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2006年7月 6日 (木曜日)

だんだん巡っていない世界遺産も減ってきましたよ。

昨日、水曜日のことです。ここんとこはその日にあったことを当日書いてない日が多いですが…まあいいか。

昨日は昼からすっぽり空きができたんで、前からずっと行ってなかった下鴨神社、さらに宇治の方へ行ってきました♪もともとは下鴨神社だけでしたが、すぐ横に宇治行きの地下鉄が出てたんで、せっかくなので遠出。まずは自転車に乗って下鴨神社へ。鴨川の支流に位置していてまだ近い方ですが、一度も行った事無かったんですよね。

ここは日本書記や風土記、源氏物語などにも登場している名所らしいですね。祭神は賀茂建角身命(かもたけのつみのみこと)と玉依媛(たまよりひめ)。まあこれは自分にはよく分かりませんが…全部立て看板からの情報です。

なんかねえ…なんと言うか…当たり前ですが、やっぱり世界遺産に登録されているところってそんじょそこらのとは訳が違いますね。

これ、何だか分かりますか? 京の七不思議のひとつとして知られている、「縁結びのご神木」です。

ぱっと見、特に写真では分かりづらいですが、2本の木、写真の真ん中で繋がっているんですよ。もちろん接ぎ木ではありません。自然に木と木が一体になった、とのこと。なかなか不思議なもので…。

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続いて訪れたのが、宇治の宇治上神社。京都市を出たのは初めてですよ! 市内は大抵チャリで動けますが、宇治市へはとても無理。伏見稲荷大社でさえ想像以上の辺境の地で驚きましたからね。といっても交通費は大したことは無いですけどね。

……このブログ鳥居ばっかだなオイ! まあ、いいでしょう…。よく見ると後ろに何か立っていますよね。あれがそうです。おそらく日本で…いえ、世界で一番敷地面積が狭く地味~な世界遺産の地。何の知識も持たず行ったら、何でこんなところが世界遺産なんだ! と思ってしまいます。実際自分もそうでしたし。もともとここに足を運ぶ予定は無くて、適当に地図を見ていると、偶然見つけたところなので。

すぐ南に「宇治神社」があるのですが、そこと二社一体で「離宮上社(りくうかみしゃ)」と呼ばれています。拝殿の屋根は縋破風(すがるはふ)という手法を用いており、日本では珍しい建築形態。祭神は菟道稚郎子命(うじのわきのいらつこのみこと)ですが、これまた自分はさっぱり。平等院の鎮守社とされていますが、起源ははっきりしないみたいですね。

でもねぇ…じっくり眺めてみると、大変味のあるところです。観光用に新しく何かを建てた、というのは全く無く建設当時から全く手を加えていないために「これぞ本当の神社」っていう おごそかな雰囲気が漂っているんですよね。ちなみに、境内内の井戸は宇治七名水のひとつ「桐原水」が沸いているらしいのですが、他は既に枯れているので ここの井戸が最後の一つになっています。

最後に平等院に行こうとしましたが…既に5時過ぎで閉まっていました。残念。もともと平等院目的で宇治に行ったのですが…時間かけすぎたか。

せっかく来たので、宇治の抹茶を頂いて帰りました。またいつか行きたいな。

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コメント

言われてみれば鳥居が多いですね。まあ、鳥居は好きなので大歓迎ですが。
下鴨神社は盛大というか、なんと表していいかわからない美しさです。
まえがすごい分、宇治上神社は地味に見えます。その厳かさがいいということでしょう。
平等院のレポを楽しみにしています。

投稿: ミラージュ | 2006年7月 7日 (金曜日) 午前 12時33分

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