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2007年1月15日 (月曜日)

長い潜伏期を経て、ようやく公開です。その2

そういえば去年の11月末に「清水寺 夜間特別拝観」というものがあったんでしたっけ。数日間だけ午後6時から境内がライトアップされ、一風違った清水寺の境内をまわる事ができる、というものです。無論自分も行ってきましたよ。

重要文化財にもなっている仁王門。パッとライトが灯された瞬間はあちこちから歓声があがりました。6時になるまでずっと並んでいたのですが、このときは早めに準備が整ったのか、時間繰上げで5時40分に入れました。空気読めてんじゃん。

この頃は紅葉も真っ盛りで、さらにいろんな方向からのライトの影響もあって美しさにさらに拍車がかかっていました。

あ、そうそう、少し早めに中には入れたと先述しましたが、そのときのアナウンス。「現在境内を準備中のため、夜間特別拝観の入場にはにはもうしばらくお時間がかかります。門前町のお店を散策しながらもうしばらくお待ちください」と。 まあ実際それしか時間潰すしか方法無いからそうせざるをえませんが、わざわざアナウンスで時間の潰し方まで指定するの? 店の収入が増えることで寺も何かしらの利益を貰っているのでは? もしかしたら清水寺と門前町の店では収入を共有するとかいう、一種の社会主義的小国家「清水国」が出来ているのか!? などとくだらない深読みをしてしまいました。まさかね。

音羽山の枯れ木達。どこの道を歩いても何かが光っています…抜け目ありません。

三重塔。裏から見ています。

近くに住む京都人でさえ滅多に見ることのできない成就院の庭園。月の庭という 国の特別名称に指定されている、この特別拝観の時期にしか公開されない超貴重な庭だそうです。拝観料とは別にさらに600円上乗せして入らなくてはいけないのですが、本っ当に綺麗でしたよ。この写真でその綺麗さの10分の1ぐらいしか再現できていないぐらいですね。

なんとなく分かるとは思いますが、下のほうは池になっています。水面はまったく揺れておらず 綺麗に鏡のような役割を果たしていて、最初見たときには「ん、地下掘って石とか木とか置いてるのか?」と思ったものでした。

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コメント

神社が多いだけに毎月のようにイベントが行われているのでしょうか。
同じ風景でもライトアップされるなど環境が変わるとまったく違うものに見えてくるので、同じ場所とわかっていてもわくわくするものです。
生のライトアップが見てみたいものです。

投稿: ミラージュ | 2007年1月20日 (土曜日) 午後 09時28分

イベントや伝統行事はほぼ毎月あるにはあるのですが、地元でよく知られているレベルとなったらお盆とか年末年始といった日本文化に関わる時期に集中しています。
暗くなったら新鮮ですよ。夜景とかも撮りたいのですが、近くにポイントが無いのが残念です。

投稿: サヴァイヴ | 2007年1月20日 (土曜日) 午後 09時39分

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