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2006年8月21日 (月曜日)

京都は寺や神社しかないと思われがちですが、……いや、そんなことないか。

例の桂離宮やら苔寺やら松尾大社やらの続き、今回で最終回です。松尾大社の後はもう家のほうへ帰るのですが、最後にあと一つ、前から行ってみたい所がありましてね。ちょっと寄ってきました。蚕ノ社、正式名称は木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)。長い…何かの記憶ゲームとかのお題になりそうです。敷地内に「蚕養神社」があるから蚕ノ社って呼ばれてるんだってさ。で何で行きたかったって、ここ、ちょっと有名なものがあるんですよ。

入口。神明鳥居と石碑を一緒に撮ろうかとしたけど灯籠が邪魔して無理だった…。

あれ?狐は稲荷神社でしょ? コイツが意味するところは一体…。

そしてきました、三柱鳥居(みはしらとりい)! これは「京都三鳥居」のひとつに含まれる、ちょっとした有名な鳥居で、創建された年、またなぜこんな変わった鳥居が立てられたのかは一切不明というなんとも摩訶不思議なものです。せっかくだから鳥居のことも言いますが、そもそも鳥居自体の意義も定説がないようです。普通は神聖な神域を区切る意味かなとも思いますが、語源も「人が通り入る門」とも、「鶏(とり)が止まりる横木」ともいわれたりで定説がないんですね。でもこの三柱鳥居から考えると、「人が通り入る門」説は微妙ですね。聖域との分断についても否定されそうですが、調べたところ内側の三角形が聖域と定義されているらしいです。

起源は全く分からないものの、深く研究すればなんだかユダヤ教とかと関わりがあるのではないか、とも言われているそうです。なかなか興味深いものです。

とまあ最後はまだ楽しめたのですが…「終わりよければ全てよし」と言いますが、これで本当に今日の分が全て良しだったのかは不明な日でした。いやしかし、長い伏線だったなぁ~。書く側としては楽で良いんですが。

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コメント

狐も鳥居も面白いから置いたとか、大きな神社が置いてるから置いたという理由かもしれません。

レポが無事に終わったのでよし、ということでどうでしょう。

投稿: ミラージュ | 2006年8月22日 (火曜日) 午後 01時08分

神社はどれも昔のものなので、謎が多いです。
長いシリーズでしたが、忘れずに完走できたのでとりあえず一安心でした。

投稿: サヴァイヴ | 2006年8月24日 (木曜日) 午後 08時45分

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