変わってくることでしょう。 消息が分からない、というのには思わず「何でやねん」みたいに突っ込まずにはいられませんでしたが…。  登場だけでかなり驚きましたが、あともう一つ面白かったのは つぐみが蛍に言っていた事。今更…と思いながらも準レギュラーと思われる刑事が出てきた時からあからさまに柴田家とどこかリンクしているような演出をしていましたが、この2人は本当に似た立場にいるようです。一期13話「煉獄少女」でも似たようなことを言っていましたよね。「本を残してあなたに伝えたかった」って。つまりあの刑事に一の知っていることを受け継いだことになる、これもまた連鎖です。 そして冒頭で書いたように地獄通信の真相まであと一歩というところまで来るのですが、すっかり狂った住人に致命傷…一体どうなるんでしょうか。  そういえば最終回で一におばあちゃんが「やって欲しいことがある」と言っていましたが、これはひょっとして地獄通信の真実を残してほしい…などといったものなんじゃないでしょうか。だからといってそれが結果としてどうなるのかは分かりませんが…。  しかしこれだけ話が動いて残り話数が少なくなっても、最終回に行き着く先は全く分からない。 いやあこれは面白い。前期のクライマックスを凌ぐ名作ぶりです。

えー、そろそろ内容自体についても触れましょう。 すっかり憎しみ渦巻く混沌と化したラブリーヒルズ。人間の黒い部分を晒し続けてきた地獄少女ですが、ここに来てその程度もピークとなっています。 親に叱られるニートが腹いせに父を地獄に…。夫婦で意見が衝突しただけで夫を地獄に…。ただ嫌いだからというだけで友人を地獄に…。よく理由は分からないけどとりあえず誰かを地獄に…。 誰かが誰かを恨み、それがまた連鎖して誰かから恨みを買う…そうなるともう地獄流しの連鎖は止まりません。それだけではないんですよね。一番汚いのが「今あいつを地獄に流せば悪魔の子になすり付けることが出来る…」と琢真のせいに出来るという発想。 見ていて醜かったというか、低俗な人達だったというか…。  内容に関する感想と言ったらそれに尽きますかな。 だって数えたら今週だけで15回も糸が解かれていましたよ。 そんなわけで人間の欲望を去られだしているラブリーヒルズでの事件、このまま最終回まで突っ走るみたいですね。

まだおばあちゃんと きくりの正体が明かされていません。下手に予想せず、素直に来週を待つことにします。次回は「彷徨」。意味深な次回予告でしたが…。

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2007年3月20日 (火曜日)

毎週放送時間が変わっていますね。慎重に予約録画しないと。

これもまた久しぶり、デスノートの感想です。デスノの方もここ数週間感書いてなかったな…。しかもこっちは少しの間見ていなかったし。 とりあえず雰囲気と今までのあらすじを思い出しながら第20話「姑息」を見ました。

このヨツバ編は映画ではバッサリカットされていたところですが、相変わらずアニメのほうは全部忠実に作られていました。忠実すぎて、逆にオリジナル要素をちりばめてほしいぐらいぐらい。 そういえば自分がテレビで最後にデスノを見たのが16話ですからねえ…テレビでヨツバの8人を見たのはこの日が初めてなんですよね。相当飛んでるな。 でもある程度 声は想像したとおりでした。

何週間ヨツバ編が続くのかは計算しないと分かりませんが、今は二重人格になっていない状態の月とLが一緒に行動する所ですね。二人の主人公が大きく対立するところではないので肩の力を抜いて安心して見られます。今までと違ってあまり細かいことは考えずに読めていました、ジャンプでは。  その分ちょっと緊張感に欠けるし話全体からするとサイドストーリー的な感じになりますが、まあこんなのもアリでしょう。 それにしても今にして思えばかなり大掛かりな伏線でしたね。 その割には破綻せずにうまく最後まで回収できていたな、と思います。

それでこの8人ですが、デスノートを使って会社を大きくするのはいいとしても、わざわざこんな大きな会議をする必要があったのか? とも思ってしまいますね。重役といえどキラが会社の中にいると教えるのも変ですし。今回のように足もつきやすくなるしね。まあ結果的には7人はやらされている感で無理やり付き合っているだけですが、会議で誰を殺すか決めるあたり、この中のキラはあまり何も考えていない、ということがわかります。そういうところも念頭においておけば、一応視聴者もあの会議の発言とかから誰がキラなのか推理できるようになっているんですよね。どれもなかなかいいキャラしていて意外と難しいし、ミスリードもかなり多いですが。 誰がキラがわかっている上であの会議を聞いていると結構面白いですね。「ああ、こいつがキラだからこんな発言しているんだな」みたいに。  今回の放送で奈南川と葉鳥がキラでないことは判明しましたが、原作未読の人は推理してみるのも面白いかもしれません。

…それにしても前々から思っていたんですが、ずいぶん過剰演出ですねえ。普段あまり動きがないのでその分…という狙いなら別にそれ自体はいいのですが、後半のミサとの絡みはもう少し穏やかに進めていってほしかったです。  あと最後に新OPとEDですが…何じゃこりゃ。面白いけど、曲自体はあまり好きじゃないな。カオスでうるさいパンクにはちょっと拒絶反応が…。まあマッドハウスだから仕方がないか。次回は「活躍」。このへんから急展開、意外な人物が活躍します。

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2007年3月19日 (月曜日)

今回こんな記事になったから、今後書く「紙風船」とかはカラくいきますよ?

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いや~すっかり久しぶりになりましたねえ。地獄少女の感想書くの。23話目「不信」です。ここしばらくは実家帰っていたり合宿行っていたりであちこち飛んでしまいましたから。一応友人に頼んで録画してもらったり予約録画したりしていたので全部見ることは出来ましたが。一本のビデオには収めていないのでいつか再放送してほしいところです。かなり無理難題でしょうが…。今回かなり面白かったため機嫌がいいのか、前座が長くなってしまいましたがそろそろ感想書きましょうか。  …ああ、それから「紙風船ふわり」「乙女のアルバム」とか感想書いていない話については、遡りながら感想を書いていきます。数週間前の話になりますが、どうか読んでやってくださいな。

ちょっと前に「14話の「静かな湖畔」から話が進んでいく」というのはどこかで聞いていました。これ、正直どうなのかなと。 レギュラーを除いて、地獄少女で以前の依頼者とかが出てくるのはご法度だと考えていたんですよね。だから22話からのストーリーは不安でしたが、先週からのを見ているとどうやらその不安は無駄だったらしいですね。これぐらいだったら全然セーフ、いった感じで。 なかなか面白い、そしてなおかつちゃんと一話一話の中に「お約束」も守られています。とりあえず安心。      正直これまでの数話は、それまでのと比べてあんまり面白くありませんでした。危惧していたことが現実のものとなっていたからですね。今まで散々行ってきた、「あいや三藁が主人公となって話が展開していく物語」ってことです。「紙風船ふわり」や「湯けむり地獄 旅の宿」なんかその代表格でしょうか。前にも書きましたがこの作品の本当の主人公は毎回いろんな恨みを持って出てくる依頼者やターゲットと考えていますので、そこからはちょっと逸脱していたかな? 面白いと感じた方には申し訳ないですが。 

それで今週のに話を戻しますが、何だかどんどん話が大きくなっていくようですね。一体この町はどうなってしまうのか…。さすがに次回予告、町の人々が次々と地獄通信を使う、というのはシュールすぎるかと思いますが。  どう収拾をつけるのか、どう最終回に持ってくるのかが楽しみです。…しかし本当に人間の世界って因果で出来ていますね~。何かをすれば必ずどこかで自分に結果が返ってくる…この事件なんか、思いっきり住人が他人を恨んでいましたが、それが結果的に来週みたいな惨事になるんですよね? 人の業ってのは本当に恐ろしい…これまで何十話も通して人間の黒い心を描いてきた「地獄少女」にふさわしいクライマックスかもしれません。 今更ながらレギュラー核っぽく出てきた刑事さんの動向にも注目です。

次回は24話「連鎖」。 ピッタリのサブタイです。そして最近筆文字も力が入っています。

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2007年2月11日 (日曜日)

介護保険ってどういうシステムなんだ?

地獄少女二籠第18話「あのひとの記録」の感想です。  あらすじ「ついに結婚を決めた里奈は、将来に夢を膨らませていた。そこへ一本の電話が入る。それはかつて家を出て行った母が戻ってくるという知らせだった。」

今回もいつもどおり視聴後は鬱になってしまう話でしたが、ちょっといつもとはその質が違います。救われない話、というよりは悲しく切ない物話でした。介護問題から始まったこのエピソード。主役の里奈が半年前に母が家にやってきてからの生活を終始モノローグで振り返っていくという、ありがちだけど今からしてみれば新鮮な構成。冒頭に現在の画があって、サブタイの後から順に過去を追っていく、というのは「遠い隣室」と似ています。 介護という、テーマ自体からかなり難しいものを扱っており、そこにさらに血縁云々という面倒臭い問題が出てきます。例の出産のやりとりについても分かるように「人のためになると思って行動したことが逆に相手を苦しませる」ということになってしまう…夫、公平がよかれと思って代理出産という結論を出したあの時から既に母、美千代は周り全ての人間を卑下しはじめていたんですね。だからといってその考えに共感できるものではとてもないですが…。 

最近目立っていた三藁が一気に出番を失って、脇役はかなり少なく地獄流しの関係者だけで進む展開、全くといっていいほど遊び要素の無く、久しぶりに地獄少女らしかったな、と思いました。今週は自分的には傑作に入る部類でした。地獄少女の脚本は複数の人が交替でやっていますが、今回の脚本家の歴代作を挙げてみると、「遠い隣室」「陽のあたる場所」「病棟の光」「袋小路の向こう」「零れたカケラ達」。え…自分の好きな回ってほとんど同じ人が作ってたんだ。この前ランキングを5位まで書きましたが、その上位のほとんどにこれらが入っていますよ。しかし改めて公式HPで歴代のを見てみると、脚本家それぞれ、地獄少女に対する解釈が少しずつ違っているんですね。あい達視点で見た話、依頼者から見た話(これが基本)、風刺をテーマにしたタイムリーな話、マクロな世界で起きる事件など、いろいろとクセがあって面白いです。

しかしやっぱりこのアニメに真っ赤な逢魔ヶ時ってすごく似合いますね。あんなシーン大好きです。あのへんのセリフ一つ一つがとても深かった。 えっと、次回は…………何だコレ。

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2007年2月 9日 (金曜日)

今年のは期待してもいいのかな? シロが主役らしいから嬉しいんだけど。

ちょっと時がたちましたが、映画クレヨンしんちゃんのランキングの続きを。ちなみに一位から三位は「オトナ」「ヘンダー」「ブリブリ」でしたっけ。上位の2つはもう多分不動でしょう。

4位  ⑤暗黒タマタマ大追跡

クレしん映画の中では意外と知られていないはず。というのももう10年前の作品になるからで、自分も最後に見たのは何年も前でした。当時は「地味だなあ…」としか思えなったのですが、今回改めて見てはじめて「あ、これって名作だったんだ」と分かりました。内容を一言で言うと逃走劇ですが、そんな切羽詰った状態でもクレしんらしい笑いがあちこちにちりばめられていてほのぼのします。潜伏場所に健康ランドを選ぶとかスーパーで乱闘とか、ごく普通の現実世界が舞台って和めますね。唯一残念なところは、ボスのヘクソンに何の魅力も感じなかった点。

5位  ⑩嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦

一度にDVDを見る前はこれが2位か3位だろうと思っていたのですが…さらに上の作品が結構あったので5位になってしまいました。これ自体はもちろん名作なんですけどね。 自分はあまり知らないのですが、劇中で出てきる戦のシーンって忠実に安土桃山時代の戦略を再現していて、歴史マニアはかなり喜んだらしいです。映画見ない人でも、この「戦国」と「オトナ」はテレビとかで見た事がある人は多いと思います。  そういや3作目の「雲黒斎」も戦国時代が舞台ですが、スタイルは全然違いますね、この2つ。 雲黒斎はSFで、戦国は正統派。

6位  ⑫嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ

一度に見たら昔の作品が面白いの多かったので、最近のがランクインするのはこれだけなんですね。頑張ってくれい…。 タイムスリップとかはよくあるパターンの一つなので正直あまり期待していなかったのですが、映画館で見たときに「今年のは当たりだな」と思ったものでした。あんなドタバタ西部劇は他にはないでしょうね。あれだけのアクションを繰り広げながら、切ないエンディングになるとは思わなかったです。野原一家があの世界になじんでいくまでの雰囲気も好き。ただ、エンディングテーマのアーティストは別の人に変更してほしかったな…。

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映画にオカマが出てくる、というのは絶対的な条件だったんですが、7作目の「温泉」から姿が消えていました。面白かったんだけどなあ…クレしんファンとしてはぜひ復活させてほしいところです。

さて、続いては暗黒のワーストランキングです…。最悪だった黒歴史を3つ紹介します。

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2007年2月 7日 (水曜日)

いつものハムスターじゃな~い!(泣)

ライトノベル界まで手を伸ばしはじめた地獄少女二籠の17話「沈黙のまなざし」の感想です。HPあらすじ 「地獄少女と契約した寧々。ターゲットは自分の母親だ。しかし母親はかつてあいと契約し、藁人形の糸を引いた依頼者でもあったのだ。」 これに加えて一目連もあちこちで出てきます。

依頼者のターゲットが母であり、元依頼者。つまり今回はターゲットも依頼者の苦悩を知っていることになります。それに見合ったエンディングを迎える…これはツライで、哀れすぎやで……。11年前、夫の暴力に耐えられなくなった母親は糸を引いていた。そのことを祖母から話を聞いた寧々は「父の仇を討つため…(だったっけ?)」と母を地獄に流そうとします。輪入道の言うとおり、本当に因果を感じさせるシチュエーション、登場人物は全員同じ家系です。  しかしなあ…あまりにアレすぎる親はいましたが、今回のような場合では寧々の考えが浅はか過ぎでしたな。子供のために糸を引いた母の苦悩を知らない状態のまま地獄通信に頼るところ、ここらへんまだ所詮子供だったんだな、と。寧々のあの考えを最後まで通させないためにあの悲惨なエンディングにもっていったんでしょう。そうでないと寧々の言うことが正しいことになってしまいますもんね。

一目連も輪入道と同じ、付喪神でした。OPでは日本刀が一瞬うつっていましたが、まさかそのものだったとは。ただ輪入道が輪だと分かったところでちょっと想像はしていましたが。まあ製作側も隠す気はなかったんでしょうけど。 そういえば2期が始まって「これだから人間の考えることは分からねえ…」などといった三藁のセリフは何度も聞いてきましたが、こんなのを口にしていたのは輪入道と一目連の2人だけだったんですよね。思い出してみれば骨女は一度も言っていませんでした。これは骨女だけが前世は人間だからだったから、ということになるわけか。ちゃんと筋は通しています。  そして三人の団結力の強さを再認識しながら、目の前で母親に自殺された依頼者を横目に三人で勝手にハッピーエンド作ってました。オイオイ…。

「Vの惨劇」のあたりから思っていたことですが、最近少しずつ話の作りが変わってきている気がします。人間関係の複雑さが重視されているんでしょうか。最近は誰が誰に対して糸を引くのかを読みにくくなっているのもそのせいでしょう。1つの話の中で登場人物がかなり増えてきているんですね。     そんなわけでオムニバス形式はまだ続きそうですが、もうそろそろクライマックスに向かったエピソードが始まってもおかしくないはず。1期は24話からシリーズになっていましたが、今回はどうなんでしょう。あるいは最後まで一話完結形式が続くのか…? 個人的にはそれでもいいですが。  しかし最近のアニメとかドラマとか漫画って、シリーズものがほとんどですよね。地獄少女みたいなスタンスって思っていた以上に少ないです。登場人物まで毎回変わるのはなおさら。

次回は「あのひとの記録」。予告を見る限り、久々にドロドロしてそう…。

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2007年1月30日 (火曜日)

時代祭に牛若丸はいなかったと思うが…。母の常盤御前はいたけど。

ドラマは一足早く最終回を迎えたらしい、地獄少女二籠の第16話「悪女志願」の感想です。今回は京都が舞台でした。まさかアニメの中で祇園や嵐山を見ることになるとはねえ。いかにも京都らしい、女達による欲にまみれた戦いが繰り広げられました。

HPでのあらすじ。「悪い男にだまされた心優しい蘭は、意を決して藁人形の糸を解こうとするが、強気な女・マツの力を得て、男を復讐する作戦を開始する。」  …ということで、藁人形は使わずに見知らぬ女将、上月マツと共に手島に復讐を果たします。 すっかり堕ちた手島を見て一時は蘭の心が晴れますが…しかしそれで終わるわけがない。手島はこれにより自殺してしまいます。「私が殺した…」と怯える蘭、自首するとマツに告げます。しかしこの正しいはずの蘭の決断が仇となり…マツに短刀で刺されてしまう。 「世の中奇麗事だけでは生きていかれへん」「世の中嘘だらけや」 こんな台詞もありましたが、正義がかならず良い方向に動くとは限らない、時として悪が勝ってしまう哀しい世の中。それは今までも何度か描写されていましたね。そんな根本から何かがおかしい現代だからこそ、国民が考えるべき問題なのかもしれません。  最後まで心優しい蘭と一緒に共にしてきた骨女、自らの過去とシンクロしていただけにいつも以上に悲しい終わり方でした。  想像以上に依頼者に骨女が肩入れしていましたしね。「あいつらは鬼!骨の髄まで食らう鬼だ!」のシーンとか格好よかったです。   しかし骨女、江戸時代の花魁だったんですか。輪入道が輪だったから骨女も付喪神だと思っていたのですが…。   

そういえば話変わりますが、いつも上に置いてある筆文字のサブタイトル。OPのスタッフロールでも筆文字が使われていますが、エンドロールには「印弦」と書かれているんですよね。こういうの専門でいろんな作品に携わっているのかと思って先週調べたんですが、逆。今まで1本か2本ぐらいしか携わっていなかった。HPもなく、正体などについてはほとんど分からず。うーん、謎です。

さて、今回登場した京都の風景を分かる範囲で紹介。まず冒頭は八坂の塔。ハツのお茶屋は、おそらく新橋通でしょう。本放送では祇園かと思いましたが、よく見たら地面の柄が違うので。その後化粧した蘭が歩いている道は、高瀬川のすぐ横、木屋町。警察24時とかで出てくる通りです。そして写真を撮ってもらうようお願いされた所は言わずもがな嵐山と渡月橋、骨女が階段を駆け下りるのは貴船神社、お仕置きのシーンは牛若丸と五条大橋、新撰組と池田屋階段です。 今回は舞台だけで楽しませていただきました。

貴船神社貴船神社

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.祇園

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.嵐山と渡月橋

しかし最近は本当に変化球続きですね。これだけ多いと、逆に初期のオーソドックスな復讐劇を見てみたくなる。 ……って、前はワンパターンとか言っていたのに…全く人間ってのは本当に勝手な生き物です。まあいいや。 内容については今回はあまり触れなかったですが、いつの間にか字数が多くなっていたので今日はこのあたりで。  次回は17話「沈黙のまなざし」、一目連の過去話のようです。

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2007年1月28日 (日曜日)

物理的に「時計台の針につぶされる」ってありえないよね?

