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2007年6月17日 (日曜日)

他力本願。

今日は今宮神社の祭礼、「やすらい祭」について紹介しましょう。

今宮神社は一休さんのお寺で知られる大徳寺のすぐ裏にある、京都の有名な神社の中ではちょっとこじんまりとした神社で、疫病の神が祭られています。というのも寛平9年(897年)に京都で疫病がはやったのに対してこの神社でそれを沈めるために神輿を囃し 傘で祈願したのがはじまりとされているからです。

祭神は大国主命と事代主命と稲田姫命。なかなかの豪華キャストです。  やすらい祭っていうのは毎年4月の第2日曜日に行われる今宮神社の祭礼で、太秦 広隆寺の牛祭、鞍馬の火祭とともに京都三奇祭の一つになっています。この日、残念ながら自分は用があって時間をかけて見る事は出来なかったのですが、行列の一部をパパッと撮る事に成功。

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赤鬼、黒鬼、囃子方など「練り衆」と呼ばれる町内を練り歩きます。

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12時ごろに神社を出発し市内を歩き、15時ごろに戻ってきます。道中 神社の氏子たちが風流(ふりゅう)の扮装をして鉦、太鼓をたたき、踊りながら今宮神社へ参拝し、無病息災を祈願します。

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これが今宮神社。

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市バスの中から。 …スイマセン来年こそは舞台の舞もお見せします。

他サイトからですが、音だけでも。 こんな雰囲気です。 っておお、ここは写真や説明もいろいろあるじゃん。こっち読んじゃって。

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ちょこっと神社の中に入って舞殿を撮影。やすらい祭は別称「やすらい花」とも呼ばれています。この花笠の中に入ると一年無病息災でいられるという伝説があります。この根拠のない自信、なかなか気に入った。ということで早速入ってみました。作法としては時計回りに一周して後ろの台に人型を納めるだけ。これで一年安心だ。 …たぶんね。

今回はやすらい祭のほんの一部を紹介するだけという中途半端な記事になってしまいましたが…次回は神社のことや鳥居前町の風景をね。

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コメント

はしかにかからなければ花笠のご利益は本物ですね。

投稿: ミラージュ | 2007年6月19日 (火曜日) 午後 10時08分

今のところは大丈夫そう…。
さすが1000年の歴史。自己暗示もバッチリです。

投稿: サヴァイヴ | 2007年6月30日 (土曜日) 午後 01時01分

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