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2006年12月31日 (日曜日)

香川で得た教訓ノ弐『誰かを屋外で待つときは かごめかごめで』

今月はいろいろありましたな。最後の最後まであったサークル活動をはじめ、他にも…まあ面倒なことが沢山あったような気がします。でも今年の年末は比較的退屈だったような…。年明けもぐーたらしていたいですね。

今年はいろいろありましたな。ちょっと総括じみた事してみましょうか。まず今年を振り返ってよかった点といえばですね、趣味に没頭できたこと。そして悪かった点といえば、趣味に没頭しすぎたこと。 んで来年の目標はですね…「期限ギリギリにならないと行動できない癖を直す」。そして「趣味に費やす時間を増やし、ゆとりある生活を」。 ……ん、何かおかしいような…。

来年はいろいろありそうですな。ということで、来年も当ブログ、よろしくお願いいたします、よいお年を♪ …コレ書いてるときはとっくに新年だけど。 てか記事タイトルの意味、地球上で居合わせた4人にしか分からないよ…。 支離滅裂な記事ですが勘弁。

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2006年12月30日 (土曜日)

香川で得た教訓ノ壱『旧友とは思い出話で盛り上がれ。二次元の話などいらねえ!』

そんなこんなでやっと帰ってきて一息つけたわけです。香川で生まれて香川で育った人間としてはその町並みが普通に感じられるのですが、京都生活に慣れてそこから帰ってくるとしみじみと感じます。「何も無いなぁ~」と。まあそう感じたのは町外れのフェリー乗り場ですが。そこから送迎バスに乗って駅前に出ると普通に栄えてますよ。逆に京都では見られない高い建物もありますし。やっぱり近くに海があるってのはいいもんですね。これは京都も何とかして欲しいもんです。…無理な話ですが。

30日は高校時代の友人とも久々に会ったんでしたっけ。一部の人とはちょくちょく会ったりしてましたが、一年ぶりとかいう奴もいましてね。 どうせだったらカラオケでオールと行きたかったのですが、この期間は料金が割高になっていたので無念、諦めることに。

そういえば今月もあと2日ですか。ということで、来月もどうぞよろしくお願いいたします♪ …コレ書いてるときはとっくに新年だけど。かなり短いですが勘弁。

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2006年12月28日 (木曜日)

とか考えてたよ(BlogPet)

そういえば、サヴァイヴが
Dの嵐やGの嵐でストッキング被されたり乳首開き今日着させられたりモグラ探しに行かされたりしてたニノとは大違いでした。
とか考えてたよ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「黄楊」が書きました。

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2006年12月27日 (水曜日)

やけに長ったらしい文章になったなあ…。

はい香川県に帰ってきました。最後に帰ったのがお盆だから…6ヶ月ぶりか? 半年振りですか。 両親は11月に演奏会で会ったんですが、自分が家に帰ったのはまあまあ懐かしいですね。いつもどおりフェリーに乗って帰ってきました。

ただ今回は、来月分の家賃を銀行に振り込むを忘れていましてね、帰る道中に郵便局でお金をおろし、銀行に送ることにしました。滅多に行かない神戸の街でも「郵便局の一つや二つ、簡単に見つかるだろう」と余裕こいていたのですが…全然見つからない。フラワーロード付近を捜しましたが、なかなか見つからなかったのでインフォメーションセンターで聞き、ロフトの中にあるキャッシュコーナーを使いました。その後近くの銀行に行って家賃を振り込もうとするのですが…またここで面倒なことが。家賃より少し多めの5万円を振り込む時、最初に画面に「50000円」と入力した後に現金をATMに入れます。しかし5万円を入れて読み取られますが、どういうわけか「振り込めません。現金を確認してください」などと言われ、お金をつき返されます。「え…まあいいか」と思いながら返ってきた現金を手に取りますが…まて。まてまて、4枚しかないじゃないか! 間違いなくさっきは5枚入れたぞ…この事から考えられる事はただ一つ。

機械にネコババされた!!

ATMに騙される人間なんて前代未聞、銀行員に「1万円取られました」なんて言っても何のことか分からないだろうし、万が一銀行員ぐるみの仕業だったら確実に1万円は戻ってこない…学生でも出費の多いこの時期、とんでもないことしちまった…と思いながら画面を見ると、「手数料630円が不足しています」という表示。そうか、手数料分を入れていなかったからうまく機械が働かなかったんだ!そりゃそうだ、5万円振り込むと言って5万円機械に入れたらどうやって手数料取るんだ、という話ですよね。ひと安心。  でもそれだったら そのまま5枚戻したらいいのに…なんで1枚だけ抜かれるのかは疑問です、ミステリーです。まあ不足しているというんだったらさらに1万円を入れて読み取らせます。すると正常に5万円振り込まれ、手数料を引いた額が戻ってきます。9370円ですね。機械音が「お釣りをお受け取り下さい」と言ってきたかとと思うとお金が戻ってきます。しかし戻ってきたのは小銭のみ…とりあえず全部取ったら今度はお札が出てくるのだと思っていたのですが…ずっと待っていても音沙汰なし…。

残り9000円はどうした!!!

またしてもやられた、9000円ネコババされた…と思った瞬間、機械がカタカタ動いて、ようやく9000円も戻ってきた。よかったよかった、ちゃんと全額戻ってきました。小銭を取るまでの間の時間が長すぎたのは心臓に悪かったですが。

それで満足げに銀行を出るのですが…ちょっと冷静に考えてみたら…腑に落ちないところ、まだありました。

手数料が630円ってどういうことだ!!!!

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2006年12月26日 (火曜日)

今日は5回ぐらい土曜日と勘違いした…昼からサークル練習があったからかもな。

明日、香川に帰ります。帰るのは楽しみなことですが、一回ぐらいは京都で年越したいものですね。それだったら生で除夜の鐘も聞けるし、伏見稲荷大社行って真夜中の初詣、真夜中といってもすごく人で賑わってるはずです。さらに日が昇ったら八坂神社に行って、その2日後にはカルタはじめという、十二単の女性が百人一首をするというイベントがあります。十二単見てみたいですね。他にも をけら詣り、蹴鞠始めといったイベントが多いので。大変ですけどハシゴしてみたいです。

京都のお雑煮は丸餅に白味噌、これは京都検定でいうと基本中の基本といえる知識です。ほとんどの家ではそんなお雑煮を食べるんですが、どうしてそうかというと、京都人はこう答えます。「昔からそうだったから。」と。オイオイそんなの答えになっていないぞ…と言いたいところなんですが、京都ではこの答え方が一番正しいんです。風習についてよそさんに聞かれたら、「昔からそうだったから」  これで全て片付けられると。  まあ実際の由来はというと、丸餅は「争いもなく、一年丸く過ごせますように」と願をかける為。じゃあ白味噌はどうなの?と聞かれますと…ちょっと分からんな。それこそ「昔からそうだったから」としか…。

ちなみに、香川のお雑煮はあんこが入っていることで有名らしいですね。甘いのは大好きですが、ちょっとこれはいただけんな…。食べたことありませんが。正月みたいな文化は地域によってちょっとずつ違っているらしいので、いろいろと調べてみるのも面白いかもしれませんね。自分は別に調べませんが(笑)

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2006年12月25日 (月曜日)

そろそろ帰郷の準備しなきゃな…と言いつつ、明日にならないと準備しないんだろうな…。

ちょっと前の話ですが、宇治の方行ってきました。3回ほどに分けていろいろ書いていこうと思います。

宇治といえば有名なのが宇治茶ですね。緑茶はもちろんのこと、抹茶もすごくおいしい。食文化以外のことで触れるとすれば、2つの世界遺産は語らなければいけません。平等院と宇治上神社です。前者は知らない人はいないと思いますが、宇治上神社も歴史の深いところなんですよ。このブログではちょっと前に軽く触れた程度ですが、今回はその起源について、詳しい事も書くことにします。あとは源氏物語ゆかりの地、ということも大きくウリにしていました。なかなか風情豊かなところですよ。

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まずは平等院から。抹茶のお店が立ち並ぶ、石畳の風情ある道を歩いていくと境内が見えてきます。

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入り口です。それ以上でもそれ以下でもない。

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いろんなところで言われてますが、今年の紅葉って少し遅かったんです。それに伴って、赤くなった木とまだ緑色の木がまばらになっている…という現象を今年は何度も見ましたが、それはそれで綺麗だったかもね。

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鳳凰堂。10円玉と見比べてみるとほとんど描かれている絵と同じなんですが、微妙に違うところを何点か発見。 ・屋根がかなり鋭い ・真ん中に灯篭が立っている ・直立オッサンがいる

さらに記念館らしきところもありました。何十点も重要文化財や国宝に指定されているらしく、とくに上の鳳凰堂内の阿弥陀如来や他の仏は全部国宝らしいです。

まあこんな感じで。続きはまたそのうち記事にすることにします。一度に記事にしない、忘れた頃に続きを書くのもこのブログの特徴の一つです。

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2006年12月24日 (日曜日)

今回のテーマは「小さい物にも心がある」でいいかな?