ちょっと今、クレしんの映画にハマっていましてね。というのもちょっと前にTSUTAYAでまだ見ていなかった最新の「踊れ!アミーゴ」を見ていると、ふと昔のを懐かしく感じまして。歴代のクレしんの映画はほとんど映画館でチェック、映画館に行かなかったものはビデオ等で見ていましたが、今回一気にDVD借りて見直してみました。ハイグレとか雲黒斎とかの昔の作品を最後に見たのは何年も前なので、今見てみるとかなり印象変わりますね。当時の印象なんてほとんど覚えていませんが。 ちょっとランキングにしてみようと思います。 丸の中の数字は何作目かを表しています。

1位 ⑨嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

現在でもこの作品のテーマが「家族愛」だと思っている人は評論家でも結構いるようですね。この作品のテーマは「過去と未来」であって、家族愛というのは「過去と未来」→「大人と子供」→「家族」、と間接的に生まれたもの。そこを誤解したら、某翻訳家兼評論家0氏のような「独裁者は過去に耽溺してもいい」というようなアホみたいなコメントが出てくるわけで。

2位 ④ヘンダーランドの大冒険

ラストの追いかけっこや ぶりぶりざえもんなど、一番「クレしんらしかった」映画でした。舞台は「遊園地ヘンダーランド」と「春日部」というファンタジーと現実の世界が交互に使われていますが、その切り替えがうまい。また今まで出てきた映画の悪党のなかでは、マカオとジョマ、コイツラが一番好きですね。あの気持ち悪さと馬鹿馬鹿しさが。BGMも名作揃いだったし、この映画は大好きです。

3位 ②ブリブリ王国の秘宝

2作目にしてはかなりの出来。古代遺跡やジャングルといったアドベンチャー要素が強く、また誘拐や奈落落ちなどのシーンがあるのに全体的にほのぼのとしています。あと最初の2作は単純にしんのすけが可愛かったということでもポイント高く、3位に押し上げた理由にもなるかな。そしてやっぱオカマ2人が。基本的に映画にオカマが出てきたら面白くなるんですよね。いつ頃から出なくなったんだろ。

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ひとつ注意。映画の中で特に有名だからといって、オトナや戦国など それらの名作から最初に見始めるのはオススメしません。 どうしてもこれを基準にしてしまいますからね。これをここでは「カリスト効果」と呼ぶことにしましょうか。やっぱり1作目から順番に見るのが一番いいです。  なお、このカリスト効果という言葉、広めるか否かは皆さんにお任せします。

5位まで書こうとしたんですが、金のかかった記事なので2回に分けて6位までつけることにします。あとワーストも。

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2007年1月23日 (火曜日)

2006年の設定だったんですね。1部なのにやけに最近…。

デスノートの第13話「告白」の感想。文字通り、告白です。コミックだと4巻のpage28「判定」とpage29「武器」から。

最近地味にピンチだった月ですが、ここでミサと接触。青山であっさりと綺羅だと見破られてしまいます。連載時、ジャンプを立ち読みしたときから気になったのですが、人間の名前だけでパソコンで住所って特定できるのでしょうか。月の場合はこれまでいろいろ功績残していたから不可能ではないかもしれませんが…。あとはミサを利用してLの本名を聞きだして自然な形で殺すだけ…と言うのは簡単なのですが、そう簡単にいかないのがデスノートなんですよね。 ともあれ、今のところ大きな危険もなくミサをモノにした月。これまでのキラ、警察キラ、第2のキラのメディア合戦はなかなか面白いものがありました。このシーンで見ると第2のキラと月がちょっと押されていましたが、今度はLの命がピンチです。爆弾と化したミサをどう対処するのでしょうか。  …まあ分かってるけど。 余談ですが、今回の放送でサントラを買うことも決意。

ところで最近知ったのですが、デスノートを映像化するとき、「映画化」「アニメ化」「ドラマ化」の3つを出来る製作元を募った結果に日テレが名乗り出たらしいですね。、ということは、そのうちドラマも始まるんじゃないでしょうか。多分アニメがもうそろそろ終わるころに始動するかも。そのときは、配役は勿論映画通りでお願いしますよ。

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2007年1月22日 (月曜日)

ポスターに画鋲刺したりヒゲやグラサン付ける奴いたよな。

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前代未聞の憂鬱アニメ、地獄少女第15話「この国のために」。日本の政治をぶった斬る話かと思いきや、政界に首突っ込もうとするある家族の物語でした。    あらすじ 『仕事が来ないのも、生活が苦しいのも、みんな今の政治が悪いんだ!大泉政権を倒すべく、選挙にのめりこむ菅野親子。だがその影には汗して働く母親の姿があった。(HPより)』

自分たちの今の暮らしは悪い、仕事にも就けない、何でも他国のアニメをコピーする!(これは違う…) もう日本は腐っている…それらは全部政治のせいだ! あの大泉め…! こんな持論を持つ主人公百合子の父、菅野郁志。同情の余地なし、「絆」以来の壊れた親登場です。 家族を犠牲にするほどの行き過ぎた選挙活動に娘と妻は苦しみ続け、最後には地獄通信に頼ってしまうのですが、しかし今回 「大泉太一郎」「悪いのは政府だ。今の政権が無能だからこんなことに…」「(ポスターの目に画鋲刺しながら)この大泉チルドレンめ!」「地獄行きは首相だろうが~!」 と…   …至る所に日本政府を敵に回すセリフが盛り込まれていましたね。大丈夫か地獄少女。今まで相当ギリギリなところにチャレンジしているので今更驚きはしませんが、相当な綱渡りです。1期6話の不倫をテーマにした話なんかかなり問題になって放送時間変更されていましたしね。 それでも一向に粛正しない、むしろもっと過激になるのがこのアニメの好きなところなんですが(笑)  

しかしこの話で指摘していたのは政治ではなく、政府のせいにして現実逃避する人間。 確かにいるよな、何でもかんでも政治のせいにする人間。今回相当リアルかも。しかしそんな人、ただ怒りや不平をぶつけるだけで自分は特に行動しないパターンが多い。そういった意味では国民党で大泉政権と戦おうとする父の姿勢は立派といえるのかも。まあそれでも結果的には完全に道を過っていましたがね。講演会とかポスター配りとかで国民党を支持するまでは結構ですが、自分の家族を犠牲にしちゃあいけねえわな。  中盤、久々に流れた「朱に染まる」と共に過労で倒れた母の長いセリフ、そして地獄流し後、活動から身を引いた2人のやり取りが全てを物語っていました。所詮は先週の次回予告どおり、父の活動は何も考えていない「政治ごっこ」というにふさわしいものだったと言えるでしょう。

あ、そうだ、そういえば今年からは自分も参政権があるんだったっけ。安部ちゃん頑張ってくれよな。  ところで百合子の母が言っていた「もうウチの家は火の車なの」というセリフって、ちょっと狙っていないでしょうか。絶対輪入道と掛けているような気がするんですが…。まあいいや。  次回は「悪女志願」。骨女、また大活躍か?

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2007年1月16日 (火曜日)

駄目だ「闇の仕置人」… 早くなんとかしないと…

久しぶりのデスノート、12話「恋心」の感想です。コミックにするとpage26「転倒」とpage27「恋心」が元になっていました。ノート記述といいポテチといい転倒といい、アクションを大げさに見せる傾向が強いようですね。

ついにミサ、本格的に登場。登場したと思ったら先週の通り、早速暴走してくれました。第2のキラはかなり危険な思想の持ち主だ、というのを視聴者に植え付けるのには成功したようです。  さすがにテレビで眼だの死神だの言われれば月もピンチ、このまま放っておけば今度は何をバラされるか分かったものではありません。 しかもLはそのことを利用します。このまま第2のキラを放置する事でさらに新しい情報を聞き出そうとする…これにより月は劣勢に陥ります。やり方は地味ですが、第2のキラの性格を逆手に取った結構強力な捜査方法なんじゃないでしょうか。新キャラの登場でこれから一気に物語が意外な方向に動いていきます。…犯人と警察が一緒に捜査している時点ですでに意外な方向に動いてますが。

そして原作でも好きだったシーンのひとつ、死神の殺し方についても今週触れられていましたね。死神ってのもいろんなタイプがあるんですね。この「人間に恋させる」という死神の殺し方、後付けのように見える設定が後に重要な鍵となってくるから大したものです。

この死神界もそうですが、この作品にはリアルとファンタジーがうまく共存しているんですよね。デスノートという非現実的な物質によって起こる事件、普通に考えれば犯罪者が心臓麻痺で死ぬというありえない大量殺人事件を理論的に、また現実的に解決していくのが面白い。「ほとんど現実の世界を舞台にしているけど、1割ぐらい非現実的な要素がある」、というのが自分が一番好きな作品ジャンルなので。リアル世界でストーリーが動く中で、ごくたまに死神界というファンタジーな世界が出てくる…というのもデスノの魅力の一つなんだと思います。

そういえばリュークの声は映画、アニメともに中村獅童がやっていましたが、アニメ版のレムの声は全然違いますね。(リュークの声も随分違いますが) そして映画のLは、アニメのじジェラスを演じていたとは…キャストでもなかなか遊んでいますな。  次回は「告白」。遂に2人接触か!?

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2007年1月13日 (土曜日)

Q:今回は誰が一番悪かったの? A:到着が遅れた警察達。

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久しぶりの地獄少女感想です。今回は上記の通り、第14話「静かな湖畔」。ちなみに13話の「Vの惨劇」は、知人にDVDで録画していただきました。今度会った時にもらうので、その時に感想書きます。

今回はねえ…あまりにも可哀想すぎます。何の救いもない、カタルシスもない、登場人物は誰一人として笑顔で終わらなかった、ある意味久しぶりに地獄少女らしい作品だったという事はできますが…。まあ元々このアニメはそんな作品ですが、今回は1期と通してみても一番理不尽すぎるエンドでした。この悲惨なストーリーをどう観想書けばいいのか相当迷いますが、迷い続けながら書いていきます。

ある一家が町ぐるみで陰湿な嫌がらせを受けていた。一緒に引っ越してきたお向かいの知人に相談するが、実はその男が一家を貶めている張本人だった…というあらすじ。主人公は嫌がらせを受け続けている紅林家の息子 拓真で、ターゲットはもちろん犯人、向かいに住む柿沼です。拓真は一度は地獄通信にアクセスするも、父親から教わった正義感から藁人形を放棄します。しかしその結果により母だけに留まらず、父親まで殺されてしまうことに…。おまけに誤解が重なって自分が両親を殺したと警察に誤解され、連行→それを見てきくりニヤリ→ロウソク→エンディング…なんなんだこの鬱エンドは。  今まで何度も耳にしていた「あの時、糸を引いていれば…」というのが今回にも当てはまる結果となったのでした。糸を引くことは誰かを殺すことになりますが、それによって死ぬはずだった誰かが助かるとなると、これは果たして罪と言い切れるのか。(少なくとも証拠が見つかって逮捕、ということにはなりませんがね。) そして「糸を引いて人を殺すか殺さないか」という選択で殺さない選択肢をとったとしても、倫理的には正しくても、自分にとってハッピーエンドに終わるとは限らない。しかも今回は後になって「引いておけばよかった…」と後悔することになりました。「大きな栗の~」とパトカーの中で歌っている描写だけでは何を思っているのかはわからないですけどね。しかしそう考えるとなんつー冷酷な世の中なんだ、と感じさせられるものです。

きくりの行動は直接打撃になっていたわけではないですが、それでも拓真にとっては精神的に苦痛を受けていたようです。だんだんきくりも話の中に組み込まれてきましたが、一体きくりは何の目的で依頼者やあい達に近づいているのか。何者なんだ。そろそろ知りたい、明かされ始めてもいいと思うのですが…今後の動向にも注目です。 あ、そういえば2週連続でHPのコラムでほのめかしていた「劇場版」という言葉。まああれは今年の抱負なので「~~になったらいいな~」という程度で書いているかもしれませんが、ちょっとそろそろ本気で考えてほしいですな。実現にはかなり難しい障害も多いかもしれませんが。例えば内容、知名度、内容、オムニバス形式というやりにくさ、資金、そしてやっぱあのドス黒い内容が…。

次回は15話「この国のために」。とうとうターゲットは政治家にまで及ぶのか…。やっぱ予告は輪入道がするのが一番しっくりきます。

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2006年12月24日 (日曜日)

今回のテーマは「小さい物にも心がある」でいいかな?

「地獄少女 二籠」の第12話「黒の轍」の感想です。家の立地場所が悪く交通事故が多発しているにも関わらず立ち退き依頼を拒み続ける老人と、そのせいで事故により息子を失ったトラックの運ちゃん、伊藤道郎の話でした。これまた妙に現実にありそうな事…。

運ちゃんからしてみればいつまでたっても立ち退かない老人は物分かりが悪い、それどころか立退き料を上げようとしているようにしか見えなかったらしく かなり最悪な奴だと憎んでいたようですね。でも老人は全く違ってたってことで。共感したとまではいきませんが、何百年も代々住み続けてきた家を取り壊されて知らない土地に行け、と言われるのは酷だろうし、交通の悪さにより死者を出したとはいえ向こうの勝手な言い分でこれで糸を解かれていたらたまらない…それで地獄に流されたら本当にCMのテロップどおり「前代未聞の憂鬱アニメ」になりますよ。とっくになってるけど。  まあさすがに事故死者が出てきたら考えるべきだとは思いましたが…。そもそもあんな危険な道の作り方せずに何百メートルも手前から道曲げればヘアピン状にならなかったんじゃ…大体あれヘアピンか? などとも思いましたがね。

そして今回見逃せない点が今回むちゃくちゃ格好よかった輪入道。過去話が出てきましたね。時代としては平安時代後期ぐらいだと思うのですが、あの回想シーンだけでは誰が輪入道だったかは断定できないですね。本当に牛車の車輪が前世だったのかもしれないし、牛車を運転していた誰かかもしれない。車輪だったら面白いんですが…でも個人的にはあれぐらいの描写でちょうどいいかも。地獄少女の本当の主人公は誰かと言われれば閻魔あいではなく、毎話毎話出てくるさまざまな依頼者とターゲットであると考えているので、あい自身や三藁についてのエピソードは控えてほしいところです。二籠になってからハズレの回はほとんど無く、かなり良い状態が続いているから、最後までこのまま突っ切ってほしいところです。ましてきくりの話で何話も使われると堪らない。まあ製作側はその辺は分かっているとは思いますが…。そんなわけで輪入道についてのエピソードがほどほどになっていたのはよかったです。話としても最後は良い話として締めくくられていて、実際2回目を見たら結構感動したし。ずっと前から思っているのですが、地獄少女は2回繰り返して見たほうがいいです。一回目はストーリーが分からないので、その展開を純粋に楽しむ。そしてストーリーを知っている上でもう一度見ると、今度は細かいシーンでさえ登場人物の心情をメインに見ることが出来るんですね。そしたら話し全体のテーマもハッキリ見えると。地獄少女みたいな恨み、憎しみ、妬み、嫉み、といった人間のドス黒い心をテーマとした作品は2度視聴するのがいいです。

ただね、前回が面白すぎた事のあおりとあってか その優しいオチとあってか、今回はちょっと物足りなかったような気もする。「まだ生きているはずだ」と家に向かって突っ走りだすときの狂いっぷりはよかったんですがね。そこから「ああ、こう来たんか…」と。綺麗にまとまっていて良かったですが、どっちかって言うと「弟の仇、ウォオー、ゴシャッ!」のパターンのほうを見てみたかったです。

次回は、「Vの惨劇」。これまたサブタイだけでは何のことか分からないですが、ここは「実はブイではなく、ファイブだった」と大穴予想しようか。

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2006年12月18日 (月曜日)

猫だけ置いてどっか行け!ひっこーし、ひっこーし!

