IC再発行500円+レンタル200円+手数料105円+送料180円
ちょいと今日はよく分からない出費が目立つ日でした。月末なのに…。というのもちょっとした事情があって、自分の在学証明書を家に送ることになりまして。詳しくは自分もよく分からないのですがとりあえず明日までに送るという事で、思ったよりバタバタさせられました。電話で簡単に理由は聞いたんですけどね…その時は納得した、というのは覚えていますがイマイチどんなのだったかは具体的に思い出せない…。まあ結局自分には大して影響の無いことだった、ということでしょうね。
でも大学関連についてはあまり詳しくないし、第一「在学証明書」って何なの? という程度なので、まずそこから調べなければ。何となく名前で役目は分かりますが、とにかく親が今必要としているのだからさっさと発行しなければ、ということで事務室でいろいろお世話になりましたよ。発行の仕方について。これがまた結構段階…というか、チャート図の長い進行でして、まず実質で発行の旨を伝え、次に学生証とプリペイドカードが必要だとか。でも普通プリペイドカードは学生は全くといっていいほど使わないので、購買部でのレンタルとなっているらしいです。だからそれを借りて、事務室裏にある発行機でやっと発行できる、ということです。本当に時間がかかるんですよ。プリペイドカードなんてこれ以外に何に使うのやら。
とにかくそれを頭に入れてプリペイドカードを借りに行くのですが、またしてもここで面倒なことが。そのカードを借りるには「ICプリペ」が必要ということになってしまいまして…これは学内で買い物をするときにまあまあ多用するので普通は皆持っているはずなのですが、自分はちょっと去年無くしていまして、それっきりずっと持っていなかったんですよ。ということで今度はICプリペの再発行手続きです。自分の不注意のせいでチャート図を長くすることになるとは…。と、なくしたことを後悔しながら別の場所に移りICプリペの再発行手続きを。まあそこはなかなか行く建物ではないですし、いい機会ではありましたが。
まあそんなこんなでいろんな建物を駆け巡り、学生証、プリペイドカード、ICプリペの学内カード三種の神器を駆使してやっと発行に成功。機械から出てくるのを見ると、「以下、在学に相違ないことを証明する」と書かれていて、以下自分の学部と回生だけが書かれただけの拍子抜けさせられる、賞状から周りの金枠と長い文が抜けただけの比較的普通な紙でした。なんじゃこりゃ。でもまあこれもどこかで大切となるものなのでしょう、明日あたり封筒を買って送ろうかと思います。
ただひとつ懸念していることが。その発行機には確か「一部百円」と書かれていたような…。でも終始百円を請求される指示は無く、結局お金は出さないまま自動発行されて帰ってきたんですよ…。大丈夫かな。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
厚生年金の手続きではないでしょうか。
ICプリペなどがあるとはさすがですね。学校の差を感じます。
投稿: ミラージュ | 2006年4月27日 (木曜日) 午前 12時44分