「地獄少女 二籠」の第12話「黒の轍」の感想です。家の立地場所が悪く交通事故が多発しているにも関わらず立ち退き依頼を拒み続ける老人と、そのせいで事故により息子を失ったトラックの運ちゃん、伊藤道郎の話でした。これまた妙に現実にありそうな事…。

運ちゃんからしてみればいつまでたっても立ち退かない老人は物分かりが悪い、それどころか立退き料を上げようとしているようにしか見えなかったらしく かなり最悪な奴だと憎んでいたようですね。でも老人は全く違ってたってことで。共感したとまではいきませんが、何百年も代々住み続けてきた家を取り壊されて知らない土地に行け、と言われるのは酷だろうし、交通の悪さにより死者を出したとはいえ向こうの勝手な言い分でこれで糸を解かれていたらたまらない…それで地獄に流されたら本当にCMのテロップどおり「前代未聞の憂鬱アニメ」になりますよ。とっくになってるけど。  まあさすがに事故死者が出てきたら考えるべきだとは思いましたが…。そもそもあんな危険な道の作り方せずに何百メートルも手前から道曲げればヘアピン状にならなかったんじゃ…大体あれヘアピンか? などとも思いましたがね。

そして今回見逃せない点が今回むちゃくちゃ格好よかった輪入道。過去話が出てきましたね。時代としては平安時代後期ぐらいだと思うのですが、あの回想シーンだけでは誰が輪入道だったかは断定できないですね。本当に牛車の車輪が前世だったのかもしれないし、牛車を運転していた誰かかもしれない。車輪だったら面白いんですが…でも個人的にはあれぐらいの描写でちょうどいいかも。地獄少女の本当の主人公は誰かと言われれば閻魔あいではなく、毎話毎話出てくるさまざまな依頼者とターゲットであると考えているので、あい自身や三藁についてのエピソードは控えてほしいところです。二籠になってからハズレの回はほとんど無く、かなり良い状態が続いているから、最後までこのまま突っ切ってほしいところです。ましてきくりの話で何話も使われると堪らない。まあ製作側はその辺は分かっているとは思いますが…。そんなわけで輪入道についてのエピソードがほどほどになっていたのはよかったです。話としても最後は良い話として締めくくられていて、実際2回目を見たら結構感動したし。ずっと前から思っているのですが、地獄少女は2回繰り返して見たほうがいいです。一回目はストーリーが分からないので、その展開を純粋に楽しむ。そしてストーリーを知っている上でもう一度見ると、今度は細かいシーンでさえ登場人物の心情をメインに見ることが出来るんですね。そしたら話し全体のテーマもハッキリ見えると。地獄少女みたいな恨み、憎しみ、妬み、嫉み、といった人間のドス黒い心をテーマとした作品は2度視聴するのがいいです。

ただね、前回が面白すぎた事のあおりとあってか その優しいオチとあってか、今回はちょっと物足りなかったような気もする。「まだ生きているはずだ」と家に向かって突っ走りだすときの狂いっぷりはよかったんですがね。そこから「ああ、こう来たんか…」と。綺麗にまとまっていて良かったですが、どっちかって言うと「弟の仇、ウォオー、ゴシャッ!」のパターンのほうを見てみたかったです。

次回は、「Vの惨劇」。これまたサブタイだけでは何のことか分からないですが、ここは「実はブイではなく、ファイブだった」と大穴予想しようか。

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2006年12月23日 (土曜日)

最初の話題はミクシィで書いた文とまったく一緒…ハイ、手抜きです。

 http://www.new7wonders.com/index.php?id=315&L=8

在、「新・世界の七不思議」なるものを決めているようです。清水寺が現在ベスト21にランクインしております。ネットで投票することで票を集計し、来年7月7日に七不思議入りの結果が決まります。
みなさん、ぜひ登録して清水寺に投票してください!(強制かよ…) 途中から英語ですが、それでもめげずに頑張ってたどり着いてくださいね♪ 

…てかライバルすげえよ…。頑張れ!

・ 「オススメのクラシック曲」を更新しました。いままでは自分の好きな曲を独断で決めていましたが、今回は自分の好き嫌いはあまり関係なく、誰もが聞いたことのある曲を3点載せました。友人から「こんな曲知らん」とか「お前の言う「有名なクラシック」の「有名」はアテんならん」とか言われたんで…。今回はワーグナーのニーベルングの指輪、ワルキューレより「ワルキューレの騎行」と、プロコフィエフのロミオとジュリエットより「モンタギュー家とキャピュレット家」と、ヴェルディのレクイエム第2曲「怒りの日」の3つ。聞いたことのある曲ばかりだと思うのでいつもよりは楽しめるものになっているはずです。

・ サイドバー関係ということで、もうひとつ。京都鳥居記録、京都な写真に続いて「京都絵馬大国」なるアルバムも追加しました。 見てはいけないと知りつつもついつい見てしまう絵馬。中には「何だコレ」といってしまうようなものも数多く存在します。そんな愉快な絵馬達を紹介するという、ある意味ギリギリなページです。最初は4つしかないですが、控えの絵馬たちは現在6つあります。少しずつ増やしていく予定です。

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2006年12月22日 (金曜日)

どこからこんな楽譜見つけて来るんだ…こっちがびっクリする企画でした。

んで先日のびっクリスマスですが、内容がまたクラシックコンサートとはかけ離れてましてね…幼稚園の「本物のオーケストラに触れる」という目的での演奏なのでそうなるのも自然だとは思いますが、なかなか普段弾けない曲ばかりでしたよ。コンサートは3部構成になっていまして、自分達の出番は1部と3部。2部は「子供発表会」とか何とかで内容は分からないのですが、そのあいだ自分達は楽屋に戻ることが出来ました。

一部の曲目は「クリスマスメドレー」「ハンガリー舞曲五番」「君を乗せて」の3つ。メドレーはジングルベルやきよしこの夜や諸人こぞりて といった定番のクリスマス曲を一曲に寄せ集めたもの、ハンガリーはお馴染みのクラシック、君を乗せてはラピュタのアレですね。その3つを弾いたら司会のお姉さんが横から出てきて子供たちや指揮者に話しかけます。ショーなんかでよくある「皆さん、こんにちはー!あれ、声が小さいぞ、もう一度、こんにちはー!」とかいうやつですね。指揮者にも絡み 適当に楽器紹介とかしながら、途中で「楽器の音を聞かせてくださーい」ということで弦楽器、木管楽器、金管楽器、パーカッションの順で、それぞれ魔女の宅急便の「海の見える丘」とアンパンマンのテーマとジングルベルと行進曲のようなフレーズを演奏します。これで一部終了。事前に問答の打ち合わせしていたものの、お姉さんのアドリブが多かったために指揮者が疲れていましたね。