地獄少女 二籠の第11話「遠い隣室」の感想。アパートに引っ越してきたばかりの志津子は野良猫を発見して飼いはじめるが、それに憤慨した隣室の住人から嫌がらせを受けるて精神的に追い詰められていく…という話です。簡単に言えば。 あらすじだけ聞けばありがちなパターンだと思いそうなんですが……参った。今回は完全に一本とられました。いやー凄いです。多分ほとんど全員といってもいいほどの視聴者がこのオチを予想できなかったのではないでしょうか。今回は脚本がうますぎます。と言うことで、今回は演出についてをメインに感想書きますね。

最初に一目連が居るだけで不思議に思うべきだったのですが、これまでのストーリーがストーリーだっただけについ三藁がストーリーのどこかに溶け込んでいる事を見逃してしまうんですね。さすがに途中から依頼者とターゲット意外全員が輪入道と骨女とあいが演じているのには違和感を覚えましたが。「あれ、何なんだ今週の話は。いつもと何だか違うぞ…?」と思いつつ、ラストのオチで全て納得。そういうことだったか…。今までの20分は、地獄に流される直前のターゲットが、地獄組によって依頼者の苦悩を追体験させられていたのだとは全く考えていなかったです。要は全部お仕置きタイムだったんですね。何でこんなあらすじ思いつけるんだよ…。

その見せ方も、今までとは一味違う雰囲気が終始漂っていました。BGMはいつもより抑えて静かに淡々とシナリオを展開させていく。また畳み掛けるように次々と覚えのない出前が家に届く…宅配員や獣医や不動産の社員や興信所の探偵など、依頼者とターゲット以外の登場人物は上記の通りほぼ全員地獄組。全体的に何だかシュールな印象を受けました。しかもインターホンや電話などをしつこいほどに何度も連続して入れることで依頼者が精神的に追い詰められていく様子が巧く表現されていたのがまた素晴らしかったです。

そしてターゲット、立花さん。嫌がらせしていた理由は猫が嫌いだからというのではなく、この人も猫が好きだったからの行動、今まで可愛がっていたのに突然隣室の人に取られたから、という腹いせでした。話し合いで簡単に解決できそうな問題だったのに、それを思いつかなかったのは他人との交友を全く持っていなかった故のことでしょうか。やり方は汚かったですが、ターゲット側にもそれなりの動機や深い想いがあるんですよね。最近はその傾向がとても強いから特に面白く感じることが出来るのでしょう。    …そういえば最後まで猫、生存しましたね。このアニメでは動物が最後まで生き残る確率は低いけど(笑)、何とか生き残りました。あの絶句したシーンでは本当にベランダでミンチにされたとばかり思っていたのに…最後に出てきたのは安心しました。今回の話における唯一の救いですかね。とまあ、今回は褒め倒すだけというつまらない感想になってしまいましたが、本当にこれは面白い話でした。来週あたりはツケを回す、と言う意味でちょっと辛口に書いてみようかな。

その次回は「黒の轍」。一瞬「蠍」と読み違えました。

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2006年12月17日 (日曜日)

Bの嵐!     ……爆薬ね。

硫黄島からの手紙、見てきました♪別に見る気なかったのですが、かなり最近よくテレビの番組で取り上げられているから、思い切って見ることにしました。なんだかダ・ヴィンチ・コードと同じパターンだけど…まあそのパターンで見に行ってダ・ヴィンチ・コード面白かったから今回も見に行ったんですね。…ってどういう動機だ。

MOVIX映画館に入ってびっくりしたのは、他のお客さんがおじさんおばさんばっかりだった、ということ。え…確かに平日で午前の講義がない曜日、しかも朝イチの公開を選んで来たとは言っても これではさすがに観客席のバランス悪すぎるだろ…最若が自分19歳、次が40歳とか自分だけ数字的に孤立してるよ…とか変なこと考えるのですが、実際この映画ってどの世代に人気あるかな。気になるところです。

あと前から思っていたのですが、予告編のつくりがうますぎます。今回も「あ、ハリーポッター7月にまたするのか。見に行こうかなー」と思いましたし。まあ大抵はCMの印象、大体忘れるんですけどね。そういえば最初にこの硫黄島を知ったのは、デスノ後編の予告でした。これは結構印象に強かったですね。ニノとか格好よかったし。Dの嵐やGの嵐でストッキング被されたり乳首開きTシャツ着させられたりモグラ探しに行かされたりしてたニノとは大違いでした。

…あれ?起承転、まで来たのに気が付いたらまだ本編の感想について触れていない? …まあまだ上映が始まって間もないので、見たいけどまだ見ていない、という人も多いと思うのでまだ書かないほうがいいかもしれませんね。ただ一応少しは書いておくことは必要でしょうけど。ということで、軸となるところ。つまるところ、物語を通して伝えたいこと、メッセージですね。それについて軽く触れます。映画だけでなくテレビ番組でも、ただ視聴者を笑わせるような作品にそういうのは求めていない、ただ芸人を見て笑っていられれば十分にその作品を楽しめたことになる、と考えていますが、硫黄島の手紙のような作品はとてもそういうわけにはいかないです。じゃあ、伝えたいことって何? ということですが…これは…司令官や天皇という力に束縛される肉体的自由の苦痛? 戦争という無秩序的自由による世界構築の有用性? んなアホな。  じゃあ…戦争はいけないんだってこと、命は親から貰ったもの、無駄にしてはいけないんだってこと? 自分が思うに、そんな「このシーンはアレアレだったから…」「やはりクライマックスや魅せ方から察するに…」といった理屈こねたものや、感動シーンからフッと来るものでもない。いや、全く違うとは到底思えないけど、暴言じみて言うならそういうのは他の名作に任せておけばいい。この作品では二の次に他ならないと思います。「硫黄島からの手紙」でしか伝えられることが出来なく、なおかつ理屈なんか不要、だから誰もが正しく受け入れることの出来るもの。「硫黄島からの手紙」という映画に込められたメッセージというものは、あまりにも単純明快で分かりやすいものだったんだと感じました。あえてそれ…自分の考えていることは書かないので、見たいけどまだ見てない、という人はとりあえず劇場に足を運んでくださいね。ただ香川だと何年も前に東宝がつぶれて以来、どこで見たらいいのか分かんないんだよな…。…あ、話それた。

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2006年12月13日 (水曜日)

D/N攻略マニュアルが変な方向に向かってきだした…もとからよく分からないコーナーだったけど。

すっかり書くの忘れてた、デスノートの第9話、「接触」の感想です。page18「視線」とpage19「屈辱」がアニメ化されていました。このへんはよくデスノのコラージュの素材として使われやすいところで、笑っている月がいろんなところで弄ばれているようです。ちなみに、デスノ映画の前編はこのへんまでのシナリオでしょうかね。ところどころストーリーは変えていましたが、大体Lが姿を見せたあたりで終わっていましたから。

ここは自分も特にお気に入りのシーンの一つです。本当に視聴者の斜め上を走っているような展開です。月が東大に落ちていれば竜崎は無意味に入学式に出るハメになるところだったんですね。壇上に上がって「あれ、月いねーじゃん。何やってんだよアイツ」みたいに。そして挨拶しながら「何やってんだよ私」みたいに。あともう一つ、どうでもいいこと。原作では「私はLです」と宣言したのは、壇上から下りるときの階段の途中だったんですよね。動揺した月が階段から足を踏み外しそうになるのですが、アニメでは竜崎が月に喋りだしたのは挨拶が終わって戻る途中。いつものように背景が真っ暗になったのはいいですが、あの長い竜崎のセリフを言い終わった後に「私はLです」なんて言われたときには もうさすがに階段降りきっているだろう。それを聞いて月が階段の途中でグラッと体制を崩た時にゃあ「階段何十段あるんだよ!」みたいな突っ込みを入れたかったのですが…さすがにそんなヘマはありませんでしたね。普通に席に戻っていました。くだらないことで何行も書いてしまいましたが…。

あと今更なんですがね…もっとアイキャッチを長くしてほしい、文字を大きくしてほしいです。一応コミックのオマケページに書かれていることばかりだから良いのですが、アニメでもちゃんと読みたいです。…まあ本当に今更なことですが。

本編にはほとんど触れない支離滅裂な感想になってしまいましたが、今日はこの辺でまた来週♪

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2006年12月10日 (日曜日)

まあ結局は誰かに地獄に流されたオッサン、略してマダオね。

地獄少女二籠の第10話「曽根アンナの濡れた休日」の濡れた感想です。ふーん、もう10話か。折り返しも近い。

今週は久々にちょいとおちゃらけたお話でした。ここ数週のように不幸になる人しか出てこないストーリーばかりが続いた後にこんなのを見ると少し違和感は感じるものの、たまにはこんなのも悪くないですね。地獄少年の時よりはドラマ性も出ていましたし。なんだか安心出来ます。 今回の主人公は映画監督志望、根来哲郎。生活力も甲斐性もない、一人では何も出来ないダメ男…なのに彼の周りにはなぜか愛人達が集まってくる不思議な奴です。最初は積極的に映画撮影活動に力を入れるも、その世界に入ることが厳しいと悟った哲郎の転落人生を描いていきます。ヤケクソになって競馬で有り金を全てすってしまう、女に追い出される、なのに気が付けばまた女が出来ている……ただ転落人生といっても、確かにどこか飄々としていて憎めないんですよね。そんなところに魅了されて女達が集まってくるのでしょうか。骨女もつい女友達と一晩中飲み遊んで…いつも以上の遊女っぷりです。そんな昼メロドラマも真っ青なストーリーですが…しかしこれは昼メロではない。この作品は先週なんか午前4時という殺人的な時間に放送してくれる深夜アニメ、地獄少女です。よってやはり最後は地獄少女らしい結末となりました…。悲しいな。残された二人も気の毒です。  車を傷つけてしまった、コーヒーをぶっかけてしまった…それだけで、哲郎はどこの誰かも分からない男に地獄に流されてしまいます。謝らずに逃げるところは確かに悪かったものの、病棟の光に近い理不尽さを感じます。衝動殺人っていうんですかな。

話は変わりますが、ここ最近は「イッペン死ンデミル?」のお仕置きが減っています。まあここ最近は重い話ばかりでしたからね。 そんなシナリオの最後で笑い要素の入っているお仕置きなんかは無いほうが良いに決まっているから別にいいのですが、今回は逆にお仕置きシーンがあった事は良かったと言えるのではないでしょうか。今回の話は全体としてギャグに徹したような話だったから というのもありますが、それでも最終的にはいつもとは違う質と言えども悲しい終わり方でした。だけど今回に限っては、演出上あんなのも良かったかも。骨女までもが哲郎を気にかけていたのに、仕事だから容赦なく地獄に流すと。しかもよりによってコメディ映画っぽく流すとは…製作スタッフの性格の悪さを感じ取れます。もちろん誉め言葉ですよ。

次回は何だっけ、「遠い隣室」か。どうやらペット禁止のアパートに住む少女が猫を拾ってきたらしいですね。このアニメは動物の扱いが相当悪いですが、どうなることやら。だって、もう既に犬、合計6匹死んでますもん(笑)

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2006年12月 6日 (水曜日)

放送翌日はポテチの売り上げアップ間違いなし!

デスノートの第8話「目線」の感想です。原作ではpage15からpage17「電話」「逆立」「芥」にあたるところですね。ここで言う「目線」とは何のことなのか。監視カメラを通してLが月を見つめることを示しているのか、それともレイが月を見ていたときの目線を示しているのか。まあ、どちらにも掛けているのでしょうが。

山手線ホームで死ぬ間際のレイの不審な行動に目をつけた竜崎は、レイがそれまで調べていた人たちを徹底的に調べ始めます。家中に監視カメラと盗聴器を付けられてはさすがにピンチ。ノートに書いた名前の人物が次々と死んでいく…そんな行為を見られれば、嫌でもあっという間に容疑者となってしまうでしょう。普通ならここまでされればキラは捕まってしまうでしょうが、しかしそこは月、どうやらこうなることまで計算に入れて読んでいたようです。でも考えてみれば、月がはじめて監視カメラの存在に気付いたのってドアノブのトリックの時なんですよね。もし玄関を入って自分の部屋に行く間にリュークと喋っていたりしては、それだけでまずかったのではないでしょうか。そこは部屋に入るまで月に何も喋らなかったリュークに感謝しないといけないことでしょうね。

そういえば13巻「How to read it」に「今だから言えるネタバレ話」みたいな感じで書かれていたことなんですが、竜崎が「○パーセントです」という場合は、ほとんど100パーセントに近いほどの確信を持っているときだけに言っているセリフらしいんです。つまりここでは「10パーセント…いえ、5パーセントです」と言っていましたが、この時点ではもうほぼ2つの家で住んでいる誰かがキラだ、と考えていたのかもしれません。 もし本当にそこまで確信していたとすれば……すげえやL。

あとは……まあ、適当に視聴しながら感じた どうでもいい点をいくつか。 ・「マリオゴルフしようぜ」が「ゲームしようぜ」に変更されていたのは残念…まあテレビだから仕方がないけど。 ・アイス3段重ね…! ・部下に怒鳴るときの局長、思っていたより冷静だった…。  ・こんなにポテチを食べる描写に力を入れたアニメって他には無いな…。

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2006年12月 4日 (月曜日)

眠すぎる…。お願い、世界バレーとサッカーを地獄に流して!

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土曜の夜遅くといえばいいのか、日曜の朝早くといえばいいのか…午前4時から始まった「地獄少女 二籠」の第9話「あにいもうと」の感想です。 感想といってもね…これ、どうコメントしたらいいのか。一体他の感想サイトではどんなことを書いているのか気になるほどに感想に苦しいお話でした。 兄はこれ…何?シスコン?いや、何だかその一言だけでは片付けられない程の狂いっぷりというか…まあ結局きくりの言葉を借りるとしたら「キモーイ」という結論に至りますな。

「陽のあたる場所」「絆」「偽地獄通信」と、ここ数週間が名作続きだっただけにちょっと今回は残念。全体的な話の流れ、オチ、ついでに言ったらお仕置き、ちょっと製作の力を抜いていたかな? 兄が異常すぎて逆に非現実的…共感しにくかったんでしょうかね。 現実的ではなくとも裏の世界ではありそうなことなんでしょうが…。 結局最後、残された真帆は兄の後を追って自殺した、と考えていいのでしょうか。「すぐにそばに行くからね」とか言っていましたけど…。度を過ぎた兄の愛情表現に耐えられなくなった真帆は糸を解いて幹夫を地獄に送ったものの、冒頭でも「大好きで大嫌い  優しくて残酷  愛しくて憎い」とあったように、愛と憎しみは表裏一体、好きと嫌いは紙一重ということ(貴船神社のレポでも書いたようにね)が皮肉にも彼女の人生をさらに大きく狂わせてしまったのでしょうね。 「憎い」という想いだけから相手を地獄に流すという一般的な今までの依頼者以上に、後になっての自分が残されたときの苦しみが強かったんでしょう。 「絆」もそうでしたね。だって肉親を地獄に流したことの重さにより最終的に自分自身もおかしくなったんですからねえ。本当に救われないです。救われない人しか出てきません。

せっかく綺麗に締めてくれていたし、今回の総括はラストの三藁達の会話を全部借りることにしましょうか。 骨女「兄と男、妹と女…2つの門の真ん中で、迷子になってたのかねぇ あの2人。」 一目連「さあな…」 輪入道「人には越えちゃならない一線がある。それを無視しちゃいけねえや…」 ってな感じで。おそらくこれらの会話が今回のテーマの全てと言ってもいいんじゃないかな。

あ、余談。 女装してまで真帆のボーイフレンドを真帆のもとから消し、真帆を自分だけの物にする…二期は「愛」がテーマになっている作品が多いと前書きましたが、今までの中ではこの兄妹が一番屈折した愛情表現だった気がします。そういえば、どこかの感想サイトで書いてあったこと。勝手ながら記憶を思い起こしながら文を借りさせていただきますと(今回借りっぱなしだね。)、1期は基本的に誰が見ても「こいつ悪い奴だったな」と言いそうな人間が多く地獄に流されていましたよね。ところどころ柴田親子が善悪論を唱えていたものの、26話中22話ほどに張られた「悪は裁くのが正しい」という半年近い大きなミスリードを経て、最終回に「悪を許す」という結末で幕を閉じたんですよね。2期のテーマが「愛」だとすると、既に偏りかかっている「いつか崩壊する愛」を26話かけてどのようにオチをつけるのか。これが気になるところではないでしょうか。

えー次回は「曽根アンナの濡れた休日」…何だこれ? 「二籠の方向性も見えてきた」みたいなこと書きましたが、やっぱり撤回。 一応依頼者とターゲットはいる…よね?濡れた休日描写だけで30分使わないよね? 地獄少年の悪夢復活みたいにならないよね? 別にあれが悪い話だったとは言わないけど…。

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2006年12月 1日 (金曜日)

「この女馬鹿だ」が無かったけど、小説でファンが増えたからことの配慮?それとも単純に…?

