カディッシュって、打楽器何人いたっけ…。何か、スゴいよ。
そういうわけで今日のオススメクラシックはバーンスタインにしようとしたのですが、音源をアップしていないので、アメリカのフィリップ・グラスという人の交響曲第3番の第3楽章にします。一応アメリカ繋がりって事で。
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マリン・オールソップ/ボーンマス交響楽団
「ミニマル音楽」というジャンルがありますが、ボレロとかショス7みたいなオスティナート以上に同じ音形を執拗に繰り返す音楽のこと。ミニマル音楽の先駆者、スティーブ・ライヒ(この人の音楽は知らない)の後継者とも言える作曲家です。 おそらく…。
最近になってCDを買ったのですが、CDかけて一瞬でファンになりました(笑)
現在の【サヴァイヴ流好きな作曲家ベスト5】は
1位 ハチャトゥリアン
(ベルリンの壁より越えられない壁、マリアナ海溝より深い溝)
2位 ペッテション
3位 ショスタコーヴィチ(気分によって2位と3位は入れ替わることもアリ)
4位 ホヴァネス
5位 水野修孝
なのですが、もしかしたら5位にランクインするか…? グラスはまだCDは2枚しか持っていないので、もう少し集めてみます。
水野修孝、危うし!!!(笑)
あとちょっと前にハイドンの初期交響曲集を例のクラシック喫茶で借りて聴きましたが、やっぱ自分、古典より昔の音楽は苦手です。
よく99回の選曲でハイドンに決まったなー。もちろん個人の好みを押し出しちゃいけないんですが^^; それが選曲の難しいところなんだよなー。
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