2部は楽屋で休み、3部は「ジョン・ウィリアムズメドレー」「人生のメリーゴーランド」を演奏します。メドレーはスターウォーズ、ジョーズ、ハリーポッター、インディージョーンズなどの映画のテーマ曲を無理矢理一曲にしたもの、メリーゴーランドはハウルのテーマ曲です。そのあと、またお姉さんが出てきて子供たちと戯れる。そしてその後、みんなも演奏しよう!ということで子供数人が前に出てきて鈴を持たされ、オケと一緒にジングルベルを演奏します。といっても自分達が弾きながらその前でシャンシャンするだけですけどね。そんな企画を経て、掟破りのコーナー「CM当てクイズ」が始まります。どこかで聴いた曲をちょっと流してお客さんに何の音楽か挙手で当ててもらう…という無謀な企画です。問題は「たらこ たらこ」「ソフトバンク 予想外のテーマ」「アジエンス」「ネスカフェ」「Qoo」「Mステのテーマ」「情熱大陸」「ウルルン滞在紀」「世界遺産」「いいとものテーマ」の10曲。世界遺産の音楽が難しかったらしく、回答でかなり時間を使いましたね。中には「サザエさんの歌」と答える人も…。「誰も手を挙げないでシーンといた悲しい雰囲気になるんじゃないかな…ちょっとはサクラ混ぜたほうがいいんじゃないかな…」と不安に思っていましたが、実際のところは音楽が始まったと同時にみんな「ハイ!ハイ!」と大きな反応してくれていたのが嬉しかったですね。なんだかんだ言っても、やっぱ子供は純粋です。可愛いです。

そして最後はゴリエのペコリナイトと明日があるさを演奏して終了。合間にもいろんな小ネタが入っていましたが…。参加型企画が多いのでこっちとしてもあんまり緊張せずに最後まで通せたのでよかったです。来年もあったらぜひ参加したいですね。サンタ帽とサンタジャケットを着て演奏するのが無性に恥ずかしかったけど…。もし来年近くに住んでいる人がいたら、是非来てくださいね♪(相当後の話だけど…)  え、入場料はあるのか、あったらいくらだって?  ………………うん。

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2006年12月21日 (木曜日)

今回ちょっと複雑だな。チャート図作ったら分かりやすいはず。

先週の土曜日はサークルで「びっクリスマス」という依頼演奏会がありまして、兵庫県の六甲に行って弾いてきました。今年で2回目ですが、去年は自分は出なかったためにびっクリスマスは初舞台。最後まで全貌がイマイチ分からなかったイベントですが、本当に普段の演奏会とは一味も二味も変わっていまして。  簡単に言えば、近くの幼稚園からの依頼らしく、客席にいたお客様は子供たちと保護者さんばかりでした。

移動には行き帰りどちらともJRを使ったのですが、このJRの運賃、未だによくシステムが分からないんです。というのも何度も電車を使う人なら分かる人も多いかもしれませんが、A駅からC駅まで行く値段と、A駅からB駅に行き、そこからC駅に行く時の値段が違うんです。今回は行く時は朝早く時間もギリギリだったので普通に円町という駅から京都駅と大阪駅を通過して六甲道という駅まで直接行ったのですが、そのときの運賃が1280円。帰りは一度大阪駅までの切符を買い、改札を出る。そして大阪駅で京都駅の切符を買って、京都駅に着いたら改札口を出て円町への切符を買う。そしてやっと円町に到着…というまどろっこしい方法で帰ったのですが、そうすると1010円しかかからないんですよ。何だかおかしい。

ちなみに大阪駅から円町までの運賃は820円、また大阪駅→京都駅→円町だと、合計720円しかかからない…一体どうしてなんでしょうか。いや、理由は想像できないことはないんですが、どうして均一にしないのかがね…。今回は京都線から神戸線に変わっているからというのもあるのでしょうが、同じ線の中でもこんな現象が発生しているし…どこかに遠出するときは、ちょっと面倒ですがこま切れ乗車したほうがいいですよ。

そういえばびっクリスマス自体のことについて何も書いていなかったですね。後日演奏曲等について書きます。

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2006年12月20日 (水曜日)

ということで(BlogPet)

朝イチの公開を選んで来たと考えているから、思い切って見ることになる、ということで、命は親から貰ったものや、感動シーンからフッと来るもので理屈をびっくりしたの?
Tシャツとか作品を暴言じみて言うならそういうのは求めていられれば十分にその作品を暴言しなかったのですが、硫黄島の手紙
という映画に込められているから、思い切って見ることにしてはいけないんなアホな
気になるところ
とか書いてみるの♪



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「黄楊」が書きました。

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2006年12月19日 (火曜日)

義経見たらよかったな…。少なくとも京都にいる間は大河ドラマには注目することにします。

天狗のふるさと、鞍馬山の続き。

鞍馬寺に参った人が貴船神社へ向かうときの参道としても使われる、また逆に貴船神社を訪れた人が鞍馬寺に行く時に使う道でもありますが、自分は一番奥にある奥の院まで行ったら、引き返しました。今回はその一連の流れを写真とともにお送りしていきます。  本堂の裏から山に登りだすと舗装された道から一変、険しい山道となります。

少し登ったところにある義経堂。奥州衣川の合戦で亡くなったとされる義経の魂が幼少期を過ごしたこの地に戻り、今も生き続けていると信じられているそうです。

有名な木の根道です。パンフレットやホームページの案内に「運動靴以上の装備は必須です」と書かれていたのはこのためか。鞍馬山の地盤はとても硬いので、奥の院付近ではこんな道が何十メートルも続いているんですよ。 いつ天狗と出会ってもおかしくないかもね。

背比べ石。奥州へ向かう義経が名残り惜しんで背を比べたとのことです。大河ドラマ見ていないけど、ひょっとしてそんな場面あったんじゃないかな?

えーと…何だこれ? 忘れた。「とりあえず撮っとけ。説明は後で書く」みたいに当時考えていたのでしょう。本当にいろんな祠があったのでね…。

うらぶれ具合がたまりません。

お山めぐりの目的地とも言える奥の院・魔王殿にやっと到着。建物自体は着飾っていることはなく質素なつくりで、牛若丸も一時期ここで修行していたらしいです。魔王殿って何か名前からすごいですが、ここ、650万年前に人類救済の命を受けてなんと金星から降臨したと伝えられる、創造と破壊を司る護法魔王尊が祀ってあるというじゃないですか! いきなりスケールが太陽系レベルに持ちあがって…。実際人里離れたこの地、確かに霊気のエネルギーが漂っている不思議な雰囲気はありました。こんな厳しい自然の中に、古の人々は神の存在を感じたのでしょうね。 

ちなみにこの写真は拝殿。ここから奥の本殿を拝むのですが、本殿の周囲には入れません。近くによることが恐れ多いんでしょう。

えー、何度も書いたように ここまで来るとさらに先に進んで貴船神社に行くのが普通ですが、自分はここで戻る。古代から信者が本堂に行き来していたという九折坂を下る途中、由岐神社にも立ち寄りました。

見上げるとひっくり返るほど、天を貫けといわんばかりにまっすぐと伸びていた御神木。圧巻です。一枚目の参拝者と比較すればその太さが分かりますね。

下山したときは恐ろしいほどに人が集まっていました…。そしてこの後については、鞍馬の火祭りに続きます。あれは10月22日だったから…この記事、相当長い間公開を待たせながら眠らせていたんですね。

本当歩いてみれば分かりますが、鞍馬山は清々しい不思議なエネルギーに溢れた神秘的なところです。鞍馬寺に行く場合は本堂を見るだけでなく、隅から隅まで歩いて鞍馬山一帯に残された数多くの伝説や謎に触れてみてはいかがでしょうか。    終わり

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2006年12月18日 (月曜日)

猫だけ置いてどっか行け!ひっこーし、ひっこーし!