毎度おなじみ「デスノート」第7話「曇天」の感想です。漫画だと第13話「秒読」、第14話「誘惑」にあたるところでした。月が美空を誘惑する場面以外はあまり会話が多くないので今回はちょっ4話ほど使うかな?と思っていましたが、別にそうでもなかったですね。Aパートは大半が月の独白と捜査本部の切り替え型式となっていました。説明が丁寧なのはいいですが、もう少しペースをあげてもらってもよかったです。後半はすごく見せ方がうまかったですが。

誘惑中は原作よりもちょっとしぶとかった南空ナオミ。彼女の推理は事実だし、月にとっては大変な脅威だったはずです。しかしそこは極悪主人公、月。嘘に嘘を重ねて見事命を繋ぐこととなりました。ジャンプ連載時はネット上で生存説も唱えられていましたが、アニメのほうでは死亡したことをしっかりと絞首台で描写していましたね。キラ逮捕にかなり惜しいところまでいっていたのですが…うーん、合掌。キラは今回は助かったものの、デスノートという非現実的で反則的な物で裁きをしているからといって、自分は絶対捕まらないという可能性は無いわけではないんですね。完璧に見えるトリックで敵を一掃しても、どこかで何か新事実が漏れる。今回のように、それだけで命取りになるんですからねえ。それだけ常にキラは危ない綱渡りをしているってことでしょう。確かに家事が起きるかもしれないというデスノート隠し場所とは危険度が違います。 今回キラが勝った要因は月の頭脳だけでなく、ラッキーな要素も多々ありました。本部に誰もいなかったこと、偶然南空と出会ったこと、そしてすれ違った相沢さんに気付かれなかったことなどなど…。前回月が言っていた通り、まるで本当に死神じゃないほうの神はキラの味方をしているようでした。

神じゃないほうの神、死神リュークも今回まあまあの出番でしたね。ところどころで後ろから何か言ってきたりクスクス、ゲラゲラと笑っていたりしていたリュークが不気味でした。常に月の後ろにいるからといって、ほとんど物語には関与しない、あくまでただ傍観しているだけの立場だけあって、リュークのとる行動には意味がないように見えますが、それを逆手に取った登場でした。

そういえば前々から思っていましたが、最近は特に色彩がすごく独特ですね。白々しいほどにほとんど白黒なのがまた冷たい雰囲気を出しています。次回はいよいよ監視カメラの登場のようです。そろそろアニメオリジナルストーリーも見てみたいところですが…。

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2006年11月27日 (月曜日)

劇的ビフォーアフターまつざか先生編

地獄少女二籠第8話「偽地獄通信」の感想です。最初に言うと偽地獄通信なんか実際のネット上にはぞろぞろありますね。 凝ったものは午前零時にアクセスしないと本当にNot foundになるページもあるようで…自分は未確認ですが。  生徒がどうした、教師がどうした、といった学校問題が浮き彫りとなっている時代の中、今回は狙っていたかのようなタイムリーなテーマを扱ってきました。校則にこだわり生徒をいじめるように指導を続ける馬場先生の話ですが、そんな冒頭からの想像を大きく外し、意外にもいい話っぽく綺麗に締めくくられていました。たまにはこんなエンディングもいいですね。この2週間、「陽のあたる場所」「絆」とちょっとした名作が続いていましたが、それらの面白さとはまたちょっと違った種類の面白さで攻めてきたようです。

この話は依頼者、ターゲット共に最初から大きなミスリードを仕掛けていました。一期初期のストーリーですと、厳しすぎる指導に耐えられなかった生徒が馬場先生を地獄に流す、という話でしょうが…まあこれはこれで不条理ですが、二期はもうそんな一筋縄なシナリオは無いといってもいいでしょうね。 今回は「人を呪わば穴二つ」という必殺仕事人にはない独特のルールをいつも以上に活かした面白い話でした。馬場先生を昔から恨んでいた栗山先生は生徒を利用して自分の手を汚さずに馬場先生を地獄に流そうとするものの、それがばれてしまい、自分が返り討ちにあう。「あれぐらいで地獄に流さなくても…」と思えるところはありますが、やはり教え子を利用する行為は馬場先生にとって、教師として許されることではなかったんでしょう。

最近ではあんなに厳しい先生は減ってきているでしょうが、その厳しさも全ては生徒を愛しているが故の行動で。でもそれって大概生徒には受け入れられないんですよね。どうしてもそれがわかってもらえないのはやっぱり辛いのでしょうが、最後に出てきた先生みたいな、何年後にもなってその真意を分かる教え子に職場で会ったのは、教え子を地獄に流して罪悪感に浸っていた馬場先生にとって救われた事だったんでしょう。  うーん、実際そんな生徒ってどれぐらいいるんでしょうかね。自分は真面目な生徒だったんで(苦笑) 指導室とかのお世話にはならなかったんですが…。ちょっとぐらいは何かしでかしたほうが後の思い出になったのかな。オイ   …こう見ると、ちょっと女王の教室と似通うところがあるね…。あれはさすがにどうかと思うところもありましたが。

それから今回お色気部門で大活躍を見せた骨女です(笑) 冒頭では200歳とかいうギャグをかましていましたが、本当だとすれば江戸時代の人になります。やっぱり藁人形のそれぞれの過去についても少しずつ明かされていくんでしょうね。あとついでにきくりも。2話の「うたかた」やOPで一瞬日本刀のモノローグが出ている一目連が気になるところです。一期の台詞を思い出すと、確か3人は元々地獄で朽ち果てる人だったんですよね。あいを超えるような壮絶なエピソードを期待したいんですが…。  あと話は変わりますが、最近になって気付いた事ですが二期は「愛」をテーマにした作品が多い気がします。家族愛、男女愛、夫婦愛、そして今回は教師の愛の鞭と…。これからどんな方向に進んでいくのでしょうかね。グチャグチャに屈折した何かしらの愛を描いたドロドロ人間ドラマを見てみたいです。

次回9話は「あにいもうと」ですが… 一目連「名前は?」 妹「須崎真帆。」 連「憎んでいるのはモデルの兄貴か。」 妹「お兄ちゃんは綺麗。私なんかよりずっと…。でも、だからって私の恋人を奪うなんて…。」 連「全然分からねえ。」 妹「お願い。お兄ちゃんを地獄へ流して。」 連「恨み、聞き届けたり。」 閻魔あい「次回、あにいもうと」 ん、何か変だぞ? 兄か妹、どっちかが同性愛になるのでは…。既にストーリー予想不可能です。

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2006年11月22日 (水曜日)

おもいっきりスタッフロールで本名出てたね。

デスノート第6話「綻び」の感想。サブタイは全部漢字2字で統一するのかと思っていた矢先に例外の登場か…。

原作では11話「一」と12話「神」にあたる部分がアニメ化されていました。この辺から格段にセリフが増えますからちょっとペースがゆっくりめになってきたようです。思っていたよりもセリフが忠実に再現されていたので、これからは全部録画してじっくり見たほうがいいですね。2度連続で録画に失敗しているので、今回は最初から録画しませんでしたので。DVDの2巻は買うって事です。

さて、映画前編の山場ともなったレイのフィアンセが動き出しました。ノベライズでは主人公と言っていいほど活躍してましたし結構面白かったので映画版のキャラ付けは違和感を感じましたが、どうやらこっちでは問題ないようですね。FBIを消すために月はかなり動いたわけですが、月が最も危惧すべきことはレイとの接触、そして心臓麻痺以外でも人を殺せるということ、この2つのはずです。もしも美空さんの持っている情報が本部に知られれば、心臓麻痺以外の人間から洗っていく。するとやはりバスジャックに行き着き、レイが調べていた人間に疑いが濃くなります。警察庁に戻るまで月どう動くのか。 てか月のニヤリとした笑顔不気味です…。

ちなみに今回のLの推理はほとんど的中。キラ発見に決定的な証拠はないものの、少しずつ足がついています。月と竜崎、どちらかが少しでも綻びを見せればあっというまに窮地に陥ってしまいます。お互い、かなりの綱渡りですな…。

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2006年11月21日 (火曜日)

藁人形How to use it「所有者が死亡した場合、藁人形の所有権は次に手にした者に移る。」

実写ドラマ化もされている「地獄少女 二籠」の第7話「絆」の感想です。正直今回はきつかったな。事故で兄を失ったある家族の物語ですが…普通、家族を描いた「絆」をテーマとした作品ってどんなものなんでしょうか。やっぱり今年の24時間テレビで放送されていたような絆だったり、サザエさんみたいな温かい家庭を描いた絆だったり、でしょうね。しかしこのアニメは地獄少女。地獄少女テイストに仕上げてくれた「家族の絆」というものは、期待通りこんなにもドス黒いものでした。まさか結局家族全滅とはね…。製作スタッフも大冒険しているというか…PTAのお偉いさんに見つかったら子供に見せたくないアニメ第0位にランクインしてもおかしくないんじゃないでしょうか。あ、それ以前に…。

普段藁人形で地獄に流される人といったら、一言で言えば悪い人間なんですよね。「病棟の光」や「零れたカケラ達」みたいな例外はあったとしても、一期ではもちろん、二期でも大抵そうだし、そんな結末になるのは当然なんですが、そろそろそれが薄れてきたかな? 今回恵美は少しずつ壊れていく母のために努めていたにもかかわらず最後には耐えられなくなり、涙を流しながら糸を引いてしまう。そうなると結果的には元凶は母親になってしまいますが、実際的には母親が悪かったとは言えないんですよね。母からすれば市の道路整備がされていなかったために息子を失ったという言い分で被害者だと言っていますし、作中でお父さんも言っていたように、母は息子を失って辛いがゆえにあんな行動をしているんですからねえ。

とは言っても、今回は異常ともいえる母の行動が家庭を大きく揺さぶっていました。当初は道路整備の不十分や市の過失について訴えていましたが、達也についての言及がされていない無責任な市の会見のショックを経て自分でも知らないうちに目的が変わっている、しまいには金を借りて「息子の素晴らしさを日本中に伝える本」を出そうとする…。息子を溺愛していたとしても、ここまで壊れるものなんでしょうか。ここまで家がおかしくなったからこそもう耐えられなくなり、糸を解いてしまったんですが。そんな意味でも、糸を解く動機も今までと少し違うんですよね。最後は誰かが地獄に流されるにしても毎回パターンを変えていて視聴者を飽きさせないです。

欲を言うなら、ラストですね。鳥居の後のシーンはもっと時間をかけて、恵美さえも最後に精神が少しずつ壊れてきている、というのを強く描いてほしかったです。 …こう書いたら、どれだけ悲惨なエンドだったかにいつもながら改めて気付かされた…。家庭完全崩壊ですもん。ただ本人からすれば、ハッピーエンドだったのかもしれません。3人の葬式写真を並べて食事も全員分用意して「変なの。皆揃ってるのに。いただきまーす。」  たとえ母を地獄に流しても、父が自殺しても、写真を揃えて一人で食事するのが壊れた恵美にとっての家族の絆なんでしょう。  次回は「偽地獄通信」。予告の声で分かりました。次のターゲットはまつざか先生です。

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2006年11月14日 (火曜日)

相沢さん野原ひろしじゃないですか!予想GUYデス…。

昨日はデスノートの第5話「駆引」がありましたね。ちょっと2週連続で録画失敗してしまったので、もうデスノ専用のビデオに録画するのはあきらめました。抜けた巻だけDVDを買う、というのも考えましたがビデオが穴だらけになるのは嫌なので。

今回からは2巻の内容。8~10話、「女」「穴」「合流」といままでよりちょっとハイペースな内容となっていました。自分としてはもっと山手線のシーンを時間をかけて丁寧に描写して欲しかったです。それ以外の流れとしては、いつものようにちょっとシーンの順番を変更して回想シーン無しにする構成となっていましたが、今回ちょっと原作との変更点がありましたね。映画と同じ作戦、「最初に上司の名前を書かせる」という点。確か原作は、ハリー・ベルという人に電話をさせてその人経由でファイルを入手するんでしたっけ。これと比べると、アニメや映画の作戦はよりスマートで確実なやり方ですね。

ただ…その不審な記録が後になってLの推理で使われるんですが、この一連の行動をカットすると、夜神家に目が行くとまでのLの推理が成り立たなくなるかもしれないんですよね…。映画の場合「レイが必死に電車の中を見ていた」という理由でレイの備考者に目がいったのですが…そんな信憑性のない推理はしてほしくないですね。他に月の行動の中で穴を見つけ出してそこから疑いが掛かるシナリオにしてくれると有難いんですが。

さて、先週今週と月はかなり動いてFBI捜査官を消してしまったわけですが…これがどう響くか。次回からはLの出番も急増するはず。月も言っていたように、これからが本当の勝負です。 …そういえば今回、控えめなギャグ台詞がほとんど抜けていたのが残念でした。「サップ対曙」というのは言ってほしかった。…時期的に無理か。

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2006年11月12日 (日曜日)

輪入道はスキンヘッドなんです。決してハゲではない。多分…ね。

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地獄少女 二籠 第6話「陽のあたる場所」の感想。今回は…もう、何もかもが新しいパターン…といったら言い過ぎかもしれませんが、本当に最近はどんな結末になるのか全然見当がつかないです。一期は最終的に悪い人が地獄に流されて、依頼者が刻印を見ながら憂鬱な気分となって終わる…この基本パターンから少しずついろんな人間関係が複雑に絡み合った話になっていましたが、もう既に一期の最高潮の話に肩を並べているぐらいのレベルになっています。まだ6話だというのに。今回のを一言で言うと、いつもみたいに面白い面白くないとかいうものではなく、「とにかくすごかった」というのが適した感想なのでしょうね。最近は依頼者さえ読みにくくなってきているし、地獄流しの鳥居が出てきた後のシーン、オチの部分にすごく期待するようになっています。特に今回は、颯太が顔を隠して家を出てナイフを持ってあの男に近づいて…ここで蝋燭。あの後どうなったかすら全く分からないという、誰一人として幸せにはならなかった いつもながらの後味悪すぎる最後。ほんの少しの勇気があればもしかしたら紀和子を助けられたのかもしれないのに…その後悔もあって自ら未来を閉ざし、禁断の解決の答えを見つけてしまう…地獄少女に限っては、「オチ」というより「堕ち」という方が似合ってるかも。あ、うまいこと言った。

今回の主人公は保健室登校の男子学生、細野颯太。おまけにクラスメイト、紀和子を写真で追うストーカーです。そのような境遇になる十分すぎる理由もありありと描かれていました。保健室登校を続けながらもなお甘やかす母、「甘やかすな」と怒鳴るも自分は何もしない父、学校でさえそれっぽい対応はしていないようでした。颯太にとって正しいといえる味方が誰一人いないんですよね。学校でさえそんなのだったら、一概に紀和子にストーカーまがいな事をする颯太が悪かったとは言い切れません。まあターゲットは間違いなく悪かったですが。一体元凶は誰にあったのでしょうか。深く見つめていけばキリがなくなる話でした。暖かく、かつ颯太の今後を考えながら接していた骨女のほうがよっぽど人間らしいのではないでしょうか。妖怪なのに…。遂に救ってやることの出来なかった骨女は、あの結論を出す颯太を見て何を思っていたのでしょうか。

味方といえば、あいの「私は正義の味方じゃない」もすごく気になるところです。でも本当にそうなんですよね。地獄少女、地獄通信はただ人間の恨みを晴らすために動いているのであって、それが正しいか正しくないかは全部依頼者次第で変わります。これは一期でも散々柴田一が復讐を否定してきた理由でもありますし。まあ素晴らしい発明でも一歩使い方を間違えたら最悪の殺人兵器になるって事でしょうな。 …ああ、はじめちゃん懐かしい。

上記のように最後まで真の依頼者は隠されていましたが、「地獄に流して恨みを晴らしたのに全然すっきりしない」というのも今回の収穫だったのではないでしょうか。今まで30人近くもの、いろんなシチュエーションの依頼者が出てきましたが、最終的に「地獄通信にアクセスしてよかった♪」という人なんて最初の数話以外には ほとんどいませんでしたからね。ついにしっかりとしたセリフでそのことが表現されていました。

次回は「絆」。以下は次回予告での問答ナレーションですが、 一目連「名前は?」  恵美「茂木恵美。」  連「何がそんなに辛いんだい?」  恵「お兄ちゃんが死んで、家は変わっちゃった。どんどんおかしくなって行くの。おかあさんもおとうさんも。」  連「本当にいいのかい?」  恵「お願い。あの人を地獄へ流して。」  連「怨み聞き届けたり。」  あい「次回、[絆]」 ←これまた視聴後にため息が出るほど気の滅入りそうなストーリー…。漢字一字だけだとサブタイトルの書体がまた際立ってます。

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2006年11月 8日 (水曜日)

映画見るときは必ずパンフも一緒に買ってるんです。

デスノートの第4話、「追跡」。それから、映画のほうにも行ってきました。記事の後半にはそれについても感想書いときます。今度からはデスノと地獄少女との記事を合併させようかな。

まずはアニメのほうから。原作は6話の「操作」、7話の「標的」、前編の映画だと前半の山場にあたる バスジャックのシーンですね。これで1巻終了です。このあたりをジャンプをコンビニで立ち読みしていたときはハラハラしながら読んでいたのを思い出しました。 このへんの月とリュークの会話シーン、例えば2話の「人間ってのはこういう生き物なんだ」から始まる会話や 今回の死神界や翼の会話などはどこも好きなので、カットすることなくちゃんと忠実に再現されているのは嬉しかったですね。安心してみることが出来ます。ストーリーも、元がいいこともあって順調に面白さを維持していますね。最後なんか演出にゾクッとしましたし。これからもこの調子で続けて欲しいです。

