香川で得た教訓ノ壱漆『スタバでは何があってもホットを頼め』
明日、京都に帰ります。なんか香川に行くにしても「香川に帰る」、そして京都に行くとしても「京都に帰る」って、どっちが本地なんだ?
こっちではお盆の墓参り等以外では、大体友達といるか、一人で図書館にいるか、のどちらかです。図書館は広くて居やすいので、結構長い時間そこに留まっていろいろ読んでいます。その一角にCDを置いているコーナーがあるのですが、今回の帰省ではここで自分好みの作曲家のCDを大量に借りてきました。リゲティとヴィラ・ロボス、この2人なんですが、ちょっとマイナーすぎるので京都には殆どCDがないんですよ…今まで2人の合わせて3枚しか持っていなかったので もっと音源を欲しかったんですが、ショップには「ロボス全集」約8000円のしか置いていなくて…欲しいとは言えどもいくらなんでも8000円は出せない…。でも香川の図書館を調べたほど5枚ほどあったので、ここぞとばかりに借りてパソコンに保存しておきました。おいおい、地方の図書館に負けてどうするんだよ…。
ここで2人の楽想についても書きたかったのですが、明日一度に書くことにします。
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