地獄少女 二籠の第11話「遠い隣室」の感想。アパートに引っ越してきたばかりの志津子は野良猫を発見して飼いはじめるが、それに憤慨した隣室の住人から嫌がらせを受けるて精神的に追い詰められていく…という話です。簡単に言えば。 あらすじだけ聞けばありがちなパターンだと思いそうなんですが……参った。今回は完全に一本とられました。いやー凄いです。多分ほとんど全員といってもいいほどの視聴者がこのオチを予想できなかったのではないでしょうか。今回は脚本がうますぎます。と言うことで、今回は演出についてをメインに感想書きますね。

最初に一目連が居るだけで不思議に思うべきだったのですが、これまでのストーリーがストーリーだっただけについ三藁がストーリーのどこかに溶け込んでいる事を見逃してしまうんですね。さすがに途中から依頼者とターゲット意外全員が輪入道と骨女とあいが演じているのには違和感を覚えましたが。「あれ、何なんだ今週の話は。いつもと何だか違うぞ…?」と思いつつ、ラストのオチで全て納得。そういうことだったか…。今までの20分は、地獄に流される直前のターゲットが、地獄組によって依頼者の苦悩を追体験させられていたのだとは全く考えていなかったです。要は全部お仕置きタイムだったんですね。何でこんなあらすじ思いつけるんだよ…。

その見せ方も、今までとは一味違う雰囲気が終始漂っていました。BGMはいつもより抑えて静かに淡々とシナリオを展開させていく。また畳み掛けるように次々と覚えのない出前が家に届く…宅配員や獣医や不動産の社員や興信所の探偵など、依頼者とターゲット以外の登場人物は上記の通りほぼ全員地獄組。全体的に何だかシュールな印象を受けました。しかもインターホンや電話などをしつこいほどに何度も連続して入れることで依頼者が精神的に追い詰められていく様子が巧く表現されていたのがまた素晴らしかったです。

そしてターゲット、立花さん。嫌がらせしていた理由は猫が嫌いだからというのではなく、この人も猫が好きだったからの行動、今まで可愛がっていたのに突然隣室の人に取られたから、という腹いせでした。話し合いで簡単に解決できそうな問題だったのに、それを思いつかなかったのは他人との交友を全く持っていなかった故のことでしょうか。やり方は汚かったですが、ターゲット側にもそれなりの動機や深い想いがあるんですよね。最近はその傾向がとても強いから特に面白く感じることが出来るのでしょう。    …そういえば最後まで猫、生存しましたね。このアニメでは動物が最後まで生き残る確率は低いけど(笑)、何とか生き残りました。あの絶句したシーンでは本当にベランダでミンチにされたとばかり思っていたのに…最後に出てきたのは安心しました。今回の話における唯一の救いですかね。とまあ、今回は褒め倒すだけというつまらない感想になってしまいましたが、本当にこれは面白い話でした。来週あたりはツケを回す、と言う意味でちょっと辛口に書いてみようかな。

その次回は「黒の轍」。一瞬「蠍」と読み違えました。

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2006年12月17日 (日曜日)

Bの嵐!     ……爆薬ね。

硫黄島からの手紙、見てきました♪別に見る気なかったのですが、かなり最近よくテレビの番組で取り上げられているから、思い切って見ることにしました。なんだかダ・ヴィンチ・コードと同じパターンだけど…まあそのパターンで見に行ってダ・ヴィンチ・コード面白かったから今回も見に行ったんですね。…ってどういう動機だ。

MOVIX映画館に入ってびっくりしたのは、他のお客さんがおじさんおばさんばっかりだった、ということ。え…確かに平日で午前の講義がない曜日、しかも朝イチの公開を選んで来たとは言っても これではさすがに観客席のバランス悪すぎるだろ…最若が自分19歳、次が40歳とか自分だけ数字的に孤立してるよ…とか変なこと考えるのですが、実際この映画ってどの世代に人気あるかな。気になるところです。

あと前から思っていたのですが、予告編のつくりがうますぎます。今回も「あ、ハリーポッター7月にまたするのか。見に行こうかなー」と思いましたし。まあ大抵はCMの印象、大体忘れるんですけどね。そういえば最初にこの硫黄島を知ったのは、デスノ後編の予告でした。これは結構印象に強かったですね。ニノとか格好よかったし。Dの嵐やGの嵐でストッキング被されたり乳首開きTシャツ着させられたりモグラ探しに行かされたりしてたニノとは大違いでした。

…あれ?起承転、まで来たのに気が付いたらまだ本編の感想について触れていない? …まあまだ上映が始まって間もないので、見たいけどまだ見ていない、という人も多いと思うのでまだ書かないほうがいいかもしれませんね。ただ一応少しは書いておくことは必要でしょうけど。ということで、軸となるところ。つまるところ、物語を通して伝えたいこと、メッセージですね。それについて軽く触れます。映画だけでなくテレビ番組でも、ただ視聴者を笑わせるような作品にそういうのは求めていない、ただ芸人を見て笑っていられれば十分にその作品を楽しめたことになる、と考えていますが、硫黄島の手紙のような作品はとてもそういうわけにはいかないです。じゃあ、伝えたいことって何? ということですが…これは…司令官や天皇という力に束縛される肉体的自由の苦痛? 戦争という無秩序的自由による世界構築の有用性? んなアホな。  じゃあ…戦争はいけないんだってこと、命は親から貰ったもの、無駄にしてはいけないんだってこと? 自分が思うに、そんな「このシーンはアレアレだったから…」「やはりクライマックスや魅せ方から察するに…」といった理屈こねたものや、感動シーンからフッと来るものでもない。いや、全く違うとは到底思えないけど、暴言じみて言うならそういうのは他の名作に任せておけばいい。この作品では二の次に他ならないと思います。「硫黄島からの手紙」でしか伝えられることが出来なく、なおかつ理屈なんか不要、だから誰もが正しく受け入れることの出来るもの。「硫黄島からの手紙」という映画に込められたメッセージというものは、あまりにも単純明快で分かりやすいものだったんだと感じました。あえてそれ…自分の考えていることは書かないので、見たいけどまだ見てない、という人はとりあえず劇場に足を運んでくださいね。ただ香川だと何年も前に東宝がつぶれて以来、どこで見たらいいのか分かんないんだよな…。…あ、話それた。

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2006年12月16日 (土曜日)

・やっぱ高いな…。・進化論 ・柳沢慎吾って最近見ないね。

デジカメ買いました!!

買ったというかオークションで落としたんですが…機能をナメてかかってた。携帯のカメラとは比べ物にならないほど機能多彩で使い方が難しいです。そんなん慣れればいいだけの話なんですけど…「説明書読まなくても普通に使えるだろ」という考えは間違えていましたね…。

あ、この分野に関しては本当に知識がないのでデジカメに詳しい友人にいろいろとアドバイスを頂きながら買いました。一緒に画面見ながらパソコンの前でいろいろ教えていただきながら最後まで付き合っていただきありがとうございました♪ あ、ただ明日からの写真がグレードアップするとは限りませんので。まだ買っていないときに撮った記事を置いた記事はまだいくつかあるので、あしからず。

・忘れた頃にやってくる、レジュメ棚の成長記録第2回。前回はこんな感じでしたね。

ところどころでレジュメが無秩序に散乱してきました。下に一枚落ちてるし…。一番上の右から三段目なんて、3種類の講義のが入っていましたからね。今後の成長に期待です。

・家に変なものが届きました。「住宅用火災警報器」。家につけておくと、火事の煙を感知した時にすぐにブザーがなり火事をいち早く知らせてくれる、それにより火事の巻き込まれ確率を低くしてくれるという大変ありがたい代物です。ただね…設置場所としては火が上がりやすい台所が効果的だ と書いていたのですが、台所って何か作っていたら煙が普通に上がりますよね。その煙をセンサーが感知して鳴られてしまっては元も子もありません。そこらへん、どこまで煙に敏感な機器なのか気になるところです。

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2006年12月15日 (金曜日)

京都の大学は全部京都大学 東京の大学は全部東京大学

もう時期過ぎていますが、京都大学の学園祭の様子を覗いてきました。

これが本当の「日本一狭い門」。一応これが南側のキャンパスの正門らしいです…。周辺は車が結構通るにもかかわらず、たったの一車線。危険じゃないでしょうか。

内閣相手になかなか勇気ある発言です。ちょっと公演聞きたかったですが、場所がよく分からなかったので行かず。じゃあパンフで調べればいいじゃないか、とも突っ込みたいところですが、実は有料なんですよね。当然買うわけにはいきません。京大学祭の最大の汚点はパンフレットが有料だったことに他なりません。

才能の無駄使いだってさ。自分みたいに、訪れている他校の学生に「京都一」をみせつけているような嫌らし~いテーマです。その才能を無駄使いしての産物が

これかい。門の真正面にポツリと置かれていましたが、自分が見た限り誰一人として気に留めいてませんでしたね。まあ確かに見て見ぬ振りをしたくなる作品ですが、レポを作るとなれば、そうもいかない。一体何者がどんな意図で作ったのか。研究に値する逸材です。