ここから映画。チケット購入時にパンフレット買って上映までに読んでいましたが、今回は「誰も知らない結末」というのをウリにしていますね。確かに月とLの勝負の結果は意外でした。なるほどそんな結末もあったか、と。  

2時間ちょいの映画の中で、どうやって最後まで持っていくんだ…森の仕掛けは複雑なのにどうやって手短に説明するんだ…と思っていたら、全体を少しずつ削っていき、良く言えばスマートに仕上がっていました。ただ さくらテレビのバス突っ込みや第3のキラの追いかけなどの迫力、緊張感のあるシーンはもっとそれっぽい雰囲気をつけて欲しかったかな? あと、ヨツバ捜査は捜査員全員が徐々にターゲットを絞り込んでいく様が全体的に好きだったんですが、大幅に変更されていましたね。まさかアイツがおもいっきりキラになるとは…。 それは別にいいんですが、前作でも思ったことですが見せ方にもっとこだわって欲しかったです。最低、バスジャックの犯人が吹っ飛ぶぐらいのクオリティに(笑) まあいろいろ書きましたが、一言で言ったら「うん、面白かった」ってことで。

前作は2週連続一位でしたが、さてさて今回の観客動員数はどのくらいなのか。前作と比べたらあんまり宣伝がされていない気がするんですが…応援してます。

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2006年11月 6日 (月曜日)

「逃げた!」「おっとこっちはバイクだぜ」「麗音!危ね…」ゴシャッ

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地獄少女二籠 第5話「地獄への暴走」。今回はすごく良かったです。キャラクター、ストーリー、オチの生々しさ、笑い…想像をはるかに上回る暴走振りでした。何だか2期の方向性も見えてきたような。

今回は輪入道が深夜の街を歩くシーンに力が入っていました。肩をぶつけただけで「死ね」と言い捨てる酔っ払い、どこにでもタバコを捨てる若者、「他の人もやっている」と言って平気で不法にゴミを捨てる主婦…歩きながらため息をついて言ったセリフ「悪いことをすりゃあ地獄に堕ちる…たったそれだけのことを忘れた途端、人の世界は腐っちまった」 今回の話のテーマはここに凝縮されている気がします。しかも妖怪である輪入道が自分にとって関係の無い人間界を客観的に言っているセリフであるからこそ余計に味がありました。それだけに最後の「こっちの地獄(現世のこと)には、まだ救いがあるかもしれねえ。地獄に仏か…それはちょっと言いすぎか。だったら…地獄に菩薩だ。」という、まだ光は残っているんだというセリフでいつもの蝋燭。結局ちょっとした心持ちだけでどうにでも変わるって事ですね。今までと違って超レアな、希望に満ちた終わり方でした。なんか輪入道、最近どんどん渋く格好よくなっているような気が。

それから依頼者の麗音について。……最近痛い依頼者多いですね~。タイトルや演出ともあって何となく予想はしていましたが、地獄少女と契約した翌日には死亡。依頼者、ターゲット共に悪い人間同士が地獄で永遠に苦しみ続けることになったとさ。散々弱いものをいじめておきながら死ぬ間際には「助けてくれ…」と救助を求める…そして最期はきくりに彼岸花をぶっかけられる…いや惨めでした。合掌。

そうそう、きくりですね。先週から本格的に登場した新キャラクター、きくり。一応新キャラが出てくることは知っていましたが、想像以上に早いあい達との接触。勝手に外に出て行ったり不良に絡まれて助けを求めたりと、あい達から見るともうすでに微妙に邪魔者扱いされていますが、(前回もさりげなく骨女の邪魔をしていましたからね。)ラストシーン、死んだ依頼者の顔に彼岸花ぶっ掛けて笑顔で去っていく恐ろしい様子を見ると、後に相当面倒臭い展開を引き起こしそうです。

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2006年11月 1日 (水曜日)

デスノートは誰もが欲しがるんだな、にんげんだもの。

デスノート第3話「取引」の感想です。もう…今期見るのはこれと地獄少女の2本だけにします。ちなみにドラマは2話目から「のだめカンタービレ」を見ているのですが、裏番組で「おもしろ京都検定」もやっているので途中からはチャンネル変えています…。録画するってほどでもないし…。

今回原作に当たるのは…3話と5話。前回は2話と4話だったので、順番を変えながらも着実に最初から名前どおり「アニメ化」されていますね。30分で2話分というのはなかなかいいペースです。ただそれだとやっぱりメロ・ニアの2部も入れるみたいですね…。後半はセリフ重視になってしまうので、そこをどう処理するかが気になるところです。

それで今回ですが、映画がアレだったからその分余計に…ということもあってか普通におもしろかったです。と言うのも、「キラは警察に精通している」という推理をLがするまでは同じですが、月のその狙いに雲泥の差があるんですよね。映画の場合は、警察のサーバーから「犯人は学生だ」と操作されているのを見つけた月は その線を消すために次の日から1時間置きに一人ずつ裁く。それを確認したLが「警察の動向を知っている」と考える…月の作戦が裏目裏目に出て滅多打ちにされていますが、アニメの場合はわざと警察に目を向けさせてLと警察の対立を狙い、そこからLの素性をあぶりださせる、そして素性が分かったところでLを消す…と、全部作戦となっているんですよね。この肉を切らせて骨を切るやり方の有無だけで断然物語の深みが変わるし、OPやEDを見ても分かるようにこの作品は月のカリスマキャラ有りきで動いていますから(多分ね)…まあ一言で言えば、そろそろ本格的に心理戦が動き出して面白くなってきたな、ということで。

ただね…今回おもいっきり録画失敗しまして。CMカットのために途中一時停止にしていたんですが、後半からもなぜかずっとそのまま停止にしていて…ショックです。というより、自己嫌悪です。

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2006年10月30日 (月曜日)

藁人形は誰もが欲しがるんだな、にんげんだもの。

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地獄少女の第4話「秘密」の感想。 おおまかにあらすじを書きますと、裏切りに次ぐ王道、騙されたっていう話ですね。八木沢修一は脳障害の妻の入院費を稼ぐため、ホストをクビにされた翔貴と男の2人にそそのかされてATMを襲います。でもそこで揉め事になり、翔貴に脅された修一は共犯の男を殺してしまい、金も貰えずじまい(翔貴が全部奪ってしまう)。自分も共犯のため警察には言えずに辛い日々を送る。、ついに修一は地獄通信にアクセスするが、死後自分も地獄へ流されると聞くと、捨て身の覚悟で「あの時の金の取り分をよこさなければ警察に全てを言う」と翔貴を脅す。しかし翔貴は逆手に取り、病院の妻に修一が人を殺したことを話してしまい、妻はショックと絶望で病状が急変。 その光景を見た修一が出した結論は……。  てな感じで。

今回は久しぶりに男性が依頼者でしたが、そうなるとやっぱり いつもと雰囲気違いますね。一期の依頼者男性の話、「汚れたマウンド」「ちぎれた糸」などを思い出してみると、比較的ストレートな感情が恨みの原因に出てくる傾向があるらしいですね。男が持つ恨みと女が持つ恨みの違いが現れているというか。そこら、かなりリアルというか。まあ「病棟の光」は異質でしたがね。でもそんな話だと、ストレートなだけに善悪がはっきり分かれます。この「秘密」もそうですが、ただ今回違ったのは依頼者側にも以前 人を殺していたという枷があることですね。これでお互い弱みの握り合い、そして最後は…という複雑な絡みが印象的でした。

藁人形達の「良し悪しはともかく、あの金が手に入っていれば…」「欲さえ出さなければ、こんな思いをしないで済んでいたのに…」というセリフは汚い人間の素性を表していましたが、全くその通りなだけに悲しいものがあります。 相変わらず容赦ないですが、しかし今回はねえ……ちょっと酷すぎ。二期が始まってまだ4話目ですが、これほど最悪な結末を迎えるアニメなんて無いですぜ。 最終的に翔貴を地獄に流すも結局借金は残ったまま、そして殺人の前科があることを知られてしまい奥さん絶望、その後 罪を償って借金を返そうと決意した矢先には奥さん知脳障害(記憶喪失?)…。一期も話数が増えるにしたがって等差数列的に内容が濃くなっていたんですが、二期はそれが特別に顕著というか…比べると等比数列の双曲線的な。最終回に近づく頃にはどんな事になるのか本当に気になります。 とまあいろいろ言ったわけですが、なんだろ、今回は「中」ぐらいだったかも。オチまでの過程が地味だったから? 1話と2話が非常に面白かったから相対的に…というのも原因か? それでもしっかりお約束は守っているからいいですけど。

次回は「地獄への暴走」。予告を見る限り、新しいタイプの依頼者登場でしょうか。おもいっきり暴走しちゃってください。

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2006年10月25日 (水曜日)

前は「一話目だけ」みたいなニュアンスで書いてたのに…まあいいか。

デスノートの2話もやっぱり書くことに。公式ホームページによると、今週で全放送地区で放送がスタートしたことになるらしいです。一斉同時だったらいいのに。

アニメの2話は、漫画でいう2話と4話という、ちょっと飛び飛びな感じに。おおまかなストーリーは変わってなく、その場面を一部並び替えていました。具体的には時間の流れどおりに配列していて回想シーンを無くしている、といった感じでしょうか。しかしずっと原作どおり、少し流れを変える程度の変化だと原作を知っている人が少しずつ飽きてしまう可能性も…。ここら辺は視聴者をどう維持していくのか、見ものです。地獄少女みたいな原作無しの作品って業界的にはスポンサーのつき具合、放送エリアの交渉といったところで不利な状況になるらしいのですが、実際放送されると、誰も結末を知らないんですよね。そんな意味では原作のある作品と比べれば視聴者も楽しめるのかな。

さて今週の内容ですが…1話の主な登場人物は月、リューク、シブタクの3人だっただけでしたが今回からレギュラーが一気に出てきました。本格的に動き始めましたね。ストーリーもちゃんと整理されているだけあって見やすかったです。リュークの「やっぱり人間って面白ー!」のセリフはもっとドスを効かせて欲しかったですけどね。 あと声優については…Lが犬夜叉、ワタリがGの嵐のナレーター、というのに驚き。声優については何も調べていなかったのでその驚きも新鮮なものでした。粧裕が下手なのにはショックでしたが。誰だ…?と思いながらスタッフロール探したら、工藤静香かい…。  …えーそれから前回書くの忘れていたのですが、BGMがこれまた凄い。どこのミサ曲だ…と言いたくなる曲風ですが、大変作風にマッチしています。サントラは絶対に買うことにしますか。

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2006年10月23日 (月曜日)

地獄少女 第3話「愛しのけいちゃん」  ……なんつーネーミングだ。

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今週もやってきた、地獄少女二籠の第3話「愛しのけいちゃん」の感想です。 トラックバックを送る記事のタイトルはちょっとだけ控えめにしました。並べられると変に目立つので。

今回は前座御託も控えて早速本編のことについて。今回はですね…依頼者が随分と変わっていたなと。変わっていたというか、痛々しいというか、「こんな奴おらへんやろ!」というか。 ただそんな何考えているか分からない依頼者だったからこそ こんなある意味怖すぎるストーリーが出来上がったんですが。案の定恋の三角関係という絡みで話が進んでいましたが、こんなに歪んだ愛情表現がこんな結末を招くとはねえ。自分の好きなけいちゃんに彼女がいても「けいちゃんが幸せになってくれるのならそれでもいい」  まあ、これはまだ百歩譲って分かるとしても、その彼女のせいで傷つくけいちゃんを見たくないからいつでも地獄に流せるために地獄通信にアクセス。おまけに「私が地獄に堕ちてもかまわない。けいちゃんのためなら…」 前作23話の「病棟の光」以来の久々に全く共感…同情できない依頼者が出てきましたな。他の2人も含めて。糸を引く動機も比較的単純で、今回の話に限っては原点回帰した、という印象でしょうか。そういったわけで今回はちょっと物足りなかったかも。人物全員、ストーリー共に異常だったのは面白かったけど。

そこまでけいちゃんのことを思っていながら地獄少女に…他力本願となるのかなぁ…。いつ地獄に流せてもいいように藁人形を持っておく というのは今までに無かったけど、良く言えば慎重、悪く言えば臆病といえる行動だったかもしれませんね。そのせいでけいちゃんが事故死してしまったのは哀れだけど。まあ慎重と臆病は紙一重ってことでそろそろ締めてていいかな? 

それにしても「あそこで今、私のだ~い好きな けい ちゃんが私のだ~い嫌いな女と会ってるの。」なんて笑顔で言われたらさすがに骨女も理解に苦しむだろうね。

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2006年10月19日 (木曜日)

OPやEDは個人的にはもっとシックにして欲しかったかも。

ようやく今週からアニメのデスノートが始まりました。本放送は2週間前に始まったのに対してこっちの地域は今週からって…何だか放送局のシステムって未だによくよく分からないなぁ…。まあ一応、一話目ぐらいはブログで紹介しときましょうか。

今年は映画なども含めデスノ関連の商品が続々世に出ていて、確か映画のパンフレットには「2006年はデスノートイヤーになる」とかいう大げさなことも書かれていましたが、あながち大嘘だ…という事も言えないかな? 知名度は間違いなく急増したことでしょう。ファンとしては嬉しいことです。連載が終わってからは余計に勢いがついているみたいですしね。「人は死後になって生前の価値が分かる」なんてことはよく言われますが、おもいっきりそれに当てはまっているということでしょうか。

あ、結構話それましたが、アニメね。原作の第1話にあたるストーリーだけで30分使ったとは…そう聞くと「どれだけスローペースなんだよ!」と思ってしまいますが、なかなか上手いように作ってくれましたな。独白や説明シーンが多いので最初はアニメ化はあまり似合わないのではと思っていましたが、そこは前見ていた「闘牌伝説アカギ」をアニメ化したマッドハウス。作画も恐ろしく綺麗だし、説明が多いから疲れる、なんてこともない。想像以上に期待できそうです。  今後どれぐらいのペースで進んでいくのかと気になって調べたところ、どうやら3クールらしいですね。深夜アニメとしてはかなり珍しいんじゃないでしょうか。ちなみにストーリーはほぼ原作どおり…となると、今度は最終回はどこになるのがが気になりますな。メロやニアが出てきたあたりから少しずつ勢いが落ちていったのも事実なので、そこはストーリーの中に入れるのか、入れないのか、はたまた大改造するのか。ブログで今後書き続けるかは未定ですが、まあ応援していこうと思います。

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2006年10月16日 (月曜日)

次回は恋人との三角関係かな? 絶対ドロドロしてそう。

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えっと、今日は地獄少女二籠第2話「うたかた」の感想を。しかし…3時25分から放送ってどういうこっちゃ…睡眠不足もいいとこです。録画ですがCMカットのために起きてないといけないので。

今のところ、まだ「依頼者は被害者、ターゲットは純粋な悪」という復讐物語としては典型的なパターン。今回のように行方不明の妹を探す姉が死人の声が聞こえる、という ゲストキャラクターにちょっとオカルト要素が入っていたのは珍しかったですね。毎日駅前で行方不明の妹を探すために家族とチラシを配るのですが、実は妹は既に殺されており、地獄少女により犯人は地獄に流されるもそれ以外の解決は全くなし…悲しいというか、今回も「救われないなぁ…」という気が暗くなるオチ。もうこの先ハッピーエンドは一つも無いかもね。

テレビとかで 植物人間をいろんな管とかで何とか生かす…というドキュメンタリー番組をたまに見ますが、あれを見るたびに「助からないのは分かっているのになぜ生かし続けるのか」という倫理観を伴った問題は散々テーマに出されるし、自分も見るたびにそれについていろいろ考えてしまいます。けれどもどうしてもなかなか機械をとめることが出来ない…今回の依頼者はそれに近い立場にあったのでしょうね。妹は既に殺されていることを悟りつつも、地獄少女に復讐を依頼した後も、無駄だと知っていながらもなお情チラシを配り続けるの…というのはそれに共通した心情があったのかもしれませんね。

それ以外としては…今回は一目連が依頼者に興味を示していましたが、最後まであくまで傍観者としていたのが好印象でした。今期は少しずつ藁人形達がドラマの中に関わってくるようですね。そういえばこの前 東京MXテレビのホームページを見たのですが、以下、「一期との違い」の欄より。  [依頼者、ターゲット間のドラマが違う! 勧善懲悪的な第1シリーズからさらに深化し、依頼者とターゲットの善悪入り乱れるドラマが展開。 誰が、何が悪いのか?放送後は議論噴出!]  だそうです。地獄少女の一番の魅力点ですからね、こりゃ楽しみ。

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2006年10月 9日 (月曜日)

1秒ほどCMが入ってしまった…悔しすぎる。

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地獄少女 二籠の第一話「闇の中の少女」のことです。前みたいに毎週適当に書いていこうかと思います。

まあ録画しながら見ていたのですが…安心しました。地獄少女特有の人間ドラマ、地獄少女特有の後味の悪すぎるオチ、地獄少女特有の音楽・作画、そして地獄少女特有の笑い。しっかり特徴というか…日常のどこからでも簡単に発生する「怒り」や「ねたみ」といった感情が蓄積されて出来る「復讐心」、地獄通信を経て恨む人と恨まれる人の末路を描いているのが地獄少女の醍醐味ですが、どうやらそんな方向性も健在のようですな。しかし相変わらずハンパ無いな…。