実は学祭エリアって、キャンパス全体じゃないんですよ。模擬店を出したり人が溜まっていたりしているところってキャンパスの半分ぐらいなんです。勿体無いな…。

上は目を凝らして読むと、本部講演会場だそうな。さっきの安倍氏の講演はここでやっていたのかな。

模擬店の力入れ度で学祭の規模が大体分かるものです。まあ…見てのとおり、ずっと大学のテントが並んでいるだけです。仏教大学と同様、個性が出ていません。ちょっとダンボールに看板を書いている程度。

まあ雨対策にはいいんだろうけどさ。

せっかくだから近くの神社の紹介も。吉田山の麓にある吉田神社っていう所なのですが…京大生の間では、「ここに参った受験生は必ず落ちる」という噂が代々伝えられているそうです。 ということで、京大を受ける受験生は絶対にここには入らないでくださいね。

気になった所をつまみ食いしただけの相当いい加減なレポだったけど、これで終了。最終回は同志社で。もちろん辛口批評方向でいきますよ~。

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2006年12月14日 (木曜日)

いやサヴァイヴの地獄も総括♪(BlogPet)

きのう黄楊が、会話したの?
いやサヴァイヴの地獄も総括♪



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「黄楊」が書きました。

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2006年12月13日 (水曜日)

D/N攻略マニュアルが変な方向に向かってきだした…もとからよく分からないコーナーだったけど。

すっかり書くの忘れてた、デスノートの第9話、「接触」の感想です。page18「視線」とpage19「屈辱」がアニメ化されていました。このへんはよくデスノのコラージュの素材として使われやすいところで、笑っている月がいろんなところで弄ばれているようです。ちなみに、デスノ映画の前編はこのへんまでのシナリオでしょうかね。ところどころストーリーは変えていましたが、大体Lが姿を見せたあたりで終わっていましたから。

ここは自分も特にお気に入りのシーンの一つです。本当に視聴者の斜め上を走っているような展開です。月が東大に落ちていれば竜崎は無意味に入学式に出るハメになるところだったんですね。壇上に上がって「あれ、月いねーじゃん。何やってんだよアイツ」みたいに。そして挨拶しながら「何やってんだよ私」みたいに。あともう一つ、どうでもいいこと。原作では「私はLです」と宣言したのは、壇上から下りるときの階段の途中だったんですよね。動揺した月が階段から足を踏み外しそうになるのですが、アニメでは竜崎が月に喋りだしたのは挨拶が終わって戻る途中。いつものように背景が真っ暗になったのはいいですが、あの長い竜崎のセリフを言い終わった後に「私はLです」なんて言われたときには もうさすがに階段降りきっているだろう。それを聞いて月が階段の途中でグラッと体制を崩た時にゃあ「階段何十段あるんだよ!」みたいな突っ込みを入れたかったのですが…さすがにそんなヘマはありませんでしたね。普通に席に戻っていました。くだらないことで何行も書いてしまいましたが…。

あと今更なんですがね…もっとアイキャッチを長くしてほしい、文字を大きくしてほしいです。一応コミックのオマケページに書かれていることばかりだから良いのですが、アニメでもちゃんと読みたいです。…まあ本当に今更なことですが。

本編にはほとんど触れない支離滅裂な感想になってしまいましたが、今日はこの辺でまた来週♪

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2006年12月12日 (火曜日)

どの局よりも早くここで発表したかったんですが…2局ほど先越されたか。さすが早いな。

恒例行事、「今年の漢字」が12月12日、清水寺で発表されました。今年はズバリ…

でした。今年は良いニュースと悪いニュースが大きく分かれていたのでどっちに転ぶんだろうと思っていましたが、どちらに取れることも出来るこの漢字に決めたのは妥当なことだと思います。多分テレビ放送は、ほとんどこの角度からの放送になると思います。だって、このあたりにいろんなテレビ局のカメラが脚立に乗ってスタンバイしていたから。そのカメラの間をムリヤリ見つけて写真を撮ったんで、放送される映像のちょうど真後に自分がいたって事ですね。今思えば「コイツ邪魔だな…」と思われたかもしれません。スイマセン…。発表は午後2時なのですが意外と主催者がウンチクとか所以とか語ってくれたので、ここにいろいろ書き出そうと思います。

・まず、命という字。命は、「口」と「令」によって成り立っていると。最初「どういうこと?」と思いましたが、文字を凝視して、なるほど。「神のによる命によって人間はを持っている」、ということから命という漢字の形が出来ているらしいのですが、これは出典はよく分からないです。

・この企画は今年で12年目になりますが、今年は初めて奥の院でなく、屋根のある清水の舞台での決行でした。だってこの日、午前は雨でしたからね。紙が濡れては台無しです。

・漢字の発表は書いている途中に皆に教えるのではなく、最初の「会長の言葉」で、「今年の漢字は『命』です。」と最初に言っていました。これは、筆で書いている途中に周りのギャラリーに「あ、命だ!」と言われるのが嫌だかららしいです。

・紙の左下に無駄に太い横棒がありますよね。これ、実は何の意味もない。意外と書き終えるのが早かったので、NHKやTBSや京都テレビのカメラマンが「もう少し撮らせて下さい、書いているフリをしてください」とお願いされたから、貫主(書く人)が仕方なく書くフリをした途中にあんな横線を描いたんです。 これは絶対にどこの放送局でも言わないと思いますよ。

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2006年12月11日 (月曜日)

5月23日の記事タイトル「親はもっと詳しいです、京都のこと。」 ←撤回ッ!!!

京都検定、受けてきました! 自分が受ける3級は正答率70点以上で合格なのですが、いやー、微妙すぎる! すべて4択のマーク式だったのですが、一応40問は確実に正解だ、と確信を持っての回答。残り60問は…「多分これだろう。間違っては…ないだろう。」とか「これとこれは有り得ないから2択か…こっちかな?」とか「そんなん知らん!」と勘に頼った回答など。そのような問題60問のうち、30問正解すればギリギリ合格なのですが…問題用紙は持って帰れるのでテキスト片手にしばらく自己採点。途中で疲れてやめちゃいましたが、自己採点すればするほど微妙すぎる! テキスト外の問題も結構あったので具体的な点数は出なかったものの、大体…60点台後半かな…? 本当に微妙ですよ…。

以下、出題された問題から抜粋。ちなみにカッコ内のは、問題文見たときの個人的な印象、遠まわしな難易度表記です。あくまで個人的な、ですが…。下に行くほど自分の分からなかった問題。

(超超簡単♪) 平安京は右京と左京に区分され、右京は長安城と呼ばれた。では左京は何と呼ばれた?

ア 南京城 イ 或陽城 ウ 洛陽城 エ 開封城

(簡単♪) 平安時代から疫病退散の神と信仰され、「やすらい祭り」で知られる神社は?

ア 今宮神社 イ 清明神社 ウ 梨木神社 エ 大田神社

(うん、正解のはず) 13日に十二単の女性がカルタ取りを競う「かるた始め」が行われる神社は?

ア 八坂神社 イ 下鴨神社 ウ 北野天満宮 エ 平安神宮

(えっと…どっちだったっけ…) 元日の雑煮で出世するように願いを込めて食べるのはどれ?

ア かしらいも イ 丸小餅 ウ 雑煮だいこん エ 小芋

(ちょっと難しい…) 経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」は?

ア 京竹工芸品 イ 京象嵌 ウ 京うちわ エ 神祇装束調度品

(かなり難しい) 8月15日に手松明を投げ上げ、点火を競う「松上げ」が行われる地域はどこか。

ア 岩倉 イ 花背 ウ 八瀬 エ 高雄

(超難問…てかテキストに無かったぞ?) 京都市立芸術大学の前身である京都画学校で学び、女性初の文化勲章を受賞した日本画家は誰か。

ア 秋野不矩 イ 上村松園 ウ 片岡球子 エ 小倉遊亀

(知らねーよ鉛筆転がせ!) 山県有朋の別邸であった無鄰菴の庭園を作ったのは誰か。

ア 重森三玲 イ 小川治兵衛 ウ 中根金作 エ 佐野藤右衛門

今回、「神社仏閣」のジャンルが思ったほど簡単に解けたのがよかったけど、「庭園」について勉強不足だった…てかヤマ外れた。

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2006年12月10日 (日曜日)

まあ結局は誰かに地獄に流されたオッサン、略してマダオね。

地獄少女二籠の第10話「曽根アンナの濡れた休日」の濡れた感想です。ふーん、もう10話か。折り返しも近い。

今週は久々にちょいとおちゃらけたお話でした。ここ数週のように不幸になる人しか出てこないストーリーばかりが続いた後にこんなのを見ると少し違和感は感じるものの、たまにはこんなのも悪くないですね。地獄少年の時よりはドラマ性も出ていましたし。なんだか安心出来ます。 今回の主人公は映画監督志望、根来哲郎。生活力も甲斐性もない、一人では何も出来ないダメ男…なのに彼の周りにはなぜか愛人達が集まってくる不思議な奴です。最初は積極的に映画撮影活動に力を入れるも、その世界に入ることが厳しいと悟った哲郎の転落人生を描いていきます。ヤケクソになって競馬で有り金を全てすってしまう、女に追い出される、なのに気が付けばまた女が出来ている……ただ転落人生といっても、確かにどこか飄々としていて憎めないんですよね。そんなところに魅了されて女達が集まってくるのでしょうか。骨女もつい女友達と一晩中飲み遊んで…いつも以上の遊女っぷりです。そんな昼メロドラマも真っ青なストーリーですが…しかしこれは昼メロではない。この作品は先週なんか午前4時という殺人的な時間に放送してくれる深夜アニメ、地獄少女です。よってやはり最後は地獄少女らしい結末となりました…。悲しいな。残された二人も気の毒です。  車を傷つけてしまった、コーヒーをぶっかけてしまった…それだけで、哲郎はどこの誰かも分からない男に地獄に流されてしまいます。謝らずに逃げるところは確かに悪かったものの、病棟の光に近い理不尽さを感じます。衝動殺人っていうんですかな。

話は変わりますが、ここ最近は「イッペン死ンデミル?」のお仕置きが減っています。まあここ最近は重い話ばかりでしたからね。 そんなシナリオの最後で笑い要素の入っているお仕置きなんかは無いほうが良いに決まっているから別にいいのですが、今回は逆にお仕置きシーンがあった事は良かったと言えるのではないでしょうか。今回の話は全体としてギャグに徹したような話だったから というのもありますが、それでも最終的にはいつもとは違う質と言えども悲しい終わり方でした。だけど今回に限っては、演出上あんなのも良かったかも。骨女までもが哲郎を気にかけていたのに、仕事だから容赦なく地獄に流すと。しかもよりによってコメディ映画っぽく流すとは…製作スタッフの性格の悪さを感じ取れます。もちろん誉め言葉ですよ。

次回は何だっけ、「遠い隣室」か。どうやらペット禁止のアパートに住む少女が猫を拾ってきたらしいですね。このアニメは動物の扱いが相当悪いですが、どうなることやら。だって、もう既に犬、合計6匹死んでますもん(笑)

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2006年12月 9日 (土曜日)

水源→気の産まれる根源→気生根→黄船→貴船になったんだってさ。

前回の貴船神社の続きです。

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そういえばこれ、前回の記事に載せるの忘れていました。結社に置かれている天の磐船(あまのいわふね)と言います。祭神の磐長姫命(いわながひめのみこと)はこれに乗ってやってきたという伝説があるのですが、大正時代に山奥で見つけ、手を加えることなく天然石のままここに安置したたとのことです。

…しかし神様の乗り物だと言うんだったら、勝手に運んでくるというのもどうなんでしょうか。むしろやっちゃいけないんじゃないでしょうか。たとえば磐長姫命が戻ってきたときに「おい、船ないじゃん」みたいになったりしないだろうか。まずいんじゃないだろうか。 という余計なことを考えつつ、神様相手になかなか勇気ある行動ではないかと思ったのでありました。

そんなこんなで参拝して、ようやく日暮れ。少しずつ薄暗くなったころにぽつぽつとライトアップが始まります。この日は貴船もみじ灯篭の最終日でした。ギリギリセーフ。左右には川床料を楽しめる高級旅館が立ち並び、参路は灯篭とライトがもみじを飾っていました。

今年はちょっと紅葉が遅いらしいのが残念でしたが、それでも立派なものでした。

一番近い駅は、「日本一、始点から終点までの間に高低差がある」といわれる叡山電鉄の貴船口。そこからこのへんまでは臨時バスが走っているものの、行きは歩いて神社まで向かってみました。まあ言っても大した距離ではないだろうと意気込んでいたのですが、それでも片道30分以上はかかるんですよね。しかも一昔は電気は通っておらず、道も舗装されていなかったはずです。そんな道なき道を蝋燭さした五徳を頭にかぶせて白装束着て夜な夜な参っていたと思うと、これ大した度胸と行動力ではないでしょうか。もみじの名所、絵馬・藁人形発祥の地、「来れるもんなら来てみろや」と言わんばかりに山奥に立てた本社、にもかかわらず毎晩来て呪殺を祈祷する人達…いろいろと見所満載の神社でした。

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2006年12月 8日 (金曜日)

劇的ビフォーアフターまつざか先生編(BlogPet)

と、黄楊が考えたの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「黄楊」が書きました。

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2006年12月 7日 (木曜日)

じゃあ「冬どすなー」と言われたら「寒おすなー」でなく「をけら詣どすなー」って答えるのか?

遂に届きましたよ、京都検定の受験票が! そういえばもう来週じゃないですか! ちょっと前までは「まだ一ヶ月以上も先のことだから」と余裕こいていたのですが、今ではもうさすがに余裕なんてかましてられないですよ。それで受験票を眺めていると、受験場所は「大谷大学 本部キャンパス」とのこと。 え…居住地から一番近い会場で受けるんじゃなかったんだ…。

現在「京言葉」を復習中。ずっと前に「お茶漬けでもいかがどすえ」の言い回しや「おいでやす と おこしやすの違い」とかについて言いましたが、そんな会話じみた陰陽表現はまだ結構あります。例えば、7月にブログで紹介した祇園祭。祭が始まるころ、誰かに「祇園祭どすなー」と言われたりすると、つい「そうどすなー」と答えたくなるところ。これ、実はこれだけで裏で田舎者扱いされるんですね。もちろん今では観光客だらけだし、「生まれも育ちも祇園どすえ」という純京都人の間でしか語り継がれない慣わしだから日常でそんな陰口は無いでしょうが、一応ここでは「暑おすなー」と答えるのが正しい回答とのことらしいです。「そうですね」では面白みがない。祇園祭は真夏に浴衣で楽しむものであって、涼しい祇園祭だと話にならないために今年も無事成功しますように、という願いも込めて「祇園祭ですね」と言われれば「暑いですね」と返すのが本当の京都人なんだとか。

こんなんも試験の出題範囲なんですよ。このような「ならわし」「行事」「京言葉」みたいなジャンルは自信があるのですが、逆に「織物」「美術」「伝統芸能」などが出られるとまずいんだよな…。 ついでに過去問を見ると、今まで一度も花街(舞妓さん関連)の問題が無いんですよね。だから今回は出るのでは? とヤマを張っているのですが…どうなるのやら。結構運の世界です。

確か京都検定って2年前に全国ネットで放送されてから一躍有名になったんでしたっけ。知人が言っていましたが、「第2回検定を遊び半分で受けてみたら、試験を受けている様子の自分がニュースに出てきた」という友人がいたそうです。自分が映ったらどうしよう…まあ映らないとは思うけど。

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2006年12月 6日 (水曜日)

放送翌日はポテチの売り上げアップ間違いなし!