前の26話では不登校、ストーカー、虐待、不倫など現代の日本が持っている人間関係の問題点を生々しくテーマにとっていましたが、、続編の第一話も、ちょうど一年前の一話目と同じ「学校のいじめ」でしたね。多分一番 直接視聴者とも関係のあることだと思います。前作は、最初のほうは善悪がはっきりしていてスッキリ感はあっのですが(それでもやっぱり後味は悪いけど)、どんどん善悪の境界が難しくなっていったり、どっちかと言うと依頼者のほうが悪かったんじゃ…などと一筋縄ではいかなくなるんですよね。今期というと…いきなり一話目からこんな重いストーリーって…前期みたいに話が進むにつれてパワーアップしていくとすれば…先がすっごく楽しみです。やっぱりオチがモノをいうんですよね。先生が地獄に流されて一件落着…と思いきや まさか本当は友人が…という不安。でもどこまで関与しているのか、真の黒幕なのか、はたまたまったく無関係なのかすら一概にはっきり出来ない描写、それこそ最後まで「闇の中」って感じでしたね。

ホームページを見ても、製作スタッフからのコメントとして「前作以上に複雑な人間関係が繰り広げられる」って書いてありましたし。必殺仕事人や水戸黄門みたいな勧善懲悪モノと一線を画している原因はそこにあるんですね。

それにしても…今回のエンディング格好良すぎない!?  http://www.youtube.com/watch?v=UKfAZUQcHhA

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2006年10月 4日 (水曜日)

別に「世にも」の記事にするつもりではなかったんだけどな…。

最近はテレビ番組をチェックするのが大変です。スペシャル番組で時間帯や曜日が変動しているからですね。今期見ていたアニメ「うたわれるもの」と「ひぐらし」が終了。そして「Gの嵐!」がタイトル変更してリニューアル、ついでに今週から「デスノート」と「地獄少女 二籠」がスタート、おまけに改変期お馴染みの一番楽しみにしている番組「世にも奇妙な物語」も先日放送…やっぱこの時期はテレビにおいてちょっとした革命的な時期と言えるでしょうね。

しかしこうして見ると、Gの嵐を除いてはダークなのばっかりですね~。そんな雰囲気の番組が好きだから当たり前といっちゃそうなんですが、奇妙な物語は前回の放送でも書きましたが、ドラマ時代のブラックさが欠けているようにも思います。それが駄目、というのではないですが、ハッピーエンドになるストーリーの脚本があまり良い訳でもないんですよね…今回の場合、特に。昨日の世にも奇妙な物語でもアバンストーリーが付いていたのがとても嬉しかったですが。あんな馬鹿らしいシナリオも「世にも」らしいというか。

というわけで次はデスノートか。生協でビデオ買って楽しみに待つとしましょう。

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2006年9月24日 (日曜日)

今日の自分にお疲れさんです。

今日はこれからやるべきことがあって時間がないので短いですが…。何をするかについてはまた後日に書きますね。

・ 明後日の火曜日でしたっけ…その日の7時にGの嵐の特番があるらしいです。内容はAの嵐の拡大版らしいですね。Gの嵐の番宣では「スカイダイビングで濡れたシャツは乾くか」「巨大な凧で人間は浮くか」など、また恒例の「ほっといたらどうなる」とかも、相変わらずのおバカ実験があるらしいですね。この番組はあまりゴールデンには進出してほしくない、深夜に忍び笑いしながらベッドに入る、というスタイルで見ていたのですが、たまには7時台にするのも良いですね。番組の改変期はレギュラー番組を潰されたり変なスペシャル番組ばかりと自分としてはあまりいい時期ではないですが、こんな知っている番組のスペシャルだったら大歓迎です。…ってみんなそうか。

・ あともひとつ、金曜日には「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」もあるらしいですね。映画館やレンタルビデオで散々見たにもかかわらず、それでも楽しみにしています。今度こそビデオもとる予定ですしね。前にも書きましたが、これはクレしん至上最高の名作ですよ。そのうち戦国大合戦もテレビで公開してほしいですね。あれも素晴らしいんで。時間があれば、是非是非見てください! 

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2006年6月20日 (火曜日)

美空ナオミ、完全な悪役でしたな。

w映画『デスノート』見に行きましたよ♪ 日曜日、昼から雨はぜんぜん降っていなかったので結局日曜日に行ってきました。1ヶ月以内に2度映画館に足を運んだのはおそらく初めて。  でもまあ…公開2日目だから予想はついていましたが、やっぱり人が多い。3時から上映のチケットを買おうと思いましたが30分前にはすべて完売、次の4時10分のもぎりぎりで買えるという混雑した状況でした。思った以上に反響が大きいみたい。

それからダヴィンチコードの時にも思ったのですが、予告編の作りがどれもうまいですね。前回はオーメンやらブレイブストーリー、今回はカーズやパイレーツオブカリビアンが流れていましたが、どれも見てみたくなってしまいました。今度見るとしたら、興味あるのはオーメンかな…。結構高いので見ないとは思いますが。

さて、デスノートですが…なるほど、前評判がいいとおり、確かに出来がいい。原作を知っている自分でさえクライマックスのところなんか本当にどうなるか分からなかったもん。というのも映画のオリジナル部分が多く、原作と違うところもありますが それでも何の抵抗もなくストーリーが進んでいましたからね。メインはレイと美空ナオミでしたね。原作では二人ともあっさり殺されていましたが、映画は月と美空の絡みを強調していました。

原作と違うところで違和感があったのは…月がわざと「自分は警察の情報を把握できる」とLに教えたこと。漫画ではちゃんと『Lが警察を疑うように仕向け、警察にLを見つけさせる』と訳を話していましたが、映画では言っていないこと。これはちゃんと言っておかないと「何で自分に足がつくことをやったんだ?」っなことになってしまいます。 それから死神の目の取引の件。前編では特に意味がなかったとはいえ、ちょっとさらりと流しすぎだったような。これからのストーリーで大事な要素になってくるのに、原作を知らないと多分11月の後編では忘れているかと。

でもまあ…全体的に見るとやっぱり面白かったですよ。デスノート特有のサスペンス感は維持できていたし、削るべきシーンは削ってうまく数十話の漫画を2時間の映画に収められたなと。どうやら前編、後編で第一部だけをカバーするようですね。妥当な判断だと思います。

あ、そういや…演技面で言えば、犯罪者が心臓麻痺で死ぬところ。このシーンは至る所で見られますが、本当に人間が心臓麻痺で死ぬ時はどんなリアクションになるんでしょうか。イメージ的にはやっぱり胸を押さえながら「ううっ…」と言いながらゆっくり倒れるのでしょうが、この動作はあくまでイメージでしかないのでキャストの皆さん、結構難しかったろうな…。

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2006年6月15日 (木曜日)

デスノは2部構成だけど、1部を前編で上映することになるのかな?

そういえばもう明後日なんですね、映画デスノートの公開。最初にこの噂を聞いたのが、多分今年の3月頃でしたっけ…随分先の話だと思っていましたが、もう明後日か。早いです。最近はテレビでもたびたびCMを見ますし、以前どこかの番組で「デスノート特集」と題してキャストがトークしていましたし、NANAとまではいきませんでしたが随分話題になっているようで。どうやら最近は漫画を実写映画化するのがブームみたいですね。

試写会では想像以上に反響が大きかったのだとか。原作とはストーリーも多少違っているらしいです。これは楽しみ。 土曜日の公開初日に行きたかったのですが、残念ながらこの日はレッスンがあるので無理そう。先生に「映画みたいから休ませて」なんて通じるはず無いですしね。よって日曜日の昼になりそうです。

とりあえず日曜あたりにまたここで感想でも書きますね。当日、人が多くなければいいんだけど。最寄の映画館って上映中全ての映画を一つのホールでチケット購入するから混むんだよな…。

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2006年6月12日 (月曜日)

「夜」ではなく、「騎士」。 knight

紀伊國屋書店でDVDのコーナーを歩いていたら、探偵!ナイトスクープのDVDが売られていました。そういえば最近発売したんでしたっけ。素人が出演する番組はDVD化しにくいと聞いていたのでナイトスクープはDVD化はないだろうな…と思っていた矢先の発売だったのでびっくりでした。やっぱ長寿番組は勢力あるんですね。

ところで先日の探偵ナイトスクープで言っていましたが、もう19周年に入っていたんですね。自分はいつ頃から見始めたのかは覚えていませんが、確かに相当昔からやっていました。しかも先日の放送で言っていましたが、これまでの調査の中でお蔵入りになったネタって一つしかなかったんですね。長いことやっているので結構ボツ作があると思ったんですが、これは驚愕。

Dの嵐なんて定期的にする「うだうだスペシャル」というお蔵入り映像と パジャマ姿の嵐の小遊びだけで構成したコーナーだけで1週分できるのに…この差は一体。もともと野球でかなり放送時間が遅くなって視聴率が望めない週に放送していたらしいのですが、これはこれで人気があったらしいのでコーナーの一つになった様で。今回もちょっとうだうだスペシャルの一つを紹介。 (バックナンバー:73)

http://www.youtube.com/watch?v=yRArqvfIvNQ&search=d%E3%81%AE%E5%B5%90%2073

http://www.youtube.com/watch?v=cwb3tqokLwg&search=d%E3%81%AE%E5%B5%90%2073

http://www.youtube.com/watch?v=MkVtA8xNQtE&search=d%E3%81%AE%E5%B5%90%2073

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2006年6月 1日 (木曜日)

映画はスタッフロールの一番最後まで見るのが当たり前です。(自論)

見に行きやしたぜ~、ダ・ヴィンチ・コード! 少し街を歩いていてもすれ違う人の会話から「ダ・ヴィンチ・コード」と言う言葉が聞こえるほど反響が大きいらしいので、思い切って見に行きました。字幕スーパー版と日本語吹き替え版の両方があったので、自分は吹き替えの方を。字幕見ながら映像にも気を向けるほど自分はそんなに器用ではないのでね。それでもフランス語など、諸外国語の部分は普通に字幕で流れていたので字幕版の雰囲気も両方味わえるようになっていました。自分としては吹き替えのほうがオススメ……かな? よほどの洋画好きの人でなかったら吹き替えの方がいいです、見やすいし。

それで感想ですが…反響を呼んでいるだけあって結構良かったです。見る前は「ルーヴル美術館で起きた殺人事件と、そこに書かれた暗号からダヴィンチの絵画に隠された謎に迫る」みたいなことしか知らなかったのですが、吹き替えということもあってか誰が誰やら分からなくなることも無く思ったより容易に理解できましたし、最後の最後までミステリー館が漂っていましたな。でも既に見ていた友人は「難しくてよく分からなかった」と。確かにその通りではありますね。全体的なストーリーはいいのですが、細かい部分をいくつか聞き逃したのでしょうか。さらに聞いた話では、原作のあちらこちらをカットしているらしいのである程度原作を読んでいないと全部は中々把握できないようです。実際自分もどうして聖杯をあんなに捜し求めていたのかは最後までわからずじまいでしたし。とりあえず「見つけないといけないものなんだ」、と踏ん切りをつけて観たので良かったですが。2回目を観れば大体全部理解できそうでしたが。早くテレビ放映してほしいです。当分先か?

それともう一つ、一人一人の人物設定がすごく面白い。途中辺りから特にそれが顕著になっていて、「裏切り」という行為が非常に多いです。それに気付き始めたらもう誰を信用していいのか全然分からなくなってしまいます。急に銃を突きつけられたり絶対仲間だと思っていた人物が突然裏態度を一変させたりと、随分とハラハラさせてくれました。特にあの人が黒幕だったとは…。一応これから観る人もいると思うので名前は出しませんが。一番最後にソフィーがラングドンを撃ったりするんではないかとも本気で思いましたし。そんなに「聖杯」というのがあの宗教団体にとって巨大なものだったんでしょうかね。そういえば、これは一部事実に基づいた作品でありながら最後のスタッフロールではやっぱり「フィクションです」なんて…一体どこが架空でどこまでが事実だったのか…これは観た人によってまちまちに考えるでしょうが、実際どこまでが事実だったんでしょうかね。この最大の謎を残し、ほどよくキリスト教のタブーを突いた作品でした。しかしダヴィンチも随分お騒がせな人ですなぁ。

でもこれ市販されている関連本ってほとんど関連してないな…。もっと絵画のことについて描写していると思ったのですがそうでもなかったです。あ、それから最後のスタッフロールで初めて知ったのですが、ファーシュの役は地獄少女の輪入道だったとは…。全然気付かなかったです。

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2006年5月27日 (土曜日)

結構勝手に張ってるけど大丈夫かなぁ…。

今週の「Gの嵐!」でミラー催眠という催眠術を紹介していました。以前にも一度やったらしいのですが今回初めて聞く言葉ということは多分前回のは見逃したんでしょう。番組の説明によると、催眠術の一種ですが他の催眠術と違い、自分自身で催眠をかけるためになかなか解けにくいのだそうです。それでその方法ですが、これがまた変わっていて、自分の体全体が入るぐらいの鏡の前に立ち、鏡の中の自分を見ながら暗示したいことを言い続ける…自分に言い聞かせるように10分ほどずっと言い続けるのだそうです。番組では、「水が飲めない」「魚が大嫌い」「極度の潔癖症」などといった悩みを持った人をこのミラー催眠で次々と解決していました。例えば水が飲めない人は鏡の中の自分を見ながら「私は水が飲める! 水が大好き、今すぐに水が飲みたい!」みたいなことをずっと大きい声で言い続けていましたが、本当にこれで水嫌いが直ったそうです。オイオイ本当かい…。本当だったらかなり手軽な催眠術ですな。テレビでは横に先生がいましたが一人でも出来るらしいですし。もちろん効く効かないは個人差はありますけどね。自分は多分効くかも…。伏見稲荷大社のおもかる石で自己暗示に弱いかもしれないことを知らされましたんで。

自分の体全体が映る大きな鏡は持っていないので今は試せませんが、どこかでそんな鏡を見つけたら、そして周りに誰もいなかったら (これ大事!) ちょっとやってみようかな…。自分はこういう物や占いなどはそんなに信じるほうではありませんが、テレビで見ると とりあえず実行してみようとは思いますからね。あ、でもどんな事を…。

そうそう、この前ユーチューブで前に話したDの嵐の「ほっといたらどうなる?」シリーズを見つけました。この話題とは関係ないですが、一応番組つながりと言うことで。下の3つで30分の1本分です。このシリーズは小学校の自由研究にももってこいかも。そんなこと無いかな? (バックナンバー:53)

http://www.youtube.com/watch?v=1sru-bHtuaw&search=D%E3%81%AE%E5%B5%90%2053

http://www.youtube.com/watch?v=JSzc8b0wrkY&search=D%E3%81%AE%E5%B5%90%2053

http://www.youtube.com/watch?v=-jlvWgh_QLk&search=D%E3%81%AE%E5%B5%90%2053

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2006年5月22日 (月曜日)

一般の利用者がアップロードしているんですよね、確か。自分も録画すればよかった…。

ちょっと前にこのブログでも少しだけ紹介した、世界中の番組やCMをフラッシュ形式で見れる「YouTube」。何気なく「Dの嵐!」を検索した結果、何と200近くもの動画がヒットしました! ユーチューブのサイトってまだ出来て間もないのに、もうこんなにアップされているんですね。どこまでここは触手を広めているんでしょうか。

去年の10月頃にDの嵐は終わって、次の週から現在も放送中の「Gの嵐!」に変わったんでしたっけ。ちなみにDの前の番組は「Cの嵐!」だったそうで。内容に微妙な差はあるものの、出演者もスタッフも変わっていないそうです。結構息の長いシリーズなんですね。香川では日曜の朝11時ごろから始まっていたので見やすかったのですが、京都では木曜の深夜。起きているのが少しつらいですが、そうしてまでも見る価値は十分にある面白さです。

Dの嵐はいろんなコーナーがありましたが、全体的に実験が多いです。特に「Aの嵐」という相葉のおバカ実験コーナーと、「○○を一週間放っておいたらどうなるか」という実験が一番好きでしたね。「洗剤の中にドライアイスを入れたらどうなる」「ウニと栗はどっちが強いか」「一日スイカを煮込んで放って置いたらどうなる」といった深夜ならではのことをやっていました。と思えば「○○をカットする前のものを見てみよう」等の感動物の物体も見られるんですよね。随分と扱っている振り幅が広かったです。

↓ユーチューブでAの嵐を一つ見つけました。暇だったら是非見てみてください♪ まだ始まって間もないので「仮」がついていますが。(バックナンバー:56)

http://www.youtube.com/watch?v=VbXeja2O8EM&search=d%E3%81%AE%E5%B5%90%20ep

http://www.youtube.com/watch?v=3PavzD90a3Q&search=d%E3%81%AE%E5%B5%90%20ep

http://www.youtube.com/watch?v=KIwW6XeZrEM&search=d%E3%81%AE%E5%B5%90%20ep

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2006年5月21日 (日曜日)

自分の勝手な区切りでは9時までがゴールデン、11時からが深夜です。

ここ最近、深夜に遅くまでベッドに横になりながらテレビを見ているせいか、平均起床時間がどんどん遅くなっているような気がします。この前なんか昼過ぎに起きた時もあったし…あの時は「今何時?」と思いながらテレビをつけると ごきげんようがもう始まっていて本気で焦ったんでしたっけ。おかげで講義が一つ受けられなかった…。またある日は金曜日。毎週金曜日はゴミの日なのに寝過ごして出せなかった、というときもありましたし。まさしく早起きは三文の得の逆バージョンですね。

こんな風に少しずつ習慣的に寝る時間帯が変わってくるとそれが普通になってしまい、元のサーカディアンリズムに戻すのは難しいし ある程度の日数が必要になってきます。夜は寝たくなくてもさっさと寝たほうがいいです。

ちなみに深夜見ている番組といえば…月曜日はサイエンスZEROの再放送でしょうか。本放送は裏番組のため見れないのでこの時間帯に見ています。次の日は朝からは講義が無いので月曜は遅くまで起きることが可能♪ 火曜はぷっすま、水曜はガキの使い、木曜は今日からマ王の再放送とGの嵐、金曜は探偵ナイトスクープと、中々均等な曜日配分でうまく自分を苦しめてくれます。しかも別に録画するほどでもない中途半端な時間帯の「深夜」なもので…。土曜日は少し前まではこのブログでも何度も取り上げていた地獄少女があったのですが、今は「×××HOLⅰC」を見ています。これはとても起きていられる時間ではないので予約録画に頼っているのですが、どうせだったらこれみたいにリアルタイム視聴を諦めるほどの深夜にして欲しいものです。

そういえば半年前ぐらいから思っていたのですが、深夜ってアニメが多いですね。長寿アニメ以外はほとんどこの時間帯に集中しているんじゃないでしょうか。番組の内容や視聴率のこととも関係しているのかどうかは分かりませんが…これはちょっと想像以上の本数だな、とバランスの悪さを感じたので。

……あれ、最初何の話してたっけ?(また)

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2006年4月22日 (土曜日)

やっぱりストックはあったほうがいい。いざというときに重宝します。

今日みたいに何にも書くことが無い日はこんなときのために温めておいた「世にも奇妙な物語 SMAPの特別編」の感想です。いや、本当に今日はブログ初めて以来の平凡な日でしたので。 前に「映画の特別編」のことを書いたときに後で読み返すと、やっぱりある程度あらすじを書いていないとよく分からなかったので今回は適当にあらすじも書いておきます。

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○エキストラ  役者を目指す主人公は様々なエキストラの役を始めるが、いつもカメラの回っていない変哲な場所で全く意味の無さげなセリフを言うだけ。不審に思った主人公が他の役を演じている人にこの事を聞くと、「全ての人間は人生という演技を演じている」のだという。

これぞ奇妙の王道って感じです。結局人間は台本に踊らされている…という事なんでしょうね。まあ実際の世界もそんな感じだったらたまったもんじゃありませんが。 あ、あとオープニングで皆がグルグル回っているのを見るとドラマ「いいひと」を思い出してしまいました。そっくりです。

○十三番目の客  たまたま中に入った、13人ものスタッフがいる理髪店。しかし主人公はその店から出られなくなってしまう。ここは客が十三番目のスタッフとなり、一ヶ月に一人入ってくる客を一番長く店にいるスタッフが髪を切らないと外に出られない理髪店だった。

完全に年功序列に則った店ですね。最初はあんなに反発していた主人公もだんだん心が洗われていき、そして現実世界に出た後の生活ができなくなってしまったというオチ。「次の段階」というのは「後になってそこを懐かしく思う」ということでしょうか。意外と怖い話です。

○BLACK ROOM  家族を驚かせようと三年ぶりにアメリカから戻ってきた留学中の主人公。しかし帰ってみると待ちは街灯一つ無く、家の中も真っ暗で親の様子もどこかおかしくなっていた。

これは傑作でした。あまり深く考えずに三人の会話を淡々と楽しむのに限りますね、この話は。結局最後まで全く真相が語られないまま終わったのもまた良かったです。しかしさすが木村拓哉、やっぱり演技うまいです。

○僕は旅をする  主人公の姉が事故死した。遺体を見るが、頭部が見つからずに姉とは断定できない。そんなときに死んだはずの姉を見たという情報が入り、主人公は姉を探すため、旅に出る。

う~ん、これはちょっと怖かったけど良い話。最後の最後まで姉の安否が分からなかったためにラストは少し衝撃的でしたが。「旅をしていた姉はすでに死んでいたため旅館の人は顔を思い出せなかった」というのが面白かったです。ただ、ブラックルームが強烈過ぎたために少し薄く感じた感もありましたが…。

○オトナ受験  彼女と映画を見に行くが、いつの間にか「大人免許」というの物が無いと何もできない世界になっていた。無免許者として捕まえられた主人公は大人免許を取得する教習所に送られた。

大人免許というアイデアが面白い。確か劇中では「馬鹿らしい犯罪を防ぐために大人免許というシステムができた」と言っていましたが、これはおそらく現代社会へのメッセージですな。是非日本でもこのシステムがあれば…と考えましたが、本当にこれが導入されたら一体どうなるんだろう。キャストは中居正広ではまり役でした。

本編ももちろん面白いですが、特別編はストーリーテラーの部分もまた楽しめる構造になっています。一通り見たあとにこの特別編の導入部をもう一度見ると、教会で言っていた五人の証言がそれぞれの話の内容とリンクしていて、大変芸が細かいと感じられます。

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2006年4月18日 (火曜日)

いつかスペシャルでこのコーナーだけを延々とやって欲しい…さすがに飽きるかな。

あった~~!! 前にも言っていた…あ、言いましたっけ? 多分ブログのどこかで触れたことはあったとは思いますが、「ピタゴラスイッチ」です! NHK教育で夕方頃に5分ほど放送している「考える力」を育てる幼児番組…らしいのですが、オープニングに十数秒映る「ピタゴラそうち」です! 某サイトで紹介してくれていたのを偶然見つけました。ご紹介ありがとうございました。

http://video.google.com/videoplay?docid=6176491654107670145

自分ではなかなか見つけられなくて。少しは動画は見つかるのですが、こんなに沢山連続で録画されているのを見るのは初めてですね。最近のはN教お得意の再放送が続いていて新しいパターンが見られないのが残念なのでこれは嬉しいですね。まだ見たことのない装置もかなりありましたし。 これはオススメなので、是非見てくださいね♪ って自分が録画したような言い方してますが…。

でもこれって製作にかなり時間かかっていますよね。組み立てはもちろんのこと、少しでも失敗したら全部装置を戻して取り直しとは…。たった数十秒にこれほどの映像を作るとは…さすがです。

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2006年4月14日 (金曜日)

あらすじは各々で適当に調べてください(笑)

先日クレヨンしんちゃんの映画を借りましたが、その時についでに「世にも奇妙な物語 SMAPの特別編」「世にも奇妙な物語 映画の特別編」も一緒に借りました。かなり前にテレビで再放送か何かで見たことはあるのですが、たまたま並んでいるビデオの中から見つけ、クレしん同様また見たくなりまして。今回は映画の特別編について。

○雪山  のっけから怖いのが出てきましたね。テレビの時は誰が誰やらちょっと分かりづらかったので、今回見てはじめて本当の怖さが分かりました。3人を殺したのは最後まで生き残った女性だったのかもしれないんですね。  極限に追い込まれたときの人間の行動って本当にあんな醜いものになるんでしょうか。怖いですね。

○携帯忠臣蔵  日本史はあまり詳しくないので大石内蔵助のことはよく分からないですが、それでも特に時代背景として分からないところは無かったし、違和感無く楽しめました。いきなり携帯電話が出てきたときのショッキングさは忘れられない…。近未来物体を過去に送れることが出来るようになれば、本当にあんなことをするかもしれないですね。携帯電話で直接事実確認するとは…。

しかし実在した内蔵助は一体どんな人だったんでしょうね。

○チェス  途中までが大変面白かっただけにオチが残念でした。最初は「凝ってるな~」と思っていましたが、全員の仕組みドッキリ(ちょっと悪い言い方だけど)だったとは…あまりハッピーエンドで終わって欲しくなかった作品です。

そういえば人間はチェスのコンピュータに絶対勝てないはずだったような…。まあ目的は主人公にまたチェスを続けてもらうようにすることなのでわざと手を抜いたんでしょうね。

○恋愛シミュレーター  感動系はやっぱり一本だけのほうが丁度良い。内容もうまくまとまっていました。

ただ…あれ全てが恋愛シミュレーションによるものだったら男性のビデオレターは完全にネタバレになっていますね。細かく考えると結構矛盾点も多い気がします。

                                                                                                  .

テレビを見ていなければもっと楽しめたかもしれないのに…と少し悔やんでしまいました。まあビデオでまた見ることになるなんて当時は思いもしなかったし、仕方が無いでしょう。この特別編は4つともジャンルがばらばらで、最後まで飽きさせられなかったです。やっぱりこのシリーズってクオリティ高いですね。

あ、スマップの特別編についてはまたいつか気が向いたときに。

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2006年4月12日 (水曜日)

いろいろ言いたいんだけどキーボードの前に座るとなかなか書きにくい。

近くのTSUTAYAで「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」を借りてきました。なぜ今更…という感じではありますが、ただ何となくまた見たくなって。こういうどうでもいい所で結構行動力あるんだな…。

公開年は2001年と覚えているのですが、何本目かは知りません。クレしんの映画は8作目ぐらいから順番がよく分からないので適当に調べてみると、9作目にあたる映画でした。ちょっと昔ですね。  当時映画館で見たのですが、かなり号泣したのを覚えています。でもそのとき周りに座っていた人も皆泣いていたんですよね、それがかなり印象的でした。公開年の通り、これが21世紀の最初の映画なんですよね。テーマはズバリ「20世紀」。以下はあらすじで。

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春日部に誕生した「20世紀博」。これは昭和70年代の町並みや遊び、テレビ番組などを再現した大人をターゲットにした巨大テーマパークで、春日部の大人達は子供を置き去り同然にして、その懐かしさにハマっていた。春日部の町もその影響か、白黒テレビや一昔前の車など懐かしいものであふれかえっていた。  ところがある朝、突然春日部の大人達は皆姿を消し、春日部は子供だけとなってしまう。その後ラジオから流れてきたのは「イエスタディ・ワンス・モア」という秘密結社の陰謀を告げる声だった。その声は言う。「未来は消えた」と。

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まあ序盤はこんな感じなのですが…さっきDVDで見ても映画館と全く同じところ、2箇所で泣いてしまいました。やっぱ名作だ、これ。前半はクレしんらしいセリフとアクションで笑わせてくれ、後半は一変、感動の嵐です。あまり細かいネタ晴らしは言いませんが、 これほど「笑いあり、感動あり」というフレーズが似合う作品はあまりないのではないでしょうか。

しかしこれ…完全に子供ではなく、間違いなくその付き添いで来た大人をターゲットにした映画ですな。見れば見るほどそう感じます。ところどころにちりばめられた一昔前のギャグ、見ただけで「懐かしい」と言える夕暮れの風景、特に大阪万博の太陽の塔なんか大人にしか分かんないでしょう。実際自分もネットとかで解説を見るまで太陽の塔が映っていたことは知りませんでした。

ただこの作品は単に懐かしい「匂い」を感じさせるだけではなく、当時の人々が期待と希望で胸を膨らませていた21世紀とこの現実の落差(ちょっとおおざけかもしれないですが)、「当時の21世紀への希望はどこに行ったのか」といった疑問を悪役の立場から投げかけています。そして組織は永遠の20世紀を実現させようとするのですが、それではいけない。クライマックスの野原一家により、懐かしい絵に見とれているスクリーンの前の大人へ「過去に戻るのではなく、未来を生きなくてはいけない」というメッセージを伝えられます。メッセージとしては比較的ありがちなのでしょうが、この巧い構成と演出により不思議とノックアウトさせられるんですよ。21世紀最初の作品というのでは、本当にいい題材だったと思います。

あの、見ていない人は絶対に見てくださいね(笑) 本当にオススメできます。

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2006年4月 9日 (日曜日)

最終話サブタイトル「かりぬい」ってちょっと脈絡が無い気が…。

日曜恒例、地獄少女の感想です。ん、「恒例」って何回目で恒例扱いになるんだろう。まあそれはどうでも良いでしょう。いよいよ最終回、第26話「かりぬい」です。そういえばこの作品のイメージとなっている花は彼岸花なのに最後は桜になりつつありましたね。

今回、ある意味で予想の斜め上を突っ走っていました。それはいつものことなんですが、今回は少し別な方向の斜め上でした……なんのこっちゃ。

肝心の結末ですが…エンディングが始まったと同時に「え!?」って言ってしまいました。衝突過ぎると言うか、まさかこんな締めで終わるとは思っていなかったので。確かに最後で地獄流しの目的は明かされていましたが、ちょっとまだ納得いかない。これだけ最後の数話ですごい過去が出てきたのだから最終回としてしっかりと締めて欲しかったのですが、別にそうでもない、普通な終わり方でした。今回のエピソードにより親子の絆がより強くなっただけで、結局地獄通信は存在し続けることになり、あいもこれまで通り依頼を受け続ける…らしいのですが、それだったらなんだか最終回のエピソードとして役不足なストーリーです。最後にあいが仙太郎の建てた七童寺を焼き払うことで過去の因縁(この場合柴田家への恨みも含め)を消し、結局柴田一家も無事なままに終了した…というのは分からなくもないですが、ここまできてこんな終わり方はどうかと。これまで酷すぎるほどに壮絶なストーリーばかりだったので最後もそのように…例えば親子そろって地獄に流されて欲しかったのですが。(前より酷い希望になってる…。)

とまあそんな感じで納得いかないまま終わり、ホームページを覗いた時………ここでまた驚愕の事実。

第2期製作決定!!

かなり視聴率が良くDVDの売れ行きも良かったせいか少し前から噂になっていたようですが、どうやら本当だったようです。これでようやく納得。そうか、疑問点をいろいろ残したまま中途半端に終わったのは次回作につなげるためだったんですね。それで急遽最終話を変えたんでしょう。はい、そう信じたいです。実際そうでしょうし。  いや、しかし次回作とは嬉しい。これまでと同じ路線で行くのかどうかはよく分かりませんが、楽しみに待つことにしましょうか。

しかし閻魔あい、キャラ変わりすぎ。とくに第一クールのラストあたりでは、この地獄少女としての仕事を黒幕により無理やりやらされていた…という哀愁がありましたが、ラストは全く逆。あれはまるでサタンです。一昔前に放送されていたクイズ番組「悪魔の囁き」を思い出したほどに囁いてましたねぇ。

この作品が伝えたかったことは、最後のあいの誘惑と二人のセリフが物語っているかな?

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2006年4月 2日 (日曜日)

次回は藁人形3人に大活躍を期待したいところ。

地獄少女、第25話「地獄少女」です。最後の3話はこれまでのスタイルとは違ってシリーズになっていますね。今まで以上に録画の失敗は避けたいところです。

今週でついに明かされた、あいと仙太郎の幼少時代(約400年前でしたっけ?)、そして地獄少女の誕生。……生々しすぎます。あいが村を襲うシーンは目を覆うところでした。終わったあとも、録画を止める手がしばらくの間動かず、声も出なかったです、本当に。最初の5話ぐらいを見た人がこの話を見ると恐らく別番組だと思うでしょうね。最初はこのまま26話が終わっていくのかと思っていましたが、まさかこうなるとは誰が想像したことでしょうか。

今回は意外にも9割以上回想シーンだったのですが、恐ろしくも凄まじい内容でした。自分は、最後に仙太郎に裏切られたあいが山神への生贄にされた後、何者か(例えばあのおばあちゃんとか)によって地獄少女にされるのかと思っていたのですが、最期に表に現した「恨んでやる」という憎しみが地獄少女を誕生させたのですね。死んだあいが土中から蘇り、村を焼き払いながらわらべ歌を歌うシーンも怖かったですが、そのあとの発狂した仙太郎はもっと怖かったです。あれだけ仲がよく、優しかった二人がまさかこうなるとは。

そして、あの渡し舟。誰が舟を漕いでいるのかは描写されていませんでしたが、やっぱり誰かがあいと一緒に乗っているんでしょうね。しかしここで引っかかるのが、次回予告。紐を引こうとしているつぐみを誘惑しているようなシーンがあったのですが…どうやってあのシーンに持ってくるのか。一応まだ柴田2人は地獄に流されていなかったのであいも現世に帰れるのかもしれませんが…。(あ、だったら渡し舟のシーンは無意味になるのか。)

最終回の結末がまだ読めません。どんな終わり方になっても全然おかしくない状態で今週は終わりましたが、どう転んでもハッピーエンド…否、普通な終わり方はして欲しくないです。「地獄少女」というアニメに限っては一番救えない結末を迎えて欲しいのですが…18話「縛られた少女」の悲惨さを考えると、本当にスタッフやってくれるかも。期待したいです。だってここまでやっといて最終回がハッピーだなんて考えられないですもの。 人間の、人間に対する怨念、復讐心…この作品の26のストーリー全てに共通している事ですね。この世で一番恐ろしいのは、人間の心なのかもしれません。

……てか、おばあちゃんと蜘蛛、本当に何者なの!? 

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2006年3月29日 (水曜日)

スマスマに「世にも微妙な物語」ってのもあったような…。

昨日放送の「世にも奇妙な物語」、見ました。改変期のスペシャル番組で一番楽しみにしている番組です。といっても放送日を知ったのは当日の夕方頃なんですけどね。新聞のテレビ欄を見ていて初めて知りました。危ない危ない…。

新聞には今回は15本立てと書いてありました。2時間ちょいでそんなの無理だろって思っていたら……ああ、なるほど、そういうことね。超超短編ですね。短編ならではのアホらしさがありました。たまにはこんなのもいいですね。

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●リプレイ  伊藤淳史さん久しぶりに見たなー。 オチが好きでした。やっぱり「世にも~」はこうでなくっちゃ。最初は、最近増えてきた男女話だと思っていたのですが、(実際途中までそうでしたが)彼女は最初から復讐するためにいたんですか。

●命火  これはそんなに良くなかったです。あの能力も自分を犠牲にするストーリーも比較的普通でしたね。

あっと言わせるようなシーンが欲しかったです。

●奥さん屋さん  以前「レンタル・ラブ」でしたっけ、母親のロボットを大量生産する話がありましたが、それを思い出しました。といっても今回は向かうところが全然違っていて、夢オチというありきたりなパターンでしたが、綺麗にまとまっていて良かったと思います。

自分としては「レンタル・ラブ」のほうが好きかな? 感動系は毎回5本中1本がちょうどいいです。

●雨の訪問者  最初、少しずつ迫ってくる恐怖があった事までは良かったのですが、無理やり最後を感動っぽく締められたのが残念。最後まで恐怖路線で突っ走って欲しかったです。

●イマキヨさん  主演が嵐って初めてかな? これはなかなか面白かったです。数秒間のピアノのBGMも使い方がうまかったですね。

願い事が叶うのはいいのですが、一生彼と付き合うハメになるのでしょうか。それでは精神がくたびれてしまうだろうなあ。

イマキヨさんが座敷わらしに例えられていたのが面白かったです。確かに存在は似たような感じですがイメージがかけ離れすぎていて。

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●横断歩道  下らね~~(笑)

●トイレっと  もっと下らね~~(笑)

●サイコキネシス  当りました。サブリミナル?ではないかな。

●占い  これは良かったです。こんな単純な奇妙な話は短編ならではですね。

●彼もまた  考えたらいつも逃げているあの人は大事なときに逃げれないんですね。

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ビデオとかってTSUTAYAでレンタルしているのでしょうか。最初のほうのは見ていないので、行って聞いてみようかと思います。

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2006年3月27日 (月曜日)

六道郷って「むつみごう」って読むんですね。…それ以前に名前すらあったとは。

地獄少女第24話、「夕暮れの里」です。本当は1話目から順番に感想が書けたらよかったんですけどね。

「もう地獄少女を追いかけたりしない」という一。これは意外でした。いくら娘のためとはいえ、あれだけ否定し続けていた復讐を許してしまう事になるんですから。

しかし…あの夕暮れの里って意外と普通に車で行けるところだったんですね。見始めた最初の頃は家を含めあそこは架空の地だと考えていたのですが…そうでもなかったんですね。近くに坊さんも住んでいましたし旅館の女将さんも桜の写真を見ただけで近くに存在することも知っていましたし。あれ、じゃああいの家も知っているのでしょうか。

それはいいのですが、本題の中身。以前ブログで書いたとおり、やっぱり予想の遥か上を行っていました。彼女は人柱として埋められたんですね。その後どんな経緯で地獄少女となってしまったのかが次週で明かされるのでしょう。同じシーンで「柴田屋」という飴屋が出てきましたが、ということは仙太郎は一たちの400年前の先祖だったのでしょうか。それであいはその子孫つぐみがまた自分を殺そうあの里に来たのだと勘違い(?)しているのかな? もしかしたら今までつぐみに見せていたビジョンは、仙太郎の仕業だったのでしょうか。自分のせいで地獄少女となってしまったあいを止めるために。間違っているとは思いますが。

そして最後にあいに捕まった+川に落ちた柴田一家。あの川、結構深いですね。…じゃなくて!どうなってしまったんでしょうか。川に落ちたせいで助かったのかもしれません。あのまま地獄行きとは思えませんからね。どっちにしても輪入道の渋い叫び声が妙に切なかったです。「お嬢~~!」   あと、結構さりげなく言っていた「感情で人を殺める、自分が地獄に流される」というセリフ。完全に絵に見入っていたせいかビデオを見て初めて気がついたセリフですが、かなり意味深です。またその時は誰に地獄に流されるのでしょうか。まさかお婆ちゃん?そろそろあのシルエットが立ち上がりそう。

問題は、この一連の流れをどうやって今まで(1~23話)の地獄流しの話と繋げるかどうか。例えば、「あいが最後に成仏して地獄通信は消滅する」という自分の安直な予想を立てると、それでは今までの話が無意味になってしまいます。そこらへんをどう処理するかもまた見所ですね。

来週の次回予告のナレーションは、お婆ちゃん希望で。

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2006年3月22日 (水曜日)

本当に地獄通信が実在したらどうなるんだろう。デスノートみたいに少しは世界が動くのかな?

時間が空いてしまいましたが、前回の地獄少女のことについて書きましょうか。今日もまた雨で外出もしておらず、これといって書くことがないからですけど。

23話は「病棟の光」でしたが…ついに出てきちゃいましたか、恐れていたストーリーが。何の恨みかも分からずにとうとう善良な人が地獄に流されてしまいました。途中あたりでまさかの結末を思い描いていたのですが、悪いことに見事そのとおりでした。こりゃあ悲運というか気の毒というか…今までの中で一番最悪な終わり方でした。

罪のない人間が地獄に流されるというのは以前「袋小路の向こう」でも似たようなことがありましたが、今回は視聴者に全く納得のいかないエンディングでしたな。袋小路の向こうは依頼者視点(+柴田)で話が進んでいたため、また依頼者の父のことも会ってか まだ少なからず納得する部分はありましたが(それでもやっぱり地獄流しはどうかと思いましたが)今回はそんな事は完全無視、数ある結末はありますがそのパターンの中で一番救いようのない終わり方、骨女も言っていたように本当に後味悪かったです。まあこういう終わり方が地獄少女では一番似合っているんですけどね。

しかし……この話については少々強引に作った感がありました。前から柴田つぐみは地獄少女を肯定していたので、この事で地獄少女は正しいのか正しくないのか改めて疑問に思うようになってくると思うのですが、いくらその為とはいえこれはあからさま過ぎるというか。いままでと比べると内容が薄くも感じました。依頼者、ターゲット共に心情描写がなかったからでしょうか。二人ともアカの他人だったので自然とそうなるのでしょうけど。数話前から一とつぐみ、残りの数話でどちらの主張に転ぶのかと考えていましたが、この様子だとどうやら一が勝ちそうですね。個人的にはつぐみに勝って欲しいですが。そのほうが地獄少女らしいですね。

そしていよいよ物語りは柴田家と地獄少女の因縁、またあい自身の過去にも迫っていくのでしょうね。予想しても多分間違っているので予想はあまりしていませんが、江戸時代にはすでに地獄通信が存在していたらしいので相当昔から何がしら関係があるのでしょうね。とても楽しみなのですが、もうあの蝋燭は見られないんだろうなあ。

こんなバッドエンドが似合う作品も珍しいです。もうここまで来たらとことん理不尽な最終回を迎えて欲しいです。最後に柴田一が紐を引くとかね。

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2006年3月18日 (土曜日)

これとか金八先生とか見てると最近の学校はあんな生徒ばっかりかよ、と誤解してしまいそう。

昨日と今日、2夜連続放送のスペシャル「女王の教室」視聴終了しました。なんと言うか……ゴツい内容でしたな~。ストーリーはもちろん、BGMも。 日が変わらないうちにパパッと書いちゃいましょう。

内容は思ったとおり、阿久津先生の過去話でしたね。何があの悪魔教師を作ったかという教職について連続ドラマに至るまでのエピソード。 先生は以前に2回クラスを受け持っていたんですね。連ドラのクラスを含めれば、3回とも途中で担任を剥奪されていたという皮肉な歴史ですが、今回のエピソードを見る前にそれを知ればほぼ確実に「以前の2クラスも同じ教育をしていた」と思うでしょうね。少なくとも自分は。 でも実際は以前は至って普通だったんですね。まああんな鬼教師になるのだったら今回みたいなそれなりの過去も必要になるんでしょうが。

ストーリーは思っていた以上に良い出来でした。心情描写もうまかったし今考えればドラマに伏線もいくつか隠されていましたし。ドラマの始まった当初はこの作品に隠されているメッセージが分かりそうで分からなかったのですが、「なるほど」と思わされました。続編はもうさすがに無理でしょうが、こんな強いメッセージのあるドラマは大好きです。

そういえば少し前に四国新聞に「女王の教室」の脚本家…だったっけ、とにかく記事があったんですよ。当時はまだ放送の途中であの酷い教師を見て「打ち切って欲しい」とかいう視聴者の声もあったらして、その評判がきっかけでそんな記事が出たらしいのですが、プロデューサーがこの作品を作ったきっかけが書かれていました。

プロデューサーが子供の授業参観で教室へ行ったのですが、そこでの風景に唖然としたそうです。生徒がトイレに勝手に行くわ、教室はがやがやしているわ、携帯電話は使い放題だったらしいです。少なくとも自分の学校はそうではなかったのですが、そんな風景を見てプロデューサーが「女王の教室」を思いついたらしいですね。 そんなメッセージが込められていたのでしょうが、今日のを見るとそれも含め、それ以上の大きなものも感じました。う~ん、やっぱり凄いわ。

あ、あの乱闘シーン。ドラマでも例のセリフはあって当時から気にっていたのですが、ああいった経歴だったんですね。ちょっとこの辺りからワンパーンも感じていたのですが。先生の途中登場は「殴るの?」のあたりから分かっていましたし。橋の件もかなり昨日のと似ていましたよね。もちろんあれは狙いですけど。でもその後からはやられましたね。視聴者にあの生徒に対する最悪感を植え付けて結局先生が救う、というアレにはやられました。  ……しかしあの生徒、極端すぎ。

ただまあ…全部見て真意が分かったからといってドラマの1話目からもう一度見てみると、やっぱり理不尽なところもあるんでしょうね。「やっぱり悪魔だ…」とか。例えば「テストの成績で係などの全てを決める」というあの方針は今回のスペシャルでは触れられずに突発的に生まれていますし。まあ1話目の「悪魔らしさ」を引き立たせるため、といえばそうでしょうが。

そういえば阿久津先生があのスタイルで教職を続けるのだったら 学校⇔再教育センター をずっと続けるのでしょうかねぇ。

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2006年3月16日 (木曜日)

あ、放送が終わって紹介してももう無意味か…。

自分のHNの由来となっているNHK教育のアニメ、「無人惑星サヴァイヴ」の再放送が今日の放送で無事最終回を迎えることになりました。

簡単にあらすじを紹介すると、22世紀も終わりに近づいた時代、人類は反重力航法とワープの実用化に成功し、本格的な宇宙開発産業に手を伸ばしていきました。でもその一方で環境破壊や地殻変動によって地球に住めなくなり、他の星に「スペースコロニー」という、人工的に作った世界の中で生活していました。そんな時代に「ソリア学園」で、ある学年が修学旅行と惑星開拓の実習を兼ねて木製に旅立ったのですが、途中で重力嵐に襲われてしまい、8人の乗ったシャトルだけが嵐に巻き込まれてしまい、無尽の惑星に流れ着いたのです。原始時代に戻りきったような惑星で、進化した文明に慣れきった少年少女の決死のサバイバル生活が始まった………、といった感じでしょうか。  …おもいっきりサントラの引用ですが。

何となくストーリーを聞くとありがちなパターンっぽく感じますが、これが結構いろいろな要素を盛り込んでいるんですよ。自然との闘いや冒険はもちろんですが、この惑星自体にまた面倒な設定が施されていて、それが絡んで謎解き…というか、ミステリーな部分やまたSFまで入ってくるんですよ。また登場人物の個性も全て違っているのですが、彼らの成長劇が一番の見物ですかね。サバイバル生活を通してのみんなの心情の変化がきれいに描かれています。実際見れば「これは名作だ」、と言えるでしょう。多分。

まあそんなこんなで、いつか見る機会があれば、是非見てみてくださいね。 え、無いって?

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2006年3月 4日 (土曜日)

個人的にはGよりDのほうが好きですが。

自分の地域では、毎週火曜日の深夜に「Gの嵐!」という嵐5人のバラエティ番組をやっています。元々は「Dの嵐!」というタイトルだったのですが、なぜか去年の秋にタイトルが改名されたのですが、これがなかなか面白い。

簡単には「嵐のメンバーが視聴者のいろいろな悩みなどを応援する」、という内容ですが、最近はそのスタンスから離れて嵐が自由なことをやっています。(具体的には番組のホームページで♪)

今週の分を予約録画していたので見てみましたが、今回は「Aの嵐!」という最も人気のあるコーナーでした。Dの嵐のときからずっと続いている息の長い企画で、嵐の相葉がバカみたいな実験をするというものですが、これが本当にばかばかしすぎる。自分の覚えている実験では、例えば「ピーマンをかじって中の酸素を吸い続けたらずっと水の中をもぐれるか」「バーコード頭にバーコード機は反応するか」「水飴の中でよく振った炭酸飲料を開けるとどうなるか」といったものばかり。嵐のメンバーのうだうだ進行もあって、大変不思議な雰囲気です。(この雰囲気がまた面白い。)

今回の実験では「お米を粉々に砕いて炊飯器で炊いたらどうなるか」というおバカ実験が一番良かったですね。結果はベトベトしていてしつこい味だったらしいですが。 もし自分が中学生だったら夏休みの自由研究で似たようなことをやっていたかも…。これの影響で。

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2006年2月23日 (木曜日)

「ペタンク」に似てるなあ、という印象だったかな?

トリノオリンピックが始まってもうすぐ2週間ですね。先週は東京のホテルのテレビでスキー滑空やスケートで隣にいた受験生と一喜一憂しつつレギュラー番組をつぶされて残念がったりと微妙に楽しんでいます。

でその中で!初めてカーリングの試合を拝見しました。そういえばまともに見たのは初めてだったんだよな…。ご存知のとおり氷の上でストーンを転がし、「アレ」でカシャカシャ表面を磨くスポーツですが、実際見てみるといや~、ルールが分からん!

とりあえず表面に書かれた丸いところに近づけるようにストーンを持ってくれば良い、という基本中の基本ルールはいいのですが、そこに点数が出てくるもののストーンを円の中心に置けたものの点が動かなかったり、片方のチームのストーンばかりフィールドにたまったり、なのに最後でもう片方のチームが勝ったりとよく分からないままに終わってしまいました。

こう…自分が「お、うまい♪」とおもったプレイが実況では失敗扱いされることも何度もあって、いったいどういうルールなんだ!と妙に別のところで興味を惹かれてしまいました。自分の勝手な解釈では「それぞれのチームが10回ずつ投げて最後に円の中心に近い部分に置けているチームの勝ち」、というのでいいのでしょうかね。

あ、ペタンクというのは野球ボールぐらいのサイズの球をボウリングっぽく投げて目標のポイントに出来るだけ近くに置く、というスポーツです。もうちょっと複雑なんでしょうけど。

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2006年2月22日 (水曜日)

これほど深夜の似合うアニメはそう無い…かな?

突然ですが、「地獄少女」というアニメをご存知でしょうか。

関西の毎日放送(TBSの系列)と東京MXテレビ、キッズステーションとアニマックスの4局で放送されていて、そのためにリピート放送を含め週に7回もどこかで流れているという随分と特殊な形態のアニメです。自分は毎日放送でしか見れないのですけどね。

去年の10月から全26話予定で現在も放送されているのですが、深夜1時50分からのスタートというこれまた深~い時間帯での放送。土曜の深夜というのが唯一の助けでしょうか。

そのストーリーもまた深夜ならではといった感じで、かなりブラックなテーマを扱った毎週完結オムニバスストーリーという自分の大好きなパターンです。つまり形式は「世にも奇妙な物語」みたいな感じですかね。

軽く説明すると、「地獄通信」という午前0時にのみアクセスできるというサイトがあり、そこに強い恨みをもった人間の名前を書き込むと地獄少女が現れて憎い人間を地獄に流してくれる、という架空の都市伝説が毎週話の軸になっています。しかしこの都市伝説は実在しており(もちろんアニメの世界で)、実際にこの地獄通信にアクセスした人間の苦悩と憎しみをうまく描写している作品です。

具体的には、いじめや登校拒否、虐待などといった実際にも問題視されているエピソードも多々あり、(その被害者に感情移入できるかどうかは別として)現代の問題を生々しく表しているともいえます。

このアニメが始まった当初は単純にいじめやストーカーなどいろいろ被害にあっている人(依頼者)がいて、その人を苦しめている人(ターゲット)がいて、地獄通信にアクセスした後に地獄少女によりターゲットが地獄に流されるという大変シンプルな構造となっていました。そのターゲットも普通に悪人といえる人間で地獄送りのシーンはスカッとさせてくれるわけですが(ただなぜかこのシーンは故意的に笑いを取っているようにも見えるんですよね。)、ここ最近、といっても大体10話目ぐらいからでしょうか、少しずつ「本当にターゲットを地獄に流してよかったのか?」と言わざるを得ないような複雑なシチュエーションが増えています。

そういう何ともいえない理不尽な終わり方をしてくれるのがこの地獄少女の特徴といえるでしょうね。エンディングテーマが流れたときの「これで本当に良かったのかよ…」という後味の悪さ、救いようのないブラックストーリーが本当にたまらないです。そこらの映画よりも断然心に染み付き、考えさせられてしまいます。

このアニメの終着点はいまだに見出すことの出来ないのですが、本当に文だけでは表せ切れない複雑で悲しい気持ちになってしまう今オススメのアニメです。見れる環境にあれば、ぜひご覧になってはどうでしょうか。

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