デスノートの第8話「目線」の感想です。原作ではpage15からpage17「電話」「逆立」「芥」にあたるところですね。ここで言う「目線」とは何のことなのか。監視カメラを通してLが月を見つめることを示しているのか、それともレイが月を見ていたときの目線を示しているのか。まあ、どちらにも掛けているのでしょうが。

山手線ホームで死ぬ間際のレイの不審な行動に目をつけた竜崎は、レイがそれまで調べていた人たちを徹底的に調べ始めます。家中に監視カメラと盗聴器を付けられてはさすがにピンチ。ノートに書いた名前の人物が次々と死んでいく…そんな行為を見られれば、嫌でもあっという間に容疑者となってしまうでしょう。普通ならここまでされればキラは捕まってしまうでしょうが、しかしそこは月、どうやらこうなることまで計算に入れて読んでいたようです。でも考えてみれば、月がはじめて監視カメラの存在に気付いたのってドアノブのトリックの時なんですよね。もし玄関を入って自分の部屋に行く間にリュークと喋っていたりしては、それだけでまずかったのではないでしょうか。そこは部屋に入るまで月に何も喋らなかったリュークに感謝しないといけないことでしょうね。

そういえば13巻「How to read it」に「今だから言えるネタバレ話」みたいな感じで書かれていたことなんですが、竜崎が「○パーセントです」という場合は、ほとんど100パーセントに近いほどの確信を持っているときだけに言っているセリフらしいんです。つまりここでは「10パーセント…いえ、5パーセントです」と言っていましたが、この時点ではもうほぼ2つの家で住んでいる誰かがキラだ、と考えていたのかもしれません。 もし本当にそこまで確信していたとすれば……すげえやL。

あとは……まあ、適当に視聴しながら感じた どうでもいい点をいくつか。 ・「マリオゴルフしようぜ」が「ゲームしようぜ」に変更されていたのは残念…まあテレビだから仕方がないけど。 ・アイス3段重ね…! ・部下に怒鳴るときの局長、思っていたより冷静だった…。  ・こんなにポテチを食べる描写に力を入れたアニメって他には無いな…。

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2006年12月 5日 (火曜日)

「九折坂」 の読み方分かる? 前に難読地名クイズで出題したけど。

遅くなりましたが、鞍馬寺・鞍馬山のレポートを。アクセスは出町柳からの叡山電鉄から、終点の鞍馬まで乗るだけ。電車一本で行けるのですが、かなり北なのでなかなか行く気になれなかったんですよ。火祭りのついでということで、時代祭の直後に行ってきました。

源義経と大変かかわりの深い寺院、幼名牛若丸といえば知らない人はいないでしょう。 これは相当ガスっていますが仁王門。麓です。火祭りもこの辺を中心に行われていました。

さすがに距離がひどいので、途中まではケーブルが出ています。片道100円ですが、立て札に書かれていた「健康のためにもご自分の足で坂を登ることをお勧めします」という文に好印象。カネにあんまりこだわっていないところとか素敵です。

参道を登っていきます。こんな道大好きです。参拝客が途切れた一瞬の隙を待つのには骨が折れましたが。

これが本堂の内部。「撮影禁止」の札を見つけたのはこの写真を撮って約30秒後のことです…。まあ、石清水八幡宮のときの借りは返したってことで。

九折坂の双福苑。川を挟んで祠が2つ並んでいます。普通はここに説明書きますが、うまい具合に写真に収まったのでそこを読んでおいてくださいな。

鞍馬寺っていうのは鞍馬山全体にわたっていろんなお堂がちりばめられている寺なんですよ。大概は本堂まで行ったら引き返すのですが、火祭りまでにはまだ時間は十分あったので、鞍馬のお山めぐりにも行ってきました。 早速 本堂裏にある階段を登ろうとすると…

暗っ! いきなりここから空気が変わっています。

ということで、続きはまた次の機会に。お山めぐりに行ったら普通はそのまま貴船神社側の出口に出て参拝するのですが、そこまで行くとさすがに時間がなくなるので、ある程度まわると鞍馬寺に引き返してきました。しかしこの日は本当に立ちっぱなし、歩きっぱなしだったなあ…。

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2006年12月 4日 (月曜日)

眠すぎる…。お願い、世界バレーとサッカーを地獄に流して!

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土曜の夜遅くといえばいいのか、日曜の朝早くといえばいいのか…午前4時から始まった「地獄少女 二籠」の第9話「あにいもうと」の感想です。 感想といってもね…これ、どうコメントしたらいいのか。一体他の感想サイトではどんなことを書いているのか気になるほどに感想に苦しいお話でした。 兄はこれ…何?シスコン?いや、何だかその一言だけでは片付けられない程の狂いっぷりというか…まあ結局きくりの言葉を借りるとしたら「キモーイ」という結論に至りますな。

「陽のあたる場所」「絆」「偽地獄通信」と、ここ数週間が名作続きだっただけにちょっと今回は残念。全体的な話の流れ、オチ、ついでに言ったらお仕置き、ちょっと製作の力を抜いていたかな? 兄が異常すぎて逆に非現実的…共感しにくかったんでしょうかね。 現実的ではなくとも裏の世界ではありそうなことなんでしょうが…。 結局最後、残された真帆は兄の後を追って自殺した、と考えていいのでしょうか。「すぐにそばに行くからね」とか言っていましたけど…。度を過ぎた兄の愛情表現に耐えられなくなった真帆は糸を解いて幹夫を地獄に送ったものの、冒頭でも「大好きで大嫌い  優しくて残酷  愛しくて憎い」とあったように、愛と憎しみは表裏一体、好きと嫌いは紙一重ということ(貴船神社のレポでも書いたようにね)が皮肉にも彼女の人生をさらに大きく狂わせてしまったのでしょうね。 「憎い」という想いだけから相手を地獄に流すという一般的な今までの依頼者以上に、後になっての自分が残されたときの苦しみが強かったんでしょう。 「絆」もそうでしたね。だって肉親を地獄に流したことの重さにより最終的に自分自身もおかしくなったんですからねえ。本当に救われないです。救われない人しか出てきません。

せっかく綺麗に締めてくれていたし、今回の総括はラストの三藁達の会話を全部借りることにしましょうか。 骨女「兄と男、妹と女…2つの門の真ん中で、迷子になってたのかねぇ あの2人。」 一目連「さあな…」 輪入道「人には越えちゃならない一線がある。それを無視しちゃいけねえや…」 ってな感じで。おそらくこれらの会話が今回のテーマの全てと言ってもいいんじゃないかな。

あ、余談。 女装してまで真帆のボーイフレンドを真帆のもとから消し、真帆を自分だけの物にする…二期は「愛」がテーマになっている作品が多いと前書きましたが、今までの中ではこの兄妹が一番屈折した愛情表現だった気がします。そういえば、どこかの感想サイトで書いてあったこと。勝手ながら記憶を思い起こしながら文を借りさせていただきますと(今回借りっぱなしだね。)、1期は基本的に誰が見ても「こいつ悪い奴だったな」と言いそうな人間が多く地獄に流されていましたよね。ところどころ柴田親子が善悪論を唱えていたものの、26話中22話ほどに張られた「悪は裁くのが正しい」という半年近い大きなミスリードを経て、最終回に「悪を許す」という結末で幕を閉じたんですよね。2期のテーマが「愛」だとすると、既に偏りかかっている「いつか崩壊する愛」を26話かけてどのようにオチをつけるのか。これが気になるところではないでしょうか。

えー次回は「曽根アンナの濡れた休日」…何だこれ? 「二籠の方向性も見えてきた」みたいなこと書きましたが、やっぱり撤回。 一応依頼者とターゲットはいる…よね?濡れた休日描写だけで30分使わないよね? 地獄少年の悪夢復活みたいにならないよね? 別にあれが悪い話だったとは言わないけど…。

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2006年12月 3日 (日曜日)

残りの2つはお守りとおみくじってところかな?

意外と久々の京都カテゴリー更新。前々から行きたかったけれど遠いのでなかなか行けなかった貴船神社でしたが、紅葉のライトアップがあったのでいい機会だということで日没前から行って来ました。

まずはいつものように、貴船神社の基本情報から。といっても、この神社、結構言うこと多いんですよね。まずここは当ブログでも何度も出てきた河川、鴨川の源流に当たるところに位置していることから水の神様として信仰が厚い所でして。また、ここ一帯は平安時代の女流作家、和泉式部に大変ゆかりがあるんですね。本殿から少し離れたところにある結社は縁結びの神様として知られ、夫との関係に悩んでいた和泉式部がお参りをし、貴船川に飛ぶ蛍を見て切ない心情を歌にしたということでその石碑もあります。そして(自分にとって)最大のウリが、日本有数の丑の刻参りで有名な神社だということ。さしあたり愛と憎しみは表裏一体、というところですな。

この神社には常に水がつきまとっています。源流に当たるということから川幅は狭く、流れはかなり急で勢いがあります。ここ一帯に川床料理の店も並んでいて、夏には避暑としてここに向かい、川を見ながらとりたての鮎などの天然の川魚を食べられるという、大変風情の味わえるところです。

これ、おみくじ。貴船神社を紹介するテレビ番組では必ずといっていいほどおみくじも一緒に出てくる有名なシロモノです。何も書いていないですが境内の霊泉につけることで文字が浮かび上がってくるという、水の神様らしい粋な計らいです。というわけでちょっと試しにやってみることに。

おお、本当に何か浮かんできた!なになに…第12番 中吉「病気・長びけど直る」 ちょっとした生き地獄…。  「転居・早くよろし」 そんな無茶な…。 「方向・西北 万事よし」 そっちの方向、山しかないんだけど…。

貴船神社の紹介に使われる写真といえば、この階段。

本殿。綺麗すぎないかな…。.神社みたいなのはちょっと小汚いのが一番好きなんですが。

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神社の商売道具 三種の神器の一つ、絵馬。実は貴船神社こそが絵馬発祥の地なんですよ。昔は雨乞いの儀式に馬を水神に生け贄に捧げていたらしく、後にそれが絵に描かれた馬に祈祷するようになった。だから「絵馬」なんです。何へえ?

左から順に和泉式部、竜神、馬ですね。どれも貴船神社にぴったりです。

奥の院、創立当初にはここに本殿があったとの事。本宮からさらに北、山を200メートルほど登ったところにあるのですが、三方が山に囲まれていてちょうどその間、谷になっているところが参路になっています。ここまで山奥に入ると日中でも異様な雰囲気をかもしだしていて怖かったです。こここそが、宇治の橋姫が七日間の丑の刻詣を経て鬼神となり、藁人形を五寸釘で打ち抜き相手の男女を呪い殺したという伝説とともに語られる呪いの願掛け、丑の刻参り発祥の地なんですよね。今でもまれに五寸釘の打たれた藁人形が発見されるときがあるのだとか。まあ確かに場所的にはうってつけですが…。 行ったときに探したけど、見つけることはできませんでした。残念、心底残念です。

えっと、もみじ灯篭の記事はまた次の機会に。

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2006年12月 2日 (土曜日)

今月は京都関係が多くなると思います。公開待ちの記事が結構押してるんですよ。

意外にも久々の京都カテゴリー。徒然草にも登場しているらしい、石清水八幡宮に行ってきました。場所は八幡市、宇治や鳥羽・伏見や長岡京よりも遠い、ほとんど大阪府との県境…いえ府境です。京都の地図にはひときわ大きい文字で社名が書かれているのでそれなりの規模を持っているのかな…と思って調べたところ、なんと日本三社の一つに含まれていたではありませんか。「おお、それはすごいな~」というのと「え、何で…伏見稲荷大社や金刀比羅のほうがふさわしいだろ…」という2つの気持ちを持ちながら参路順に頂上に向かって歩いていきます。

まずは山の麓、一の鳥居。朝なので微妙に霧がかっています。雰囲気としてはいいのですが、写真には不向きだな…。

鳥居をくぐった直後に現れた社殿。門で閉められていたために近くに寄ることはできませんでした。ちょっと傾いているのは木製格子の間からムリヤリ撮影したためです

神社はやっぱりこんな古めかしい建物が好きです。

木の葉に覆われた二の鳥居。このあたりから参路が坂道になっていきます。

こんな感じで。相当な長さでしたが気合で登ります。なんせ本殿は山のてっぺんですからねえ。よくこんなところに建てたもんだ。

三の鳥居。ここまで来るともうほぼ頂上なので、あとは平な石道を歩いていくだけでいいようです。本当に長い道のりだった…。 途中、休憩どころと称してお茶や軽食を売っていた所が2箇所ほどありました。完全に足元見た商売だな…。

大量のとうろうに挟まれた道。 …そういえば「とうろう」で変換すると、いろんなパターンの漢字が出てくるんですよね。確かにお盆の紙製とうろう、この写真のとうろう、地獄少女の川流しシーンで出てくるとうろうなどいろいろありますからねえ。一度暇なときに一つずつ調べましょうか。

ちょっと大きな神社ってこのような小さな祠がいくつも点在しているんですよね。これは三女神社といいますが…由来とかはちょっと分からないです。看板はあったんだけどなあ…忘れた。

一応麓と中腹辺りをつなぐケーブルが休まず運行しているんですよ。行きは参路をたどっていきましたが、さすがに帰るのも階段を地道に降りるのは辛いので、ケーブルを利用しました。登りと下りがほぼ同時に動き出すのですが、トンネルを抜けたところだけ線路が0の字に分岐していて、そこですれ違うようになっています。それ以外の線路は一本道なのでどちらかがちょっと出発のタイミング逃したらエライことだぞ…。

実はここに行ってたの、23時から6時までという夜間バイトの帰りだったんですよね。だから霧の湧く朝なんです。よく山に建てられた神社をぶっ倒れることなく巡れたな…と思いながら帰りの地下鉄でぐっすり。車掌さんに起こされたときはすでに終点でした…。

そんで本殿ですが…残念なことに撮影禁止のようで。なんとか撮ろうとしたのですが、社務所にいた巫女さんに見つかって結局撮ることかなわず下山することになりました。巫女さんに怒られるなんてのは ある意味レアな体験かも。 ということで、巫女フェチの人はここでバシャバシャ写真を撮りまくることをお勧めします(笑)  ってネタとはいえ何書いてんだ。

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2006年12月 1日 (金曜日)

「この女馬鹿だ」が無かったけど、小説でファンが増えたからことの配慮?それとも単純に…?

毎度おなじみ「デスノート」第7話「曇天」の感想です。漫画だと第13話「秒読」、第14話「誘惑」にあたるところでした。月が美空を誘惑する場面以外はあまり会話が多くないので今回はちょっ4話ほど使うかな?と思っていましたが、別にそうでもなかったですね。Aパートは大半が月の独白と捜査本部の切り替え型式となっていました。説明が丁寧なのはいいですが、もう少しペースをあげてもらってもよかったです。後半はすごく見せ方がうまかったですが。

誘惑中は原作よりもちょっとしぶとかった南空ナオミ。彼女の推理は事実だし、月にとっては大変な脅威だったはずです。しかしそこは極悪主人公、月。嘘に嘘を重ねて見事命を繋ぐこととなりました。ジャンプ連載時はネット上で生存説も唱えられていましたが、アニメのほうでは死亡したことをしっかりと絞首台で描写していましたね。キラ逮捕にかなり惜しいところまでいっていたのですが…うーん、合掌。キラは今回は助かったものの、デスノートという非現実的で反則的な物で裁きをしているからといって、自分は絶対捕まらないという可能性は無いわけではないんですね。完璧に見えるトリックで敵を一掃しても、どこかで何か新事実が漏れる。今回のように、それだけで命取りになるんですからねえ。それだけ常にキラは危ない綱渡りをしているってことでしょう。確かに家事が起きるかもしれないというデスノート隠し場所とは危険度が違います。 今回キラが勝った要因は月の頭脳だけでなく、ラッキーな要素も多々ありました。本部に誰もいなかったこと、偶然南空と出会ったこと、そしてすれ違った相沢さんに気付かれなかったことなどなど…。前回月が言っていた通り、まるで本当に死神じゃないほうの神はキラの味方をしているようでした。

神じゃないほうの神、死神リュークも今回まあまあの出番でしたね。ところどころで後ろから何か言ってきたりクスクス、ゲラゲラと笑っていたりしていたリュークが不気味でした。常に月の後ろにいるからといって、ほとんど物語には関与しない、あくまでただ傍観しているだけの立場だけあって、リュークのとる行動には意味がないように見えますが、それを逆手に取った登場でした。

そういえば前々から思っていましたが、最近は特に色彩がすごく独特ですね。白々しいほどにほとんど白黒なのがまた冷たい雰囲気を出しています。次回はいよいよ監視カメラの登場のようです。そろそろアニメオリジナルストーリーも見てみたいところですが